全国1,000人調査で医療機関選び、45.6%が「急いでいると十分に比較できなかった」と回答―受診前の判断と情報行動の実態
株式会社APOSTRO

医療機関選びや受診のしかたに関する意識調査を実施
医療機関を受診する際、症状の程度や緊急性によっては、十分に比較・検討する時間が取れないこともあります。
株式会社APOSTROは、全国の15~80歳の男女1,000名を対象に、医療機関選びや受診のしかたに関する意識調査を実施しました。
本調査では、45.6%が「急いで受診したい状況で、十分に医療機関を比較・検討できなかったことがある」と回答しました。
また、39.7%が「今すぐ受診できるかどうか(当日対応・混雑状況など)が分からないこと」を、医療機関選びにおける困りごととして挙げています。
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■ 調査の主なポイント
● 急いでいるとき、約半数が十分に比較できていない
症状が出て急いで受診したい状況において、
45.6%が「十分に医療機関を比較・検討できなかったことがある」と回答しました。
時間的な制約がある中で、判断が難しくなる実態がうかがえます。
● 医療機関選びで最も多かった困りごとは「今すぐ受診できるか分からない」
医療機関を選ぶ際に困ることとして、
「今すぐ受診できるかどうかが分からない」39.7%が最も多く挙げられました。
次いで、「症状に合うか判断できない」36.9%が続いています。
● 探索はWeb、選択は「行ったことがある医療機関」が最多
症状が出た際の医療機関の探し方・予約方法としては、
「行ったことがある医療機関」43.9%、「Google検索」41.7%が上位となりました。
新たに比較するよりも、過去の経験に基づいた選択が行われている可能性が示されました。
■ 公的データとの比較
厚生労働省「令和5年(2023年)受療行動調査」によると、
外来患者の 80.7%が受診前に何らかの医療情報を入手している 一方で、
医療機関が発信するインターネット情報から情報を得た人は28.8% にとどまっています。
今回の調査結果とあわせて見ると、情報探索は広く行われているものの、受診前の判断が容易ではない状況があることがうかがえます。
■ 今回の調査について
本リリースでは、調査結果の一部を速報として公開しています。
調査設計の背景や設問ごとの詳細な結果については、
同時公開のnote記事にて詳しくご紹介しています。
▼ note記事はこちら
https://note.com/apostro_official/n/n36afcf758fcb
※本記事で使用している調査データおよび図版は、株式会社APOSTROが独自に実施した調査に基づき作成しています。
※引用・転載の際は、出典(株式会社APOSTRO)およびリンクを明記のうえご利用ください。
https://apostro.co.jp/
【調査概要】
調査対象:全国の15歳~80歳の男女
調査方法:インターネット調査(Freeasy使用)
調査期間:2026年2月3日
有効回答数:1,000名
実施:株式会社APOSTRO
※本調査結果は、回答者の自己申告に基づくものです。
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