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【不登校支援の最新実態】オンラインは「引きこもり」を助長するか? 215名のデータが示す、リアル社会への「橋渡し」としての新役割

ガイアックス

【不登校支援の最新実態】オンラインは「引きこもり」


 株式会社ガイアックス(本社:東京都千代田区、代表執行役社長:上田 祐司、証券コード:3775)が運営するオンライン・オルタナティブスクール「aini school(アイニースクール)小・中等部」は、在籍中の保護者アンケートおよび退会者データ(計215名分)を分析し、不登校の子どもが「心の安心」を土台として社会復帰へと向かうプロセスを実証データと共に発表いたします。

 文部科学省の調査で不登校児童生徒数が過去最多を更新し、支援の長期化が喫緊の課題となる中、本分析では入学後6ヶ月以内に約8割(78.1%)の子どもが「心の安心・前向きさ」を取り戻し、さらに10ヶ月前後で約7割が「再登校」や「地域の学び場への参加」といった具体的な行動変容に至っていることが明らかになりました。

 「オンラインは家に閉じこもるための場所」という従来の認識を覆し、エネルギーを蓄えて次の一歩を踏み出すための「インフラ」としての役割を提唱。登校再開という結果を急ぐのではなく、安心を基盤とした支援が「リアルな社会への復帰」を後押しする有効な“橋渡し”となっている実態を報告します。

[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/3955/792/3955-792-7ab044cf7c0d4d92a2328124fc90e63d-2624x744.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


■ 半年以内に約8割が「心の安心・前向きさ」を実感
 在籍中の保護者アンケートによると、入学後6ヶ月以内に約78%が「心の安心・安定」を実感、「人とのつながり」は80%、「学びや活動への前向きさ」は75%と、内面的な変化が比較的早期に現れていることが分かりました。



[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/3955/792/3955-792-1e053024225dfc8c75a34e061934b6e6-1066x890.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


■ 約10ヶ月で約7割が行動面の変化へ
 一方、入学後1~3ヶ月時点で外出や登校などの変化が見られた家庭は36%でしたが、約10ヶ月頃までには68%の家庭で、登校再開や外出増加、地域のフリースクール参加などの行動面の変化が確認されました。
 これは、「行動の変化」が突然起きるのではなく、「安心」「つながり」「前向きさ」といった内面的な土台が整った後に、段階的に広がる傾向を示しています。
※「行動面の変化」には、登校再開、学校以外の学び場(地域のフリースクール等)への参加、外出や活動頻度の増加などを含みます。
■ 不登校は長期化しやすい現状
 文部科学省の令和6年度調査では、年間90日以上(約4~5か月)欠席している児童生徒は54.2%と半数を超えています。1年以上継続しているケースも一定数あり、不登校は長期化する傾向が見られます。
 不登校は初期の関わり方によって、その後の経過に影響が及ぶ可能性も指摘されています。その中で、6ヶ月以内に約8割が内面的変化を実感している今回の結果は、不登校支援における「安心の土台づくり」の重要性を示唆するものです。
※出典:文部科学省「児童生徒の問題行動・不登校等生徒指導上の諸課題に関する調査(令和6年度)」
■ 退会者の3人に2人が次の学びの場へ
 退会者(体験以外/3ヶ月以上在籍)のうち、約65%(およそ3人に2人)が学校や地域のフリースクールなどへの移行を理由に退会していました。
内面の安定を経た後に子ども自身が「次の場を選ぶ」ケースが多く見られています。



[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/3955/792/3955-792-152abd8e3e163e566afd92bd74624e6c-1290x998.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


