詩人・道山れいん、最新エッセイ詩集『ひらいてみたら』4月19日刊行!
有限会社七月堂

かたくしばったこころのふたを、ひらいてみたら……。エッセイと詩の間を軽やかに行き来する、新しい言葉のかたち。国内外で活躍する道山れいんの最新作は、今の時代に必要な「自由な視点」を届けます。
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有限会社七月堂(東京世田谷・豪徳寺/代表取締役社長:後藤聖子)は、エッセイ詩集『ひらいてみたら』を2026年4月19日に発行します。
詩、映像、ラジオなど多彩な表現活動を続けてきた詩人・道山れいん。朗読詩人や映画監督としても国内外で活躍しています。 本書『ひらいてみたら』は、日常の小さな出来事、地球のさまざまな場所で感じたこと、そして宇宙の視点までを、軽やかに行き来しながら綴った一冊です。 詩とエッセイのあいだを自由に歩く、新しいかたちの「エッセイ詩集」が生まれました。
刊行を記念してイラスト原画・エッセイ詩・グッズが一体となった展示会を
2026年4月11日(土)~4月21日(火)に七月堂(東京世田谷・豪徳寺)にて開催します。
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イラストをモチーフにした魅力的なレアグッズをご用意。日常から心ほどける異世界に通ずる「ひらいてみたら」ワールドを体験いただけます。
本書の詳細・ご予約はこちらから。4月19日(土)発行!
全国の書店&web書店でお買い求めいただけます。
・詳細:七月堂
https://www.shichigatsudo.co.jp/
・ご予約:七月堂古書部(web shop)
https://shichigatsud.buyshop.jp/
■表紙イラスト:カトウトモカ
日常のなかの一瞬を、永遠の物語に変える魔法を持つイラストレーター。
現代的なエモーションの世界に惹き込む強力な磁場を持つカトウさんが、
道山れいんと初めてコラボしました。
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■帯文は、向坂くじらさん(詩人)からいただきました!
れいんさんは、オトナのニンゲンなのに、いつも世界に向かってほほえんでいる。どうしてそんなことができるんだろう。
詩のようなエッセイのような、べつに最初からどっちだっていいような言葉のつらなりに、そのひみつが隠れている。
――向坂くじら(詩人)
■著者・道山れいんコメント
いろいろとむずかしい時代、でも時代のせいにはしたくない。
むしろ今まででいちばん自由に。
ぼくなりに、人生のすべてを書きました。
■内容紹介
このエッセイ詩『ひらいてみたら』には、道山れいんのことばに宿るぬくもりの秘密が隠されている。
どんな人や、風景、ものごとと出会い、どんな風に感じ取って熟成させているのか。
コの字カウンターの居酒屋で、偶然となり合わせたれいんさんから、少しずつ、ゆっくりと話を聞かせてもらうような、そんなエッセイ集です。
できるだけネガティブをポジティブに変換しようとする。でもそれにはちょっとしたコツが必要なのだ。
れいんさんが持っているそんなコツが育まれた場所には、家族や友人、仲間、尊敬する人、会ったことのない祖父や猫。ぬくもりに溢れる存在がある。
大切なものを大切にする。
そんな、シンプルで一番むずかしいことのコツを、このエッセイ詩はお裾分けしてくれる。
たいせつな毎日と、それぞれの愛すべき人生のために。
時に怖いときもあるかもしれないけれど、ひらいてみたら、あなたも思わぬ出会いやぬくもりと触れ合えるかもしれない。
●本文抜粋
「ひらいてみたら」より:
ひらいてみたら おそくない
まだまにあうよ きづいてよかった
しゅっぱつしたバス きみをまってくれる
「あかり」より:
人間は不機嫌である必要がない。
だれだかわからないゆきすがりのひとに、
手を振りたくなるのはみんな一歳の頃から同じ。
そしてその余韻でにこにこしてしまうことは宝石のように
ぼくにはあかるく見える。
そんなひとりひとりが
暗い宇宙のこの星の
こころをあかるく照らしている。
「おかえりなさい」 より:
たいせつな人を迎えるこの言葉。
もちろんこれは命令形ではなくて
「よくぞお帰りなさいました」の略。
「いってらっしゃい」
つまり、“無事に帰ってきてね〞と送り出した願いが、
この言葉で完結する。
同行できず、待つしかないとき。
人は言葉に願いをこめて、
はじまりからおわりまで、相手の無事をつつみこむ。
<プロフィール>
●著者:道山れいん
道山れいん (みちやま・れいん)
詩人。福岡県生まれ。2019年フィンランド・ラハティ詩祭映像詩部門で日本人初の優秀賞。2022年、朗読詩の大会「Kotoba Slam Japan」全国優勝。2023年、国際ポエトリースラム大会・パリPSWとリオWPSCに日本代表として出場、リオデジャネイロでは日本人初の準決勝進出。詩集『水あそび』『水の記憶』『しあわせでいいじゃない』、2024年11月『ふたば』刊行(第58回小熊秀雄賞最終候補)。東京大学文学部国文学科卒。
Instagram: @michiyamarain X: @michiyama
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●イラスト:カトウトモカ
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茨城県出身、東京都在住のイラストレーター。
コーヒーと、つよそうな植物がすき。
Instagram:@tmktmk_ X:@okaca__
●帯文:向坂くじら
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撮影/かくたみほ 写真提供/河出書房新社
詩人。「国語教室ことぱ舎」代表。Gt.クマガイユウヤとのユニット「Anti-Trench」でアーティストとしても活動。
2022年第一詩集『とても小さな理解のための』を刊行、近刊に詩集『アイムホーム』小説『踊れ、愛より痛いほうへ』など。
1994年名古屋生まれ。慶應義塾大学文学部卒。
■商品概要
著者 道山れいん
発行者 後藤聖子
イラスト カトウトモカ
帯文 向坂くじら
装幀・組版 川島雄太郎
発行所 七月堂
発行日 2026年4月19日
発売 4月11日(展覧会にて初売り)
判型 110×178mm 並製
頁数 166ページ
価格 1,800円+税
プレスリリース提供:PR TIMES





記事提供:PRTimes