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鈴与の東扇島第一物流センターにて3次元高速ピッキングシステム「Skypod (R)」が稼働開始

鈴与グループ

鈴与の東扇島第一物流センターにて3次元高速ピッキン

~高速・高精度ピッキングで作業品質と生産性を向上~


鈴与株式会社(本社:静岡県静岡市、代表取締役社長:鈴木健一郎、以下「鈴与」)および株式会社IHIのグループ会社である株式会社IHI物流産業システム(所在地:東京都江東区、代表取締役社長:川田 基浩、以下「IHI物流産業システム」)は、3次元高速ピッキングシステムSkypodを鈴与東扇島第一物流センターへ導入し、本年1月15日より稼働を開始しました。
Skypodは、フランスのExotec社が開発した倉庫自動化ソリューションで、ロボット自らがラックを昇降し、対象アイテムを作業者の手元まで搬送する「Goods to Person(※)」方式を採用した3次元高速ピッキングシステムです。鈴与は、庫内の自動化や省人化を推進し、物流センターにおける出荷能力向上と作業コスト削減、ピッキングミス防止など安定した作業品質の実現を目指し、導入を決定しました。

[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/75524/496/75524-496-c3175c9d9c123b5f1e7f2984d2ce2af9-1052x547.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
Skypodシステムイメージ

【Skypodの導入背景】
国内では労働人口の減少が長期的に続いており、物流業界でも慢性的な人手不足が深刻化しています。特に「2024年問題」によるドライバーの時間外労働規制強化の影響は、物流センターにも及んでいます。限られた時間内で入出荷作業を行う必要性が高まり、作業負荷の増大や業務の平準化が難しくなるなど、現場運営にもさまざまな工夫や対応が求められる状況となっています。さらに、EC市場の拡大に伴い取扱荷量は増加する一方で、確保できる作業人員には限りがあり、安定したサービス品質を維持するための運営体制への転換が必要となっています。
こうした背景のもと、鈴与では物流センター事業の持続可能な運営と競争力強化を図るため、東扇島第一物流センターにSkypod の導入を決定しました。Skypod による自動ピッキングは、人手では到達できないスピードと安定した品質を実現し、継続的で安定的なサービス提供を可能にします。また、Exotec社 による24時間365日の遠隔監視に加え、IHI物流産業システムによる迅速なサポート体制により、トラブル発生時にも即時可能な運営体制を確立。これにより、日々のセンター運営における安定稼働を実現しています。


今後も社会の動きや物流を取り巻く環境の変化を見据えながら機械化・自動化を積極的に推進し、最適な物流サービスの提供を通じて社会インフラとしての物流を支え、お客様と社会に貢献してまいります。

【鈴与株式会社 東扇島第一物流センターの概要】
施設名:鈴与株式会社 東扇島第一物流センター
所在地:神奈川県川崎市川崎区東扇島14-3
棚数:9,262棚
ロボット台数:53台
ステーション:4台
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/75524/496/75524-496-bf2ffca8ba54c5f95d6adf3d7bb2b7e7-960x489.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
鈴与株式会社 東扇島第一物流センター内

【鈴与について】

1801年に清水港(静岡市清水区)で廻船問屋として創業し、2021年に創業220周年を迎えました。国際戦略港湾である清水港をベースに、国内物流企業のなかでもトップクラスである全国147拠点、海外23 拠点を展開。「課題解決力」「現場力」「価値創造力」を強みに、倉庫・運輸・国際物流などあらゆる物流ニーズに対応しています。物流のほか、商流・建設・食品・航空事業など7つの事業を展開する「鈴与グループ」のリーディングカンパニーとして、経営の拠りどころである「共生(ともいき)」の精神のもと、地方創生にも積極的に取り組んでいます。
詳しくは会社HP(https://www.suzuyo.co.jp/)をご参照ください。


【IHI物流産業システムについて】

IHI物流産業システムは、物流機器やFA機器をトータルで提供するソリューション企業です。保管・仕分け・ピッキング・搬送といったハード機器に加え、それらを最適に制御する情報システムまで、幅広いソリューションを実現してきた豊富な実績があります。当社は単なる機器提供にとどまらず、物流最適化を追求するシステム提案にも注力。動線設計、WMS/WES、シミュレーションを組み合わせ、最適な運用をデザインします。さらに、導入後の稼働最適化や保守まで、お客様のライフサイクルに寄り添った一貫支援を行っております。
詳しくは会社HP(https://ihi-logistics.com/ )をご参照ください。


(※)Goods to Person:商品や容器を作業者の前まで自動搬送し、その場でピッキングする方式のこと。

プレスリリース提供:PR TIMES

鈴与の東扇島第一物流センターにて3次元高速ピッキン

記事提供:PRTimes

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