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【大企業の給与意識調査】過半数が昇給不足を感じる「物価高」時代、“ベンチャー・独立”に踏み出す人の意外な共通点とは?

Professional Studio株式会社

【大企業の給与意識調査】過半数が昇給不足を感じる「

昇給満足層ほど、次なる挑戦へ―大手438名の意識調査から、昇給・やりがいと行動率の意外な関係性と、そこから見えるキャリアのヒントを探る


[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/69234/34/69234-34-e291860e4cf0ad692b8bf12a3bb433fe-1920x1280.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


物価高が続き、日々の暮らしや将来の見通しについて考え直す機会が増えています。こうした環境の中で、大企業で働く人たちは、自分の給与や働き方、今後のキャリアをどのように捉えているのでしょうか。

ベンチャー・中小企業向けのHR総合支援サービスを行うProfessional Studio株式会社( https://professional-studio.co.jp/ )(本社:東京都中央区、代表:市川龍太郎)は、物価高による大企業社員のキャリア観の変化を探るため、主要都府県に在住する日系大手企業の正社員438名を対象に調査を実施しました。

本調査の結果、昇給ペースに不満を抱いていない層ほど、ベンチャー・独立といった新たなキャリアへ向けた具体的な行動を起こしている傾向が見られました。

【本調査における主な結果】
・過半数が物価高に対して「昇給不足」を感じる一方、約7割が「プライベート時間は確保」
・ベンチャーや独立に向けた行動率、「昇給満足層」が「不満層」の約9倍
・仕事に「やりがいを感じる」層ほど、新しいキャリアに挑戦する傾向

※調査方法や対象者などの詳細については、後述の「調査の実施概要」をご覧ください。

▼本調査に関するオリジナル記事は、弊社運営メディアにて公開しています。
https://professional-studio.co.jp/media/archives/1593

主な調査結果

1.物価高による「昇給不足」を感じる大企業社員が過半数、55.3%に上る
物価上昇が続く中、給与の昇給ペースはどのように受け止められているのでしょうか。日系大手企業の正社員に対し、ここ数年の「給与の昇給ペース」に対する実感を質問しました。
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/69234/34/69234-34-3b9826d50c486906ecb5ab7fcdd74ca2-1920x1280.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


結果は、「十分に足りていると感じる」が7.8%、「ある程度は足りていると感じる」が33.0%となり、合計で40.8%が昇給ペースに対してポジティブな回答でした。一方で、「やや足りていないと感じる」は28.4%、「全く足りていないと感じる」は26.9%で、合計で55.3%がネガティブな回答となっています。

大手企業の賃上げ率は高水準にあると言われていますが、個人の実感としては物価上昇のスピードに対して、昇給が十分に追いついていない状況にあるようです。

2.「プライベートな時間を確保できている」社員が69.0%、時間面では一定のゆとり
昇給ペースに不足感を持つ大企業社員が多い中で、日々の働き方についてはどのように感じているのでしょうか。続いて、現在のワークライフバランス(仕事とプライベートの時間のバランス)に関する質問を行いました。
[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/69234/34/69234-34-908873c43eef47cb343c349e1f3efad3-1920x1280.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


結果は「十分に確保できている」は31.5%、「ある程度は確保できている」は37.5%となっており、合わせて69.0%がプライベートの時間を確保できていることがわかります。一方、「あまり取れていない」は16.8%、「ほとんど取れていない」は6.4%で、プライベートの時間を確保できていない層は23.2%にとどまっています。

大手企業では働き方改革が進み、残業規制や有給取得の奨励などを通じてワークライフバランスが向上している様子がうかがえます。給与面では不足感を感じる人が多い状況に対して、働き方においては過度な負担が減り、時間的なゆとりのある環境が整いつつあるようです。

3.「昇給に十分満足している」層の70.6%が挑戦に向けた行動を開始、不満が強い層の約9倍
昇給不足を感じつつも時間的なゆとりを持つ大企業社員ですが、働く環境を変えることについて、どのように捉えているのでしょうか。一般的に、給与や待遇への不満が転職の引き金になると考えられがちですが、次のステージへの新たな挑戦という観点で分析すると、意外な傾向が見えてきました。

以下は、現在の給与の昇給ペースに対する実感別に、ベンチャー転職や独立に向けた行動状況を比較した結果です。
[画像4: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/69234/34/69234-34-5a965ac950b1f59e99e999c3771b332a-1920x1280.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


昇給ペースが「十分に足りていると感じる」層では、ベンチャー・独立に向けて「すでに取り組んでいる」が40.9%、「準備を始めている」が29.7%となり、合計で70.6%が具体的に行動していることがわかりました。

このベンチャー・独立に向けた行動率は、昇給ペースが「ある程度足りていると感じる」層では44.1%、「やや足りていないと感じる」層では22.6%と大きく減少していきます。「全く足りていないと感じる」層では同割合が7.8%となり、「十分に足りている」層との間には約9倍という大きな開きが生じる結果となりました。

