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卒業アルバムを「学び」の場へ。

安達写真印刷株式会社

卒業アルバムを「学び」の場へ。

AIとICTを活用した新たな体験型学習


[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/156706/6/156706-6-67d39f38efc22cb9e93e59590d14beb9-3900x2600.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


安達写真印刷株式会社(本社:石川県白山市、代表取締役社長:安達正人、以下、当社)は、児童自らが編集・制作の主役となる「体験学習型卒業アルバム制作」を実施しました。
本取り組みは、GIGAスクール構想によって整備された「1人1台端末」環境を最大限に活用し、これまで「記念品」であった卒業アルバムを、
- ICT教育- 表現教育- 協働学習
の機会として活用する新たな取り組みです。

文部科学省が提唱する「主体的な学び」を実現するだけでなく、独自の顔認証AI「かおラボ」WEB編集システム「アシスト」を導入することで、教育現場の深刻な課題である「教員の働き方改革」にも寄与する、新しい教育DXのモデルケースとなります。
福井県坂井市の写真館「写真の光陽」様と協働し、以下の3校にて授業として実施しました。
- 永平寺町御陵小学校- 坂井市立木部小学校- 坂井市立大石小学校
■卒業アルバム制作を「学び」と「働き方改革」のチャンスへ
本プロジェクトは、これまで学校現場で教員の大きな負担となっていた業務を、ICT技術と児童の主体的参加を組み合わせることで、「教育的価値」へと転換する取り組みです。
解決すべき「教育現場の課題」
近年、学校現場では以下の要素が大きな課題となっています。
- ICT教育の質:「端末活用の質」向上が急務。- 主体的な学び:児童が自ら考え、判断する機会の創出。- 働き方改革:多くの校務を担う教員にとって、卒業アルバム制作は時間と労力を要する重要業務。
中でも卒業アルバム制作における「写真選び」「レイアウト確認」「校正作業」は、教員一人にかかる負担が大きい業務です。
本取り組みを導入することで、これらの「負担」を「学びの機会」へと変えることが可能になります。
■全3回の授業を通じた学び
【第1回】AIと共に考える「客観性」と「公平性」
当社の顔認証AIシステム「かおラボ」を使用。
児童たちは「みんながもらってうれしいアルバム」にするための3つの約束を決め、AIがカウントした登場回数を参考に、グループで対話しながら写真を選びました。
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/156706/6/156706-6-23cb1670fd51ce491edb7e5edb348214-3105x2057.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]

3つの約束1.みんなの良いところがわかる写真を選ぶこと
2.全員がアルバムに載るようにすること
3.誰かが嫌な気持ちになる写真を選ばないこと



【第2回】プロの視点を学び「伝える」を学ぶ
写真館のプロ講師から、以下の技術を学びました。
- 写真の主役の作り方- レイアウトの基本概念- ストーリーの伝え方
[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/156706/6/156706-6-7be421d084418710562a4f00664ae22f-3900x2600.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


「思い出をどう伝えるか」をテーマに、児童たちは自分たちが担当するページをどう見せたいか、思考をさらに深めていきました。
また、「写真館という仕事」や「思い出を形にする仕事」の役割についても理解を深め、地域の仕事を知るキャリア教育の機会にもなっています。
【第3回】自分たちで考え、形にする
WEB編集システム「アシスト」を使い、実際のアルバムページを作成しました。
写真配置、トリミング、時系列の整理などをグループで協議。
制作を通じて、児童同士の相互理解が深まるという効果も見られました。
最後は自ら「出稿ボタン」を押し、自分の決定が形になる責任と達成感を共有しました。
[画像4: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/156706/6/156706-6-7d3483ac543dd1bb29757383863b6604-3900x2600.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]

[画像5: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/156706/6/156706-6-6339d565c5c3bcf6b9ae0f07c045509e-3900x2600.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


■成果:デジタルが「重みのある本」に変わった日
卒業式を控えた3月上旬、完成したアルバムが児童に届けられました。
画面上で試行錯誤していたレイアウトが、「本」として手元に届いた瞬間に喜びの声が上がりました。自分たちが手がけたページを誇らしげに確認し合う姿が印象的でした。
[画像6: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/156706/6/156706-6-68d16225ced58a9ab7f6794e05480546-3900x2600.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]

児童の声:
「クラスのいいところを一番知っているのは自分たちだから、自分たちで写真を選べてよかった」
「アルバム作り体験自体が思い出になった」
「一冊しかない特別なものだから大切にしていきたい」

価値の変化:
卒業アルバムが「もらうもの」から、自らの想いを積み重ねて作り上げた「自分たちだけの思い出」へと変わりました。





また、先生からは「このアルバムは多くの人が関わって作られたものだから、大切に扱うように」と言葉がかけられました。児童本人たちの工夫だけでなく、その先に多くのプロの仕事があることを知り、一冊の重みを改めて受け止めているようでした。
■教育機関における導入メリット
- 最新技術に触れる(ICT教育)AIなどの最新ツールを活用し、情報整理や実社会で役立つデジタルスキルを学びます。- 工夫して伝える力を学ぶ(表現力の育成)「どの写真を使うか」という小さな議論の積み重ねが、多角的な視点を持つきっかけになります。- 協力し合う心を育む(協働学習)仲間との合意形成を経て作り上げる経験は、協力して物事を進める大切さを学びます。- 教育現場の負担軽減(働き方改革)AI技術と児童の主体的活動により、先生が本来の教育的な指導に専念できる環境を支援します。
■今後の展望
当社では、AIやクラウドシステムを取り入れ、子どもたちが主体的に参加しながら表現力を育む、新しい卒業アルバム制作を提案しています。
地域写真館・学校・印刷会社が連携する「教育支援型アルバム制作モデル」として、今後も全国へ広げてまいります。
[画像7: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/156706/6/156706-6-bf242a340b01510782b6d92fc98afff8-3900x2600.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


[画像8: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/156706/6/156706-6-7eddc3fa8ba9a41225b543c0c46a4566-400x110.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


安達写真印刷株式会社
文化と伝統を今に残す、職人の街、金沢。安達写真印刷は、金沢でアルバム制作を生業としてうまれた会社です。わたしたちは社会のためになにができるか。それは、質の高いアルバムを作ること。人が忘れてしまう思い出を、永く、当時の「空気」と一緒に、時の流れから守ることができる。そんな力が、アルバムにはあります。日本中のアルバムを金沢から。
安達写真印刷株式会社
所在地:石川県白山市横江町5352
代表者名:安達 正人
WEB:https://www.adachi-printing.co.jp/
note:https://note.com/adachi_printing

・本件のお問い合わせ先
安達写真印刷株式会社
問い合わせフォーム:https://www.adachi-printing.co.jp/contact

プレスリリース提供:PR TIMES

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