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SailPointテクノロジーズジャパン、アイデンティティに対する企業の取り組み状況調査レポート2025を発表

SailPoint テクノロジーズジャパン 合同会社

SailPointテクノロジーズジャパン、アイデンティティ


企業向けアイデンティティ セキュリティのリーダーであるSailPoint, Inc.(以下「SailPoint」)の日本法人SailPointテクノロジーズジャパン合同会社(東京都港区、日本法人代表 福島 徹、以下「SailPointテクノロジーズジャパン」)は、株式会社アイ・ティ・アール(東京都新宿区、代表取締役 三浦 元裕、以下「ITR」)と、国内企業で自社のIT戦略またはアイデンティティ/セキュリティ/アクセス管理に携わる課長以上の役職者・役員ならびに経営者を対象とした「アイデンティティセキュリティに関する実態調査2025」(以下「本調査」)を実施し、その結果をまとめた調査レポート「セキュリティのセンターピンとしての アイデンティティ」を発表しました。

本調査の結果、サプライチェーンおよび非正規社員などを経由した情報漏洩の常態化、マシン アイデンティティや自律的なAIエージェント増加に伴うリスク拡大などの実態が浮き彫りとなりました。昨今増加しているランサムウェア攻撃などに対して、「社内ネットワークの内側は安全」という前提に立つ従来の境界型セキュリティ モデルでは、対応が困難であることは明白です。これらの結果は、アイデンティティをセキュリティの中核に据え、すべてのアクセス主体を継続的に可視化・管理する新たなセキュリティ モデルへの転換が急務であることを示しています。

ITRでプリンシパル・アナリストを務め、本調査結果を分析した浅利 浩一氏は、次のように述べています。
「2024年から今回の調査に至るまでの間に、重大なインシデントが一挙に増加し、従来の対策の課題が可視化されました。表層的対策に留まらず、動的かつ未知の脅威に対するレジリエンスを強化すべきです。日本企業では、AIエージェントは発展段階の初期にありますが、抜本的対策を先送りすれば、機密性・重要性の高いデータを扱う全社運用段階で一挙にリスクが噴出しかねません。これらの対策の中核は、あらゆる情報に対するアクセスコントロールや権限管理の基盤となるアイデンティティおよびアカウントの管理です。アイデンティティをセキュリティ リスクに対して最も影響力のあるセンターピンとして外すことのないよう、真に有効な投資と対策の計画的な強化が望まれます」

SailPointテクノロジーズジャパン日本法人代表 兼 本社バイスプレジデントの福島 徹は、次のように述べています。
「本調査が裏付ける通り、『境界の中は安全』という常識はもはや通用しません。しかし、ゼロトラストの概念が浸透してなお、多くの企業がインシデントを防ぎきれず、甚大な損害やレピュテーションリスクに直面しています。今、求められるのは、あらかじめ定義された権限を管理する静的なアイデンティティ管理からの脱却と、リアルタイムのコンテキストに基づきリスクを動的に制御する『アダプティブ アイデンティティ』への転換です。SailPointは、アイデンティティ、データ、セキュリティを統合し、継続的でコンテキストに応じた保護を実現する基盤を提供します。これにより、企業がAI時代においてもセキュリティを確保しつつ、迅速にデジタル変革を推進できるよう支援してまいります」

主な調査結果は以下の通りです。

企業の危機意識の高まり
今後12カ月で最も優先するIT(図1)について、例年上位に位置していた「ITコストの削減」(9%)は、前年から11ポイント減と大きく下落しました。一方で、例年ほぼ最下位で変化がなかった「データ・プライバシーリスクの低減」(6%)「事業継続の管理」(7%)「サプライチェーンの管理」(6%)の3項目は、いずれも約5ポイント増加し、12項目中最も伸びました。これらは、予測困難な変化や攻撃への耐性を高めるための、セキュリティやレジリエンス強化に関するIT優先事項と見ることができます。
また、今後1年間で強化するセキュリティ投資(図2)では、「機密データへのアクセス権限に関するタイムリーなレビューとチェック」(18%)など、動的(ダイナミック)な対応に関連する項目の回答割合が上昇し、静的なアイデンティティおよびセキュリティ管理から、適応型へのシフトがみられました。近年の侵害事例の多くは、不適切なアクセス権限の設定や認証情報の窃取に起因しています。こうしたリスクへの対応として、アクセス権限の継続的な管理強化への関心が高まっていることが背景にあると考えられます。

[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/96451/34/96451-34-64a3e2434d6aae97947af223ab4e069f-600x633.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
図1 今後12カ月で最も優先するIT(単一回答)*

[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/96451/34/96451-34-a0c7ce4f1bc32152f9d43bdd8bcd41f1-924x704.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
図2 今後1年間で強化するセキュリティ投資(上位3項目)*