このことからは、現在の昇給ペースに満足している層ほど、ベンチャー・独立に向けて積極的に動いている実態が見えてきます。会社からの評価や待遇に一定の手応えを感じている人ほど、現状維持にとどまらず、次のステージを意欲的に模索しているといえそうです。

4.仕事に「やりがいを感じる」層ほどベンチャー・独立に積極的、「非常に感じる」層では64.2%が行動中
最後に、現在の仕事に対して持つ姿勢と、新しいキャリアに対する挑戦行動の関係について見ていきます。以下は、現在の仕事に対するやりがい・満足感の実感度別に、ベンチャー・独立への行動状況を集計したグラフです。
[画像5: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/69234/34/69234-34-ea463f06d3f05ade7e08ad3445b1d253-1920x1280.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


仕事のやりがいを「非常に感じている」層では、ベンチャー・独立に向けて「すでに取り組んでいる」が38.9%、「関心があり、準備を始めている」が25.3%となり、合計で64.2%が具体的に行動しているという結果となりました。

この行動率は、「やや感じている」層では40.7%、「あまり感じていない」層では9.7%、「全く感じていない」層では0%となっています。やりがいの実感度が高いほど、ベンチャー・独立への行動率も顕著に高くなる結果となりました。

昇給ペースへの満足度に続き、仕事へのやりがいにおいても、現状に満足している層ほど挑戦に積極的であることが確認されました。「今の仕事がつまらないから辞める」といった消極的な動機ではなく、現在の仕事に強いやりがいを感じながらも、さらに熱量を注げる環境を求めて動くという、極めてポジティブなキャリア選択の考え方がうかがえます。

【参考データ】ベンチャー・独立の「行動層」の特徴
ベンチャー・独立に向けた行動層(「取り組んでいる/準備を始めている」と回答した人)の特徴を確認するため、無関心層(関心を持ったことがない)と「仕事のやりがい・満足感」の実感度を比較しました。
[画像6: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/69234/34/69234-34-0b4b7ded9880fd1ad57fa80397d56c71-1920x1280.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


現在の仕事にやりがいを「非常に感じている」または「やや感じている」と回答した割合は、無関心層の36.8%に対し、行動層では91.5%と高い水準となりました。現在の仕事に前向きに取り組み、自らやりがいを見出しているような人材が、次の挑戦へと具体的に動き出している姿がうかがえます。

まとめ:物価高の中で見えた、満足と挑戦が両立するキャリアの考え方

今回の調査を通じて、大企業社員が物価高による昇給不足感を持ちながらも、比較的ゆとりを持って働いている現状が見えてきました。

こういった昇給不足感は、転職へのきっかけになりやすいとも考えられます。しかし、こと「ベンチャー転職・独立」といった観点で見てみると、現状に満足して前向きに取り組んでいる人ほど、自らの可能性を広げるために動き出しているという傾向があるようです。

このことからは、今の役割に主体的に向き合いやりがいを見出す姿勢そのものが、将来の選択肢を広げる原動力になることがうかがえます。今ある環境を最大限に活かし、やりがいを見出していく前向きなサイクルこそが、変化の激しい時代において納得感のあるキャリアを築くためのヒントになるはずです。

調査の実施概要

調査機関 :自社調査
調査方法 :インターネット調査(株式会社ジャストシステム「Fastask」)
対象エリア:主要都府県(東京都、神奈川県、埼玉県、千葉県、愛知県、大阪府、兵庫県、福岡県)
対象者  :20歳~59歳の日系大手企業の正社員
調査期間 :2025年12月15日~22日
有効回答 :438名
※本リリースでは、労働力調査および事前スクリーニング結果から推計した「日系大手企業の正社員」の性年代別構成比に合わせて、ウェイトバック集計を行っています。

本プレスリリースをそのまま転載する場合を除き、調査結果の内容・グラフ・データなどを引用される場合は、出典元として下記リンクをご記載いただくようご協力をお願いいたします。
https://professional-studio.co.jp/media/archives/1593

Professional Studioについて
Professional Studioは「ベンチャー・中小企業が輝く時代を創る」をミッションとし、ベンチャー・中小企業向けのHR総合支援サービスを提供しています。
ベンチャー・中小企業向けのマネジメント層の人材紹介サービス、ハードテック/ディープテック企業向け人材紹介サービス、また、ベンチャー・中小企業向けの人事制度設計コンサルティングと設計・運用ITツール「FirstHR」の企画開発を行っています。

◆Professional Studio株式会社
設立:2020年4月
本社所在地:〒103-0028 東京都中央区八重洲1-5-20 東京建物八重洲さくら通りビル3F
代表取締役:市川 龍太郎
URL: https://professional-studio.co.jp/
事業内容:ベンチャー・中小企業向けHR総合支援サービス
・人事制度設計コンサルティング&設計・運用ITツール「FirstHR」の企画開発・運営
・人事コンサルティング (採用、育成体系化、人事部づくり)
・ベンチャー・中小企業向けマネジメント層の人材紹介サービス
・ハードテック/ディープテック企業向け人材紹介サービス

プレスリリース提供:PR TIMES

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記事提供:PRTimes

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