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ソニー銀行と日本円ステーブルコイン「JPYC」を活用したサービス連携に向けた基本合意書(MOU)を締結

JPYC株式会社

ソニー銀行と日本円ステーブルコイン「JPYC」を活用し


JPYC株式会社(代表取締役:岡部 典孝/本社:東京都千代田区/以下「当社」)は、ソニー銀行株式会社(代表取締役社長:南 啓二/本社:東京都千代田区/以下「ソニー銀行」)と、日本円ステーブルコイン「JPYC」とソニー銀行およびエンタテインメントサービスをシームレスに連携させ、新たな価値の創出を目指す取組について、戦略的業務提携に関する基本合意書(MOU)を締結したことをお知らせいたします。
また本締結による取組の検討にあたっては、ソニー銀行のweb3関連事業子会社であるBlockBloom株式会社(代表取締役:渡邉 尚史/本社:東京都千代田区/以下 「BlockBloom」)がweb3領域におけるノウハウも活用し、中心的な役割を担います。

[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/54018/309/54018-309-92224e2cf00597725da47e9994734cbe-1280x720.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]



1. 本提携の背景および目的

日本では改正資金決済法によりステーブルコインが電子決済手段として制度化され、2025年10月27日(月)に日本円ステーブルコイン「JPYC」の発行が始まっています。こうした市場の進展を踏まえ、誰もがweb3の価値を日常の延長で享受できることが求められています。
本提携は、当社が発行する日本円ステーブルコイン「JPYC」と、ソニー銀行の信頼性・認証基盤や各種サービス接点を活かし、ユーザーが「日常の体験の延長上」で安全かつ直感的にweb3を活用できる環境を整えるとともに、新たな体験価値の創出に取組ます。


2. 具体的な取組

リアルタイム口座振替を活用し、JPYC EX上でソニー銀行の口座預金から直接「JPYC」を即時に購入できる機能(チャージ)の提供を検討しています。振込手続は不要で、JPYC EX上の操作のみで購入手続が完結するサービスの実現を目指しています。
両社の取組においては、リアルタイム口座振替の特性や銀行インフラとの親和性を踏まえた設計を前提として、複数回自動入金などの発展的なサービスについても視野に入れて検討しています。
一方で、本取組で検討しているリアルタイム口座振替機能は、JPYC EXの将来的な拡張性や利便性の最大化に向け、特定の金融機関に閉じない中立的かつ持続可能な設計理念のもとで提供されていく予定です。ソニー銀行は、このオープンな理念を尊重しつつ、より多くのお客様にご利用いただけるサービスの実現を目指してまいります。


3. 今後の展望

今回の取組を起点として、より利便性の高いサービスの検討を段階的に進めてまいります。

JPYCの発行・償還手続の効率化とシームレス化
ソニー銀行のサービスを活用し、シームレスにJPYCの発行・償還を完結できるようにすることで、ユーザーは従来よりも少ない手順でスムーズにJPYCを利用できる環境を実現します。これにより、日常の銀行取引とweb3サービスの間を意識することなく、より直感的で分かりやすい日本円ステーブルコイン「JPYC」の利用体験が可能となります。

エンタテインメントIP/web3サービスとの連携
音楽・ゲームなどのエンタテインメントIP やweb3サービスと連携し、デジタルコンテンツの購入や特典付与などを可能にすることで日本円ステーブルコイン「JPYC」の新たなユースケースを創出します。これにより、金融 × エンタメ × web3の新たな体験価値を創出します。

[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/54018/309/54018-309-2e32bcfbdee2fef02c389b0d29d1cbc2-768x482.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


本取組は、関連法令・ガイドラインを十分に踏まえ、安心・安全と利便性の両立を徹底するものです。
JPYC株式会社・ソニー銀行株式会社・BlockBloom株式会社は、ユーザーがweb3の価値を享受できる環境の実現に努めてまいります。

BlockBloomについて

BlockBloomはソニー銀行の100%子会社です。web3時代における新たな感動体験と利用者や事業者にとっての収益機会を提供することを目的として、2025年10月1日(水)より事業を開始しました。「Zero Start, Full Bloom ~web3ビジネスをもっと楽しく。その挑戦、その実現をフルサポート。~」を掲げ、ブロックチェーン技術などを活用した各種web3事業を企画・実施するとともに、web3施策やweb3事業への参画を検討している事業者に向け、web3コンサルティング事業を展開してまいります。

web3関連事業子会社のBlockBloom株式会社事業開始に関するお知らせ:
https://sonybank.jp/corporate/disclosure/press/2025/0925-01.html
お問い合わせ先:https://sonybank.jp/tool/app/connect/


日本円ステーブルコイン「JPYC」の特徴

当社が発行する日本円ステーブルコイン「JPYC」は、日本円と1:1で交換可能な日本円ステーブルコインであり、裏付け資産は日本円(預貯金および国債)によって保全します。これにより、お客様は同額の日本円に償還できるステーブルコインを利用できます。今回の資金移動業で発行される日本円ステーブルコイン「JPYC」はAvalanche、Ethereum、Polygonの3つのチェーンで発行されています。


日本円ステーブルコイン「JPYC」は、スマートコントラクトと組み合わせた様々なオンチェーンサービスだけでなく、将来的には給与や報酬として受け取る、ATMを介して現金として引き出すなど、多種多様な方面でのユースケースの可能性があり、未来の金融インフラとして幅広い活用方法が期待できます。
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000283.000054018.html

JPYC株式会社について

当社は、2021年よりステーブルコインに関する事業を展開しています。これまで、前払式支払手段として日本円トークン「JPYC Prepaid」を発行してまいりました。資金移動業者の登録を得て、国内資金移動業者としては初めてとなる日本円ステーブルコイン「JPYC」の発行を通じ、国内外における日本円ステーブルコイン事業の中核的存在を担い、透明性や低コスト送金といった特性を活かし、効率的なデジタル金融イノベーションを推進してまいります。


会社概要
・会社名  :JPYC株式会社
・代表者  :代表取締役 岡部 典孝
・所在地  :東京都千代田区大手町1-6-1 大手町ビル4階 FINOLAB内
・設立   :2019年11月
・事業内容 :電子決済手段の発行及び償還、ステーブルコイン等ブロックチェーンに関す      るコンサルティング、他
・加入団体 :一般社団法人 ブロックチェーン推進協会(BCCC) 会員
       一般社団法人 日本暗号資産ビジネス協会(JCBA) 会員
       一般社団法人 日本資金決済業協会 第一種会員
       一般社団法人 Fintech協会 ベンチャー会員
       デジタルアセット共創コンソーシアム(DCC)
       一般社団法人 JPCrypto-ISAC 正会員
       一般社団法人 日本暗号資産等取引業協会(JVCEA) 第一種会員
・ホームページ  :https://corporate.jpyc.co.jp/
・X(Twitter)   :https://x.com/jpyc_official

プレスリリース提供:PR TIMES

ソニー銀行と日本円ステーブルコイン「JPYC」を活用し

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