サードパーティーや人以外アイデンティティに起因する情報漏洩が常態化
過去12カ月間のアイデンティティ・アカウントに関する情報漏洩(図3)では、「第三者またはサプライチェーンのリスク攻撃」が25%と前年から9ポイント増加し、最も増加幅の大きい項目となりました。一方で、「過去1年間は違反・漏洩がない」とする企業は19%と前年から6ポイント減少しており、大半の企業が依然として何らかのアイデンティティ関連リスクに直面している状況が示されました。
非正規社員および人以外のアクセス権管理に起因するセキュリティ問題(図4)では、「ランサムウェア」が39%と前年からほぼ倍増しており、これらのアイデンティティ管理の不備が重大なインシデントの要因となっている実態も明らかとなりました。

[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/96451/34/96451-34-3e95df588f1693b8804e8eb09610ab60-903x685.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
図3 過去12カ月間のアイデンティティ・アカウントに関する情報漏洩(複数回答)*

[画像4: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/96451/34/96451-34-fae2851615df781667d9dadf869aac4d-935x600.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
図4 非正規社員および人以外のアクセス権管理に起因するセキュリティ問題(複数回答)*


マシン アイデンティティの急増で静的管理が限界に
DX実践の進展、クラウドサービスの利用拡大、IoTの普及、およびAPIを通じたシステム間連携の増加により、サービスやアプリケーション間の通信を識別するマシン アイデンティティが急増しています。自組織におけるマシン アイデンティティの数について、「人間のアイデンティティの10倍以上」と回答した企業は8割超に達しました(図5)。
マシン アイデンティティ管理の難しさ(図6)について、「アイデンティティの絶え間ない変更」を挙げた企業は35%となり、前年の15%から20ポイント増加し、最も増加幅の大きい課題となりました。クラウド環境やIoT環境では、マシン アイデンティティの生成・変更・削除が継続的に発生しており、従来のIT資産管理や静的なアクセス管理では対応が困難な状況となっています。

[画像5: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/96451/34/96451-34-d2275dbc1499525ac0ae02207e13e7eb-1056x434.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
図5 マシン・アイデンティティ数の人間のアイデンティティ数に対する比率(単一回答)*

[画像6: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/96451/34/96451-34-436a15d2ab05cbc248743a55cb17ff08-994x615.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
図6 マシン・アイデンティティ管理の難しさ(複数回答)*


AIエージェントの普及に伴うセキュリティリスクの顕在化
AIエージェントのセキュリティリスク(図7)について、42%の企業が「すでに拡大している」と回答しました。「リスクになるとは考えていない」企業はわずか6%に留まり、大半の企業にとってAIエージェントという新たなアクセス主体の管理が、喫緊の課題となっています。
自律的にシステムやデータにアクセスするAIエージェントは、従来の静的な管理では制御しきれません。実際に、すでに40%の企業がAIエージェントに関する運用ルールや管理ポリシーであるガバナンス方針の策定(図8)に着手しています。しかし、方針を定めるだけでは十分とは言えず、その実効性をいかに担保するかが今後の重要な課題となります。
企業にとって真に重要なのは、すべてのエージェントを保護の対象として把握し、所有者と利用者の責任を明確化したうえで、リスク低減のために適切な権限を徹底させることです。そのためには、AIエージェントの「行動」をリアルタイムに可視化・制御する仕組みが不可欠であり、より動的なアイデンティティ管理の重要性は今後さらに高まっていくと考えられます。

[画像7: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/96451/34/96451-34-a1acd4a2a9ef088e01e6af0a280fe2c6-883x395.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
図7 AIエージェントのセキュリティリスク(単一回答)*

[画像8: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/96451/34/96451-34-61d9dc0e340db0ef8b0a88d9f668ad8e-576x352.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
図8 AIエージェントに関するガバナンス策定状況(単一回答)*

*出典:ITR 『アイデンティティセキュリティに関する実態調査2025』 (2025年11月調査)

<調査概要>
調査名:アイデンティティセキュリティに関する実態調査2025
実施期間:2025年11月14日~11月19日
調査方法:ITRの独自パネルを対象としたインターネット調査
調査対象:国内企業(ITベンダーとシステムインテグレーターを除く)において、自社のIT戦略またはアイデンティティ/セキュリティ/アクセス管理に関与している課長以上の役職者・役員ならびに経営者
有効回答数:343件

<調査レポートの全文詳細>ダウンロードはこちら

■SailPointについて
SailPointは、アダプティブ アイデンティティ セキュリティの新たな時代を切り拓いています。人以外のアイデンティティの数が、人のアイデンティティの数を大幅に上回る現代において、SailPointが提供するAI主導のプラットフォームは、アイデンティティ、セキュリティ、データ インテリジェンスを統合し、高度化するアイデンティティ ベースの脅威から、現代のエンタープライズを守ります。 SailPointは、あらゆるアイデンティティを網羅するとともに、リアルタイム アクセスを実現するために必要となる深いコンテキストを提供するアイデンティティ ソリューションを提供。「ゼロ スタンディング特権」や「コンテキスト化されたリスク」といった概念に基づき構築されたSailPointプラットフォームは、アイデンティティを脆弱性の起点から、強力なセキュリティの優位性へと転換させます。世界を代表する多くの企業から信頼されるSailPointは、インテリジェントな自律型アイデンティティ セキュリティの中核を担っています。

プレスリリース提供:PR TIMES

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記事提供:PRTimes

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