シンガポールを代表する複合施設 マリーナベイ・サンズのフードコート「Rasapura Masters」が大規模リニューアル GARDEが基本計画からデザイン監修までを一貫して担当
株式会社GARDE

“GARDEN CITY SINGAPORE”を空間で体現する、近未来型フードコートへ
インテリアデザイン、コンサルティング、コーディネーションのトータルサービスをグローバルに展開する株式会社GARDE(本社:東京都港区 代表取締役社長 室賢治)は、シンガポールを代表する統合型リゾート「Marina Bay Sands(マリーナベイ・サンズ)」内のフードコート 「Rasapura Masters (ラサプーラマスターズ)」において、基本計画から実施設計、デザイン監修までを担当しました。本プロジェクトは、2018年の改装に続き、GARDEが同施設を手掛ける2度目のリニューアルとなります。
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■ラグジュアリーと日常性が共存する、新たなフードコート像
「Rasapura Masters」は、ASEAN屈指の食の都・シンガポールのローカルフードから名店の味までを一堂に集めたフードコートです。
2018年の改装では、「Heritage Kitchen」と「Metropolitan Kitchen」という2つのコンセプトゾーンを設け、伝統と都市性が共存するエレガントで活気ある空間を創出してきました。
今回の改装は、GARDEにとって同施設を手掛ける2度目のリニューアルとなります。「Marina Bay Sands」がMICEの国際的拠点として存在感を高め、施設全体のラグジュアリー化が進む中、従来の文脈を継承しながらも、より非日常性と没入感のあるフードコート像への進化が求められました。
GARDEは、日常的に利用されるフードコートの機能性を保ちながら、空間全体をより明るく、開放的に再構築。さらに、デジタルコンテンツを積極的に導入することで、食体験そのものを拡張する、新 たなフードコートの在り方を提案しています。
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2018年8月改装時のデザイン
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今回の改装による新デザイン
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■デザインコンセプト
「緑・水・蘭をモチーフにした、シンガポールらしさの再構築」
2018年改装時には、シャンパンゴールドや赤レンガ、カラーモザイクタイルを用い、当時のシンガポールの発展と多様な食文化を象徴的に表現しました。
今回のリニューアルでは、そうした背景を踏まえつつ、“GARDEN CITY SINGAPORE”という都市の現在地と未来像に着目。「緑・水・蘭」をモチーフに、自然と都市、リアルとデジタルが共存する空間へとアップデートしています。
空間全体には、大理石や光沢感のある素材、印象的な照明計画を取り入れ、洗練されたラグジュアリー感を演出。メインカラーには「緑」を採用し、天井意匠にはシンガポール川を想起させるデザインを施しました。
また、照明器具はシンガポールの国花・蘭の雄蕊と雌蕊をモチーフに設計し、都市の象徴性を空間に落とし込んでいます。
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■光とデジタルが生み出す、体験価値のアップデート
旧デザインでは、素材や色彩による空間演出が中心でしたが、今回の改装では、光とデジタル表現を取り入れることで、体験価値を大きく拡張しています。
各テナントのサイン背後にはキネティックライトを設け、料理のプロセスが持つダイナミックさを光によって表現。
さらに、2面のデジタルウォールを新設し、シンガポールの高層ビル群や都市の緑化をモチーフとしたデジタルアートを投影することで、時間帯やシーンによって表情が変化する、明るく活気に満ちた空間を創出しました。
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■レイアウト刷新による機能性向上とスケールアップ
今回の改装では、レイアウトを全面的に見直し、椅子を新規設計することで増設を実現。観光客からビジネス利用まで、多様な来訪者を受け入れるスケールと快適性を備えたフードコートへと進化しています。空間の明るさや視認性にも配慮することで、混雑時においても利用しやすく、滞在しやすい環境を整えました。
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■他にはない「近未来×シンガポールらしさ」の融合
フードコートは本来、地域性の高い空間であり、多くの施設では伝統的な建築様式や文様が用いられています。本プロジェクトでは、ASEANを代表する複合施設である「Marina Bay Sands」にふさわしい、近未来的でありながらシンガポールの本質を感じさせる空間を志向しました。
自然と都市、リアルとデジタルが共存する世界観を通じて、「ここでしか体験できないフードコート」を目指し、従来の枠を超えたデザインを実現しています。
■プロジェクト概要
物件名:Rasapura Masters
所在地:#B2-49A to 53, The Shoppes at Marina Bay Sands(シンガポール)
業務内容:基本計画/基本設計/実施設計/デザイン監修
竣工日:2025年11月26日
GARDE(ギャルド)について
1985年創業のデザイン・コンサルティングファーム。世界のラグジュアリーショップ、ホテル、高級レジデンス、大型SC・百貨店、フードコートを含む飲食店、グローバル企業のオフィス、スポーツ・エンターテインメント複合施設など、多岐にわたる空間デザインを手がけている。事業の中核となる建築・環境デザインを担う「デザイン事業」に加え、不動産売買・仲介や新規事業企画開発、海外事業進出支援などを行う「コンサルティング事業」、さらに不動産コーディネーション、アート支援・販売、メタバースなどのデジタルソリューション開発、地方創生サービスを含む「コーディネーション事業」の3事業を柱に展開。近年では、ニューヨークおよび南青山にアートギャラリーを開業・運営。アートを起点とした価値創造や国際的な文化発信にも取り組み、空間デザインの枠を超えた事業領域を拡張している。「情緒的経営価値」の提供を掲げ、顧客企業の歴史や哲学、技術やビジョンを深く理解した上で、それらを統合し、卓越したデザインと機能性を兼ね備えた空間・体験へと昇華させている。東京本社のほか、ミラノ、パリ、香港、上海、シンガポール、クアラルンプール、ジャカルタ、ドバイ、ニューヨーク、ロサンゼルスなど世界各地に拠点を展開。
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記事提供:PRTimes