※「再接続プロセス」には、通学の再開に限らず、学校での別室登校、適応指導教室への参加、地域のフリースクールの体験利用、外出や活動頻度の増加など、段階的な行動の変化を含みます。
■ オンラインは“再接続の起点”
 aini schoolでは、オンラインを最終的な所属先とするのではなく、心の安心や人とのつながりを育みながら、子ども自身が次の選択肢を考えられる状態へ向かうための「再接続の起点」と位置づけています。
 今回の分析でも、1.心の安心 → 2.人とのつながり → 3.チャレンジ → 4.再接続 という段階的なプロセスが確認されました。
 安心できる環境の中で心の安定や人とのつながりが育ち、その後、子ども自身が外出や学校・地域の学びの場へと選択肢を広げていくという、そのプロセスを示しています。
[画像4: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/3955/792/3955-792-6962059bfa266cb7a3f444d30a55a2ba-1410x1250.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


■ 保護者の声(一部抜粋)
- 「学校に行けず『生きるのがつらい』と言っていた子が、aini schoolに通い始めてから『生きるのが楽しい』と言うようになりました。」(小4・保護者)- 「生気がなく1人で狭い所に閉じこもって遊んでいた3ヶ月後とは考えられない変化だった。」(小3・保護者)- 「学校へ行きたくないと言わなくなった。(現在週2回登校)」(小2・保護者)- 「本当によく笑うようになりました!」(中1・保護者)- 「“友達ができたよ” “学校行こうかな”と言うようになった」」(中2・保護者)
■ 調査概要
調査方法:オンラインアンケートおよび在籍・退会データの集計・分析
調査期間:
・在籍中の保護者アンケート:2025年11月
・在籍・退会者データ分析:2023年2月~2026年1月
調査対象:aini school在籍生徒の保護者および退会者
有効回答数・分析対象:
・在籍中の保護者アンケート:77人
・退会者データ分析対象:138人
(合計:215人分の在籍・退会データを分析)
※本分析では、「最初から安定していた」と回答した家庭を除外し、入学後に変化が見られたケースを中心に分析しています
※本リリースで用いる各段階の定義は、保護者アンケートの設問項目に基づいて整理しています
■ aini school 小・中等部について
 aini schoolは、不登校や学校への行きづらさを感じる子どもたちを対象としたオンライン・オルタナティブスクールです。開校から3年間で、のべ約550人の不登校・学校への行きづらさを感じる子どもたちが在籍しています。子ども一人ひとりのペースを尊重しながら、安心できる居場所と、多様な学びの選択肢を提供しています。
■ aini school 代表コメント
[画像5: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/3955/792/3955-792-895bddc3736121187bbd4244d9c88584-705x950.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
株式会社ガイアックス aini事業責任者賈 帆帆(ジャー ファンファン)
不登校の相談を受ける中で、保護者の方から、「オンラインに参加したら、このままずっと家に閉じこもってしまうのではないか」という不安の声を多くいただきます。オンラインという言葉には、どうしても“悪いイメージ”が先行しがちだと感じています。しかし、今回の分析で見えてきたのは、オンラインが、「閉じこもる場所」ではなく、むしろ登校再開や次のステップへ進んでいくための、入口になっているという事実でした。
aini schoolでは、無理に外へ出ることや、すぐに結果を求めることはしていません。家庭から参加できる安心な環境の中で、まずは心の安定と人とのつながりを育むことを重視しています。その“内側の変化”が整った先に、登校再開や新しい学びの場への一歩が自然と生まれると確信しています。今回の結果を通じて、オンラインフリースクールという学びの形が持つ本当の価値を、より多くの方に知っていただけたら嬉しいです。



■ 関連URL
「ずっとここにいなくていい」 不登校保護者がつくったaini schoolが、オンラインの『常識』を覆す理由
https://www.gaiax.co.jp/blog/online-school-supports-emotional-recovery/
■株式会社ガイアックス 概要
設立:1999年3月
代表執行役社長:上田 祐司
本社所在地:東京都千代田区平河町2-5-3 MIDORI.so NAGATACHO
事業内容:ソーシャルメディアサービス事業、シェアリングエコノミー事業、web3/DAO事業、インキュベーション事業
URL: https://www.gaiax.co.jp/

プレスリリース提供:PR TIMES

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記事提供:PRTimes

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