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山田進太郎D&I財団が、STEM領域のジェンダーギャップ解消に向けたレポート「Project0.91%」を発表

公益財団法人 山田進太郎D&I財団

山田進太郎D&I財団が、STEM領域のジェンダーギャップ


 公益財団法人山田進太郎D&I財団(以下、当財団)は、国際女性デーを契機に、STEM(理系)領域のジェンダーギャップの構造と、その解決策を検証した調査・提言レポート「Project0.91%」- 「黄金の3割」突破に必要なのは ”100人に1人”の変化 - を公開しました。
 本レポートでは、日本のSTEM分野における女性比率の現状や国際比較、進路選択に影響する要因を整理するとともに、STEM領域のジェンダーギャップ解消に向けた具体的な数値目標や取り組みについて示しています。

レポートリンク:https://x.gd/ImfEt
[画像: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/83893/93/83893-93-2fbaca5ecc26adeaeb823c9aee6b3a7c-1200x630.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


■レポートサマリ
「100人に1人」の進路選択でSTEM女性30%へ
― Project 0.91%が示す、現実的なジェンダーギャップ解消の道筋 ―

1. 本レポートの目的
 当財団はこのたび、STEM領域のジェンダーギャップ解消に向けた提言レポート「Project 0.91%」を公開しました。本レポートは、日本のSTEM分野の学部(理工系学部)における女性比率を現在の18.08%*1から、意思決定に影響力を持つとされる「30%(黄金の3割)」へ引き上げるための具体的かつ実現可能な道筋を示すものです。

2. 現実的なジェンダーギャップ解消への道筋
 当財団の分析によると、現在のSTEM分野に進学する女子の増加トレンドが今後も継続することを前提としたうえで、2032年度から2035年度までの4年間で大学進学が見込まれる女子1,077,776人のうち、最大9,797人、わずか0.91%(100人に1人)が文系進学からSTEM分野に進学先を変更することで、将来的にSTEM領域の学部の女性比率30%の達成が可能であることがわかりました。必要なのは社会全体の大規模な意識改革ではなく、「100人に1人」の選択の変化です。

3. 「学力不足」「親の反対」は主要因とはいえない
 女子がSTEM分野に進学しない理由として一般的に指摘される「学力不足」「親の反対」などについて検証し、日本の女子は国際的にも数学・科学の学力が高く*2、理系進学を反対されている生徒は1.3%*3に過ぎないことから、能力や明確な反対が主要因ではないと分析しています。

4. 背中を押すエンパワーメントとロールモデル効果
 一方で、ロールモデルとの接触や心理的後押しが進路選択に大きな影響を与えることが明らかになりました。財団が実施する返済不要の「STEM(理系)女子奨学助成金」では、応募者の中で給付を受けた人は受けなかった人に比べて、STEM分野への進学確率が26.6ポイント高くなる*4ことが明らかになりました。また、中高生女子が企業や大学を訪問し、STEM分野で働く女性社員や学生と交流する「Girls Meet STEM」では、参加することで理系選択意向が約58.6%*5上昇することがわかっています。

本レポート全文は当財団公式ウェブサイトにて無料公開しています。

レポートのダウンロードはこちら:https://x.gd/ImfEt

*1:文部科学省「令和7年度学校基本調査」をもとに財団にて算出
*2:OECD「PISA 2022(Programme for International Student Assessment)」調査結果による。同調査において日本の15歳女子の数学的リテラシーは平均531点、科学的リテラシーは平均546点でいずれも世界トップ水準
*3:財団実施「STEM(理系)女子奨学助成金に応募した高校生を対象とした追跡調査」による
*4:慶應義塾大学総合政策学部の中室牧子研究室との共同効果検証(2025年)による
*5:財団実施効果分析「Girls Meet STEM参加者アンケート」(2025年、n=1216)による


■公益財団法人山田進太郎D&I財団について
 D&I(ダイバーシティ&インクルージョン)の推進を通じて、誰もが能力を発揮できる社会を目指し、2021年7月にメルカリCEO山田進太郎によって設立された公益財団法人です。 
 特にSTEM(理系)のジェンダーギャップに注目し、中高生女子のSTEM分野への進学やキャリア選択を支援する事業を展開しています。

代表理事:山田 進太郎(株式会社メルカリ 代表執行役 CEO)
設立年月日:2021年7月1日(木)

公益財団法人山田進太郎D&I財団公式ウェブサイト:
https://shinfdn.org/


【一般のお問い合わせ先】
公益財団法人山田進太郎D&I財団事務局
Eメール:info@shinfdn.org

プレスリリース提供:PR TIMES

記事提供:PRTimes

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