LTS、ヤマハ発動機JWビジネス部のDXプロジェクト支援が完了
エル・ティー・エス

電動車椅子受注“脱FAX”を契機に生産性向上推進、事業基盤整備へ
株式会社エル・ティー・エス(本社:東京都港区、代表取締役社長:樺島 弘明、以下LTS)は、ヤマハ発動機(本社:静岡県磐田市、代表取締役社長:設楽 元文、以下ヤマハ発動機)、SPV事業部JWビジネス部の受注業務デジタル化~業務分析・システム化~プロジェクトが完了したことをお知らせします。
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JWビジネス部は、電動車椅子に関わるグローバル事業を担っています。長年の業界慣行も相まって、アクセサリパーツ含む国内受注業務では、1日60枚以上、年間15,000枚以上の発注書類をFAXで受信しています。受注は手作業でシステムに登録し、帳票を出力して二重確認を行うなど余剰作業、作業ミスが問題となっていました。
LTSはJWビジネス部のご依頼を受け、2024年5月から2025年7月まで以下3つのフェーズで業務分析、システム導入、通常定着化を支援し、JWビジネス部の生産性向上、事業基盤整備を実現しました。
▽Phase1(2024年5月~)現状業務分析、課題調査、対応検討、システム化方針検討
▽Phase2(2024年8月~)システム導入。要件定義、設計・開発テスト、受入テスト・教育・システム移行
▽Phase3(2025年2月~)運用定着化。新業務フロー稼働後のフォローと改善、改善活動のサイクル構築
JW事業は、電動アシスト自転車「PAS」のアシスト技術を応用した車椅子電動化ユニット事業です。車椅子電動化ユニット事業には30年の歴史があり、顧客に合わせたカスタマイズ、オプションが多岐にわたり、受注業務は非常に煩雑となっていました。プロジェクト完了により受注にかかる工数が削減され、業務品質も向上しました。また、お得意様やお客様の理解を得られ、業界としての慣習を変えていくことに貢献してくれました。LTSの伴走型支援は自走までを考慮されており、目に見えた形で仕事と組織が変わり、余剰リソースによる海外展開強化も視野に入りました。
業務改善に加え組織文化の変革まで評価いただきありがたいことです。電動車椅子は消費者ごとにカスタマイズされる商品であり、得意先それぞれで商習慣、請求方法、送料なども異なります。長い歴史で個別化、属人化した業務を可視化、デジタル化により生産性を上げていくことは挑戦的な取り組みでした。また注文しやすいシステムのインタフェース設計、得意先への説明など、JWビジネス部のメンバーとの仕事はやりがいのあるものでした。ヤマハ発動機の電動車椅子事業持続の一助となれたことを光栄に感じています。
■LTSオウンドメディアCLOVER Light
・足元の“脱FAX”から 小さな業務改革が成長戦略につながる 電動車椅子事業を持続、海外展開を強化へ――ヤマハ発動機JWビジネス部 DXのリアル
https://clover.lt-s.jp/16156
・電動車椅子事業を持続させるため慣行を打破する 変革は足元から始まる――ヤマハ発動機JWビジネス部 DXのリアル
https://clover.lt-s.jp/16196
【株式会社エル・ティー・エスについて】東京証券取引所 プライム市場(6560)
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