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【Salesforce開発・運用コスト 実態調査】9割超が不具合による「手戻り」を経験、原因の7割はテスト不十分。手作業、深夜・休日対応、属人化がDX推進の「隠れたコスト」を増大

コパード株式会社

【Salesforce開発・運用コスト 実態調査】9割超が不具

開発体制の標準化・自動化が、DXの投資対効果(ROI)向上の鍵


コパード株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役:舟越 美宝、以下「Copado」)は、Salesforce導入企業の情報システム部門・DX推進部門において、Salesforceの開発・運用業務に携わる担当者112名を対象に、開発・運用上の工数におけるコスト実態調査を実施しましたので、お知らせいたします。

[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/155348/10/155348-10-6fda292a691cd3f93ef7b7b6788a6ed9-1376x768.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


● 01|Salesforce開発・運用担当者の約9割が、「属人化」を実感
● 02|リリース後の不具合経験者は91.9%、原因の71.8%が「テスト不十分」
● 03|深夜・休日のリリース作業は、74.1%が「月2回以上」

本調査により、Salesforceの開発・運用現場が「手作業の常態化」「深夜・休日作業の頻発」「属人化」という三重苦に直面し、膨大なリソースコストを浪費している実態が明らかになりました。
特に注目すべきは、リリース後の不具合原因の7割が「テスト不十分」であることに加え、依然として多くの工程が手作業に依存している点です。こうした「手作業による品質不安」と「属人化という非効率な構造」は、度重なる修正工数(手戻りコスト)を生むだけでなく、担当者の離職リスクや事業継続性への悪影響という「目に見えない経営コスト」を増大させています。
開発・運用における標準化や自動化という「土台」が整わない限り、AI実装をいくら進めたとしても、組織としての投資効率は低下し続ける懸念があります。開発・運用の基盤は、Salesforceによる成果創出そのものにも重大な影響を与えると考えられます。

1. 膨張する運用工数とリソースコストの実態
Salesforceの開発・運用に投下されるリソースを調査したところ、チーム全体の稼働が「月80時間以上」にのぼる回答者が61.6%に達しました。 その内訳は、「環境間のデータ移行」(63.4%)や「テストケースの作成」(53.6%)など、本来自動化によって削減可能な工程が依然として手作業で行われています。さらに、ドキュメント作成等の付随業務に月40時間以上を費やす担当者も3人に1人存在しており、付加価値の低いルーチンワークに多大な人件費が投じられている実態が判明しました。

2. 品質不備が招く「手戻りコスト」と緊急対応の負荷
リリース品質とコストの関係では、91.9%がリリース後の緊急対応や手戻りを経験していると回答。その原因は「テスト不十分」(71.8%)が最多で、次いで「変更セットの依存関係の複雑化」(58.3%)、「手作業ミス」(49.5%)と続きます。
機能リリース作業において、74.1%が月2回以上の深夜・休日対応を行なっており、品質不備に加え、日中の業務停止を避けるための時間外作業が重なることで、高負荷な追加コストを強いられています。
自動化・標準化の欠如が、本来新規開発に充てるべき投資リソースを、リリース作業の維持や不具合修正という「マイナスの工数」へ転嫁させている実態が浮き彫りになりました。
3. 属人化が引き起こす「組織的リスク」というコスト
組織の持続可能性において、88.3%が業務の「属人化」を実感しています。 属人化による弊害として「引き継ぎの長期化」(74.7%)や「担当者不在時の業務停滞」(58.6%)が上位に挙がりました。これらは、特定の個人への依存が「ナレッジの損失」や「採用・育成コストの増大」を招くリスクを示唆しています。

本調査(PDF)のダウンロードはこちら

*個人情報の入力は不要です

担当者の6割以上が、Salesforce運用に「月80時間以上」を費やす

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- 20時間未満:1.8%- 20~40時間未満:9.8%- 40~80時間未満:23.2%- 80~120時間未満:25.0%- 120~200時間未満:32.1%- 200時間以上:4.5%- わからない/答えられない:3.6%

Salesforce開発における新規開発と改修の比率、42.0%が「半々」と回答

[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/155348/10/155348-10-271b14968c144deffe5787fb30d0a307-2400x1600.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


- 新規開発がほとんど(9割以上):7.1%- 新規開発が多い(7~8割程度):38.4%- 新規開発と改修が同程度(5割ずつ程度):42.0%- 改修が多い(7~8割程度):8.9%- 改修がほとんど(9割以上):0.9%- わからない/答えられない:2.7%

担当者の8割超が、Salesforceの開発・運用において「要件定義に時間がかかる」と実感

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63.4%の担当者が、「環境間のデータ移行・同期」を手作業で実施

