【国立アイヌ民族博物館・国立歴史民俗博物館 共催】「アイヌ民族と博覧会 ―150年の経験―」6月20日から開催決定
公益財団法人アイヌ民族文化財団

国立アイヌ民族博物館×国立歴史民俗博物館、初の共催展
[画像1:
https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/122187/93/122187-93-9095ff762c38d844f6fdea8cfe6887b7-1771x2264.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
メインビジュアル
国立アイヌ民族博物館(北海道白老町、野本正博 館長)と国立歴史民俗博物館(千葉県佐倉市、西谷大 館長)は、特別展示「アイヌ民族と博覧会 ―150年の経験―」を共同開催いたします。
本展覧会は、国立アイヌ民族博物館が2021年から2023年まで実施した調査研究プロジェクト「近現代アイヌ民族史(誌)と博物館展示をめぐる実証的研究」の成果をもとに、さらに調査・研究を重ねて実現したものです。
このプロジェクトでは、近代以降のアイヌ民族とアイヌ文化をテーマにしたさまざまな資料が、社会においてどのように受容されてきたか、また、アイヌ民族自身がどのように自らの文化を表象してきたかを調査しました。
研究の推進にあたり、国立歴史民俗博物館や北海道大学などの研究者も参加しました。
1851年のロンドン万博以降、博覧会は帝国主義や殖産興業を背景に各地で開催され、アイヌ民族もさまざまな形で関わってきました。その体験には、多様な思いや選択がある一方、葛藤を伴う側面もありました。本展示では、出場者・出品者として関わったアイヌ民族や仲介に関わった人びと、見る側と見られる側の関係に目を向け、博覧会の150 年の歩みをたどります。
第1章 アイヌ工芸品展示の草創期から博覧会へ
第2章 アイヌ民族の出場
第3章 アイヌ文化をみせていく時代
第4章 アイヌ民族と博覧会のゆくえ
※構成は変更となる場合があります。また、会期中に展示替えを行います。
[画像2:
https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/122187/93/122187-93-275159d2359024a531eac11d72b71904-1733x2700.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
第五回内国勧業博覧会の学術人類館で発行された写真(国立アイヌ民族博物館蔵)
[画像3:
https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/122187/93/122187-93-c3071018b9b41fc0d1b02087f88968b2-3900x2601.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
EXPO2025大阪・関西万博で披露されたアイヌ舞踊(公益財団法人アイヌ民族文化財団所蔵)
- 展覧会名称 第11回特別展示「アイヌ民族と博覧会 ―150年の経験―」 - 会場国立アイヌ民族博物館 特別展示室(北海道白老郡白老町若草町2-3-1)- 会期国立アイヌ民族博物館 令和8年6月20日(土)~8月23日(日)65日間
アイヌ民族と博覧会展WEBページはこちら
- 展覧会名称企画展示「アイヌ民族と博覧会 ―150年の経験―」 - 会場国立歴史民俗博物館企画展示室A・B(千葉県佐倉市城内町117)- 会期国立歴史民俗博物館 令和8年10月6日(火)~11月29日(日)55日間
本展覧会の広報を目的として画像をご利用の場合は、別紙「キャプションリスト」のキャプションを表記してご使用ください。
他の目的でご利用の場合は、キャプションリストに表記された連絡先までお問い合わせください。
※国立アイヌ民族博物館は、民族共生象徴空間(愛称:ウポポイ)のなかにあります。
プレスリリース提供:PR TIMES


記事提供:PRTimes