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Funds Startups、エグゼクティブディレクターに武田 真樹子が就任

Funds Startups株式会社

Funds Startups、エグゼクティブディレクターに武田


Funds Startups株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役:前川寛洋)は、2026年3月1日より、新たにエグゼクティブディレクターに武田 真樹子氏が就任したことをお知らせいたします。
[画像: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/140221/35/140221-35-7ef7af76251bd3a360198c2dc3eebadc-1200x630.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


■武田 真樹子プロフィール
武田 真樹子(たけだ まきこ)。東京都出身。東京大学文学部卒業。
大学卒業後、山一證券株式会社に入社し、証券引受業務や企業調査に従事。その後、メリルリンチ・インベストメント・マネジャーズにて日本株ファンドマネージャー兼アナリストとしてのキャリアをスタートさせた。

以後、20年超にわたり一貫してボトムアップの企業分析、株価評価、およびポートフォリオ運用を行う。ING投信株式会社やBNYメロン・インベストメント・マネジメント・ジャパン等で年金・投信の運用に携わったほか、エバーリッチ・アセット・マネジメントではロングショート戦略も経験。
キャリアを通じて分析・取材した企業は大企業から成長企業まで数千社に上る。GARP(Growth at Reasonable Price)スタイルの投資に加え、BNYメロンではESGの視点を取り入れた運用にも携わるなど、幅広い投資判断の経験を持つ。

■新エグゼクティブディレクター 武田 真樹子よりコメント
20年超にわたり、ファンドマネージャー兼アナリストとして日本株式の運用に携わってきました。キャリアを通じて大企業から成長ステージにある企業まで、数千社にのぼる経営陣と対話を重ねてきましたが、上場という高い壁を乗り越えられる企業は文字通り一握りであるという事実を目の当たりにしてきました。

必ずしも上場が企業にとっての唯一の正解ではありませんが、優れた技術やビジョンを持つ企業であっても、不適切な資本構成やタイミングを逸した資金調達によって、その後の成長や事業戦略が阻害されてしまうケースは少なくありません。「適切なタイミングでの最適な資金調達」こそが、事業存続の成否を分けるということを、長年の経験を通じて痛感しています。

また、日本市場が海外に開かれていく過程を最前線で経験する中で、先行する海外事例をそのまま導入するのではなく、日本の産業・金融界の実情を鑑み、独自の企業文化を尊重した「日本に即した最適な形」へと適応させていくことの重要性も感じてきました。

これまでは株主の立場から企業の成長を支援してきましたが、日本のスタートアップが持続的な成長を遂げるためには、柔軟な資金確保を可能にする「ベンチャーデット」のプレゼンスが今後一層高まっていくと確信しています。このたび、スタートアップの成長を多角的に支えるFunds Startupsの理念に深く共鳴し、新たな領域への挑戦を決意しました。

長期的には、長年培ってきた企業を見極める目や、対話の中から経営陣の実行力や成長へのコミットメントを読み解く力を活かして、企業の資金調達の選択肢を広げる商品ラインナップの拡大にも寄与していきたいと考えています。そして、スタートアップ企業の持続的成長とファンドの価値向上に貢献できれば幸いです。

■代表パートナー 前川 寛洋よりコメント
20年超という長きに渡り、様々な運用戦略を通じて、日本株に向き合われてきた武田さんがFunds Startupsにジョインしていただけたことを大変光栄に思うと共に、心強く感じています。

武田さんはそのキャリアを通じて数多くのIPOロードショーにも投資家として参加し、かつて上場したスタートアップの上場市場デビューからその後の行く末を見届けられてきました。その過程の中で、IPOをゴールとするのではなく、本源的な成長力を持って、持続的に企業価値を成長させてきた会社にも実体験を持って触れてきました。

我々はベンチャーデットというプロダクトを取り扱うプレイヤーではありますが、そのリスクリターンの一つの要はエクイティキッカーです。そして主たる投資フェーズをミドル・レイターとしていることからも、目標リターンの達成は必ずしもIPO時の仕上がりだけではなく、それ以降のセカンダリーマーケットでのパフォーマンスも重要な目線となり、まさに武田さんが培われてきた知見が投資戦略の競争力になり得ると確信しています。

同様に昨今、上場株投資家がクロスオーバー運用戦略を打ち立て、レイターステージに参入する流れも観測されていますが、未上場市場のファイナンス力学や考え方と、上場市場のそれは大きく異なり、多くのスタートアップがこの情報非対称性や、評価基準の違いのひずみに悩まされており、なかなかシームレスな繋がりができていません。このような問題意識に対して、武田さんは翻訳者としての役割を担いうると考えており、今後はFunds Startupsの投資先に対してもバリューアップの一環として、その知見を提供していきたいと考えています。

Funds Startupsは「スタートアップ専門の投資銀行を完成させる」をビジョンに掲げています。日本のスタートアップ金融環境において、インフラ的に拡大すべきベンチャーデット領域を引き続き牽引していくことに加え、武田さんの参画とともに更に幅広い商品開発にも挑戦していきたいと考えています。

■Funds Startupsについて
Funds Startups株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役:前川寛洋)は「社会的インパクトを創出するスタートアップが、最も理想的な成長を遂げられる仕組みを開発する」をミッションに据え、ファンズ株式会社の100%子会社として2023年12月に設立されました。Funds Startupsでは、Funds Venture Debt FundのGPとして、ファンド運営ならびに金融機関へのベンチャーデットに関する支援を中心に行います。今後については当事業を中核としつつも、スタートアップ専門の投資銀行部門のような役割として、スタートアップの資金調達手段の多様化や環境整備等も手掛けていく予定です。
https://social.funds.jp/fsrelease

プレスリリース提供:PR TIMES

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