泉崎工場(福島県)でISCC PLUS認証を活かした滅菌包材の製造を開始
大日本印刷(DNP)

原料からDNPの製造最終工程まで認証を繋ぎ、循環型経済とバイオエコノミーの実現に貢献
大日本印刷株式会社(DNP)は、持続可能な製品に関する国際的な認証制度の一つ「ISCC PLUS認証(国際持続可能性カーボン認証)」を2025年12月に取得しました。
2023年に同認証の包材製造が可能となったグループ会社、株式会社DNPテクノパックの京田辺工場(京都府)に続き、新たに認定された泉崎工場(福島県)でも製造が可能になりました。
DNPは、材料科学を基盤とした持続可能なソリューションを提供するグローバルリーディングカンパニーのDuPont de Nemours, Inc.(本社:米国デラウェア州、以下:DuPont社)と協業し、ISCC PLUS認証原材料を使用した滅菌包材の提供を開始します。同包材は、ISCC PLUS認証のマスバランス方式に基づくTyvek(R) with Renewable Attribution(再生可能アトリビューション付きタイベック(R))を採用しています。
また本製品は、オリンパスの内視鏡用ディスポーザブル製品の滅菌包装の材料に採用される予定です。
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滅菌包材のイメージ
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ISCC PLUS認証を活用したDNPの事業展開について
ISCC PLUS規格は、特に循環型経済およびバイオエコノミーへの移行を支援するものです。この認証規格は、原料の調達から最終消費者に至るサプライチェーン全体を通じて、代替原料の持続可能性を検証する仕組みです。マスバランス方式は、認証材料と非認証材料がバリューチェーン上で物理的に混合される場合でも、検証可能な記録管理によって両者を区別・管理する手法の一つです。
DNPは、滅菌包材にISCC PLUS認証を受けた「再生可能アトリビューション付きタイベック(R)」を採用することで、バリューチェーン全体における認証資源の利用を支援することができます。このシステムは、再生可能資源の効率的な利用を促進し、バリューチェーン内での認証材料のさらなる活用を後押しするものです。
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今後もDNPは、企業等への認証製品の提供を拡大することで、カーボンニュートラルや循環型経済の実現を推進するとともに、認証原材料の調達やバイオマス材・リサイクル材の使用拡大を通じて、資源効率の向上に貢献していきます。
なお、2026年4月21日~23日に東京ビッグサイト(国際展示場)で開催される医療機器の製造・設計に関する展示会「Medtec Japan(メドテック ジャパン)」のDNPブース(東7ホール・ブースNo. 1014)で、本製品を出展します。
*DNPが出展する製品・サービス →
https://www.dnp.co.jp/biz/eventseminar/event/20177901_4966.html
■ISCC PLUS認証の詳細
[表:
https://prtimes.jp/data/corp/69194/table/977_1_24216ec62a33822a6eaede6a88bd2226.jpg?v=202603191215 ]
*取得時の情報です。内容は審査で毎年更新されます。
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プレスリリース提供:PR TIMES


記事提供:PRTimes