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小松ウオール 新製品「SKYDOOR」発表会 業界初(※)、地上138mでのフルオープンを実現!高層建築の常識を覆す“動く境界”を初披露

小松ウオール工業株式会社

小松ウオール 新製品「SKYDOOR」発表会 業界初(※)、


 小松ウオール工業株式会社(本社:石川県小松市、代表取締役社長:加納慎也、以下、小松ウオール)は、2026年3月18日(水)、港区・芝浦の新たなランドマーク「ブルーフロント芝浦」にて、高層建築用・外装用移動間仕切「SKYDOOR(スカイドア)」の新製品発表会を開催いたしました。
※2026年3月現在、当社調べ。国内の超高層ビル(高さ138m以上)に設置される、フルオープン可能な外装用移動間仕切として
[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/168535/7/168535-7-5ba25b94b7ae39a94a15015fd6d72f8f-3204x2136.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


■ 都市再開発に求められる「差別化された体験価値」
 現在、都心部を中心に進む超高層再開発において、オフィスや商業空間に求められる価値は劇的な変化を迎えています。これまでの「効率性」や「スペック」を重視する時代から、そこで過ごす人々のウェルビーイングを向上させ、他にはない「体験の差別化」を生み出す時代へとシフトしています。
 特に超高層建築においては、その圧倒的な「眺望」が最大の資産とされてきました。しかし、従来の技術では強風や豪雨といった過酷な外部環境から室内を守るため、外装サッシは「開かない窓」であることが一般的であり、景色はガラス越しに「眺めるもの」に限定されていました。

 小松ウオールは、野村不動産、槇総合計画事務所、清水建設との強固なパートナーシップのもと、この課題に挑戦。この物理的な境界が、都市建築における「外部との繋がり」や「開放感」を制限しているという課題に着目。サッシの基本3性能において、耐風圧性 S-7、気密性 A-4、そして風速43m/s相当という驚異的な数値を記録した水密性 W-5をクリアし、地上138mの空間でもフルオープンを可能にする「SKYDOOR」を共同開発しました。
 「SKYDOOR」が実現するのは、単なる換気や開放ではありません。風の音、空気の揺らぎ、都市の活気をダイレクトに肌で感じる「五感でつながる体験」です。この“動く境界”が、これからの超高層建築に「自然と都市が一体化する」という新たなラグジュアリーと、圧倒的な付加価値をもたらします。

■ 超高層の概念を変える“空と繋がる”移動壁の可能性
 発表会の冒頭では、小松ウオール工業株式会社 代表取締役社長の加納慎也氏が登壇し、ご挨拶。
 続いて、今回「SKYDOOR」の開発を担当したランニングウオール事業部長の田畑慎一氏が登壇しました。田畑氏は、「本製品は、これまでにない高層階におけるビルの内側と外側の境界線をなくし、新たな開放的で贅沢な空間をもたらすものです。単なる動く外装ではなく、移動壁の枠を超えた製品として、オフィスや商業施設、ホテルなど、その用途には無限の可能性が広がっています」と製品の趣旨を説明。続けて、「“空とつながる”をキーワードに、皆様のプロジェクトにおいても新たな価値を創造していきたい」と、将来の展望を語りました。
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/168535/7/168535-7-ee67d12384180dd6fd7e6f2f171b4ad0-2893x1929.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
小松ウオール 代表取締役社長 加納慎也氏
[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/168535/7/168535-7-2f0ef79cf0246b895a61904233a9fc70-2351x1567.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
小松ウオール ランニングウォール事業部長 田畑慎一氏

■ 建築家 亀本ゲーリー氏と語る高層建築の未来を変える“動く境界”の可能性
 発表会の後半では、事業構想大学院大学 客員教授の鏡晋吾氏を進行役に迎え、スペシャルセッションを展開しました。ゲストには、2016年から「芝浦再開発計画」の指揮を執る建築家であり、槇総合計画事務所 代表取締役の亀本ゲーリー氏が登壇。「高層建築の未来を変える“動く境界”」をテーマに、熱い議論が交わされました。
 トークセッションの中で亀本氏は、「超高層ビル構想がコロナ禍を経て、フレッシュな空気を吸い、太陽にあたり、人間と自然との対話を大事にしていこうという方向に向いてきた」と指摘。また、「今後の超高層ビルはそうしたことの追求になる。その無限にある答えを見出すことこそが、我々業界にいる方達に対する挑戦である」と述べました。
 これを受け鏡氏は、「まさにこの『SKYDOOR』によって、ここで働く人たちから新たなことが生まれる可能性を非常に感じている」と応じました。「東京ワーケーション」という言葉が象徴するように、単に働くだけではなく、景色を眺めることや外と内との関係性が『SKYDOOR』によって実現できたとし、技術の限界を超えた先に生まれる「新しい体験価値」の重要性について設計者としての確信を語りました。
[画像4: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/168535/7/168535-7-782aa63ee7b4d7891fdd70582a5fcf5e-2926x1951.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
株式会社槇総合計画事務所 代表取締役 亀本ゲーリー氏
[画像5: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/168535/7/168535-7-824b8c003f39e0405fa26611bd0a678c-3220x2147.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
事業構想大学院大学 客員教授 鏡晋吾氏

 トークセッション終了後には、実際に地上約138mの空間がフルオープンになる「SKYDOOR」のデモンストレーションを披露。重厚なパネルが静かに滑り出し、境界が消失して空へと溶け込んでいく圧巻の光景を前に、会場は次世代の建築がもたらす可能性への確かな期待感に包まれました。

■実施概要
日時:2026年3月18日(水) 16:30~17:30
会場:ブルーフロント芝浦 (BLUE FRONT SHIBAURA) TOWER S 28F
主催:小松ウオール工業株式会社

■小松ウオール工業株式会社について
小松ウオールは、1968年の創業以来、パーティション、トイレブース、スライディングウォールなどの製造、設計、販売、施工を通じて、快適で安全な空間づくりに貢献してまいりました。「空間を通じて社会に価値を創造する」という理念のもと、常に時代のニーズを捉えた製品開発に取り組んでいます。

・社名:小松ウオール工業株式会社
・所在地:本社 石川県小松市工業団地1丁目72番地
・代表者:代表取締役社長 加納慎也
・設立:1968年1月22日
・営業種目:可動間仕切、固定間仕切、トイレブース、移動間仕切、ロー間仕切等の製造、設計、販売、施工
・URL:https://www.komatsuwall.co.jp/

プレスリリース提供:PR TIMES

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記事提供:PRTimes

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