資源循環の取り組み実態調査レポートを公開!企業サステナ推進の“見えないボトルネック”を可視化
株式会社ごみの学校

3月11日、赤坂にて企業や自治体のサステナ担当者がリアルな本音を共有するイベント開催
株式会社ごみの学校(東京都)は、2025年12月に開催されたサーキュラーパートナーシップEXPOにて実施したアンケート調査(回答数58名)の結果をまとめた「資源循環の取り組み実態調査レポート」を公開いたしました。
本調査では、企業・行政・研究機関などの実務担当者を中心に、資源循環の推進の現状と課題をヒアリングしました。結果として、資源循環の推進の課題は技術的側面以前に「何を把握すべきか分からない」という状態にある場合が多く、社内教育・部署間の認識差といった見えないボトルネックが浮き彫りになりました。
1. 約半数が「何を把握すればよいか分からない」
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廃棄物や資源に関する現状把握について、現在の状況の把握以前に「何から着手すべきか分からない」という声が多く見られました。
2. 最大の組織課題は「社内教育」と「部署間の認識差」
[画像2:
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サーキュラーエコノミー推進の組織課題として、以下の2点が上位に挙がりました 。
・ 社内教育(25%)
・ 部署間の認識差(20%)
技術的な課題よりも、社内合意形成や共通言語づくりが壁となっている実態が浮き彫りになりました。
3. 「他社の具体事例を知りたい」が最多(30%)
[画像3:
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外部連携に関する設問では、「同じ課題を持つ企業の事例を知りたい」が最多回答(30%)となりました。派手な成功事例よりも、「自社規模で真似できる具体事例」へのニーズが高いことが分かりました。
■調査から見えた構造的課題
本調査からは、日本企業におけるサーキュラーエコノミー推進のボトルネックは「技術不足」ではなく、目的の整理不足、社内教育の未整備、部署間の温度差コストとのバランスといった“組織・構造”にある可能性が見えてきました。実際に担当者レベルでは、強い意志を持って推進したいと思っていても、社内での合意が取れずに進められなくなってしまった、という事例も多く聞きます。
レポート全体は以下の資料をご覧ください。
d146990-3-1806c4bca4ad1bfd11a0e508d83c51cf.pdf■ 3月11日、現場の本音を共有するイベント「サステナ現場の“ほんね”ぶっちゃけナイト!」開催
本調査結果をもとに、2026年3月11日(水)に東京・赤坂にて「サステナ現場の“ほんね”ぶっちゃけナイト!」を開催します。
当日は、
・ 調査レポートの詳細解説
・ 現場担当者によるリアルトーク
・ 参加者同士の座談会
を通じて、実際に企業の担当者の方が困っていることなど悩みをカジュアルに相談できるような会を予定しております。
【イベント概要】
イベント名:サステナ現場の“ほんね”ぶっちゃけナイト!― 実態調査レポート共有&ほんね座談会
日時:2026年3月11日(水)19:00~21:00
会場:リアルコクリバ(東京都港区赤坂1-14-14 第35興和ビル1F)
定員:30名
参加費:無料
主催:株式会社ごみの学校
お申し込みはこちら:
https://peatix.com/event/4867957
[画像4:
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「ごみを通してわくわくする社会をつくろう」を理念に、2021年2月に開校したオンラインコミュニティ。運営代表の寺井正幸は、産業廃棄物処理業者での実務経験を持ち、50回以上の講演実績を誇る。Facebookコミュニティには2,800名以上が参加し、上場企業のサステナビリティ担当者、学生、環境省職員、主婦、デザイナーなど多様なバックグラウンドを持つメンバーが、ごみ問題を「自分ごと」として考える場を共創している。パタゴニア、ビームスなど数十社との協働実績も持つ。
代表: 寺井正幸
設立: 2021年2月
Facebook:
https://www.facebook.com/groups/128288629196560
HP: ごみの学校
プレスリリース提供:PR TIMES



記事提供:PRTimes