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- 環境間のデータ移行・同期:63.4%- テストケースの作成・実行:53.6%- リリース前の動作確認:51.8%- 変更セットの作成・管理:48.2%- バージョン管理・差分確認:44.6%- バックアップ・復元作業:40.2%- ドキュメント作成・更新:36.6%- 本番環境へのデプロイ作業:35.7%- その他:7.1%- 特に手作業で行っているものはない:0.0%- わからない/答えられない:2.7%

担当者の3人に1人が、手作業での「ドキュメント作成・更新」に月40時間以上を費やしている実態

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Salesforce担当者の7割以上が、月2回以上の深夜・休日リリース作業を経験

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- ほぼ毎回(月4回以上):17.9%- よくある(月2~3回程度):56.2%- ときどきある(月1回程度):14.3%- ほとんどない(数ヶ月に1回程度以下):7.1%- 全くない:1.8%- わからない/答えられない:2.7%

Salesforce機能リリース後に、91.9%が「緊急対応や手戻り」を経験

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- 頻繁にある(5回以上):22.3%- 何度かある(3~4回):57.1%- 数回ある(1~2回):12.5%- 全くない:6.2%- わからない/答えられない:1.8%

リリース後の不具合原因、「テストが不十分だった」が71.8%で最多


[画像9: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/155348/10/155348-10-f80494e18dc8ead0dc01e518b7a043ea-2400x1600.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


- テストが不十分だった:71.8%- 変更セットの依存関係が複雑だった:58.3%- 手作業によるミスがあった:49.5%- 環境間の差分管理が不十分だった:40.8%- ドキュメントが不十分で引き継ぎがうまくいかなかった:32.0%- リリース手順が標準化されていなかった:19.4%

Salesforce業務、約9割が「属人化している」と回答

[画像10: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/155348/10/155348-10-d08a149a27d16522bc6dd3225f7e553a-2400x1600.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


- 非常にある:31.2%- ややある:57.1%- あまりない:7.1%- 全くない:1.8%- わからない/答えられない:2.7%

属人化の課題、第1位「引き継ぎに時間がかかる」、第2位「担当者の退職・異動時に業務が停滞する」

[画像11: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/155348/10/155348-10-9098a5a566343a749b3d685d26419ef7-2400x1600.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


- 引き継ぎに時間がかかる:74.7%- 担当者の退職・異動時に業務が停滞する:58.6%- ナレッジが共有されず、他のメンバーが育たない:51.5%- 担当者が不在のときに対応できない:47.5%- 業務プロセスが標準化されていない:36.4%

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*個人情報の入力は不要です
■調査概要
調査名称:Salesforce開発・運用上の工数・コスト実態調査
調査方法:IDEATECHが提供するリサーチマーケティング「リサピー(R)︎」の企画によるインターネット調査
調査期間:2025年12月11日~同年12月12日
有効回答:Salesforce導入企業の情報システム部門・DX推進部門において、Salesforceの開発・運用業務に携わる担当者112名
※構成比は小数点以下第2位を四捨五入しているため、合計しても必ずしも100とはなりません。

≪利用条件≫
1. 情報の出典元として「コパード」の名前を明記してください。
2. ウェブサイトで使用する場合は、出典元として、下記リンクを設置してください。
URL:https://www.copado.com/jp


Copadoについて

Copadoは、Salesforceに特化したAI駆動型DevOps分野でのリーダー企業です。InsightPartners、SoftBank、IBM、Capgemini、Salesforce Venturesなどの支援を受けています。
Salesforce開発における計画・構築・テスト・リリースを統合的に管理し、AI搭載の「Org Intelligence(TM)」が、複雑なSalesforce環境を分析・可視化し、エラー診断や影響分析を自動化することで、開発の品質とスピードを飛躍的に向上させます。
コカ・コーラ、メドトロニック、T-Mobile、フォルクスワーゲンをはじめとする1,750社以上のグローバル企業が、Copadoを活用してデジタルトランスフォーメーションを加速させています。
導入企業では、リリース頻度が最大20倍、ダウンタイム95%削減、テスト10倍高速化、開発生産性20%向上といった成果を実現しています。2025年1月には、サンブリッジパートナーズとの合弁によりコパード株式会社を設立し、日本市場への本格展開を開始しました。

会社名: コパード株式会社
所在地: 東京都千代田区丸の内1丁目1-3 日本生命丸の内ガーデンタワー3F
設 立: 2025年1月
代表者: 代表取締役 舟越 美宝
HP: https://www.copado.com/jp
LinkedIn: https://www.linkedin.com/company/copado-japan/
X: https://x.com/CopadoJapan

【本件に関するお問い合わせ先】
コパード株式会社 お問い合わせ窓口 contact.jp@copado.com

プレスリリース提供:PR TIMES

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記事提供:PRTimes

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