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国内最大規模のアーティスト・フェロー制度。シビック・クリエイティブ・ベース東京[CCBT]アート・インキュベーション・プログラム。2026年度 CCBTアーティスト・フェロー5組を募集!

公益財団法人東京都歴史文化財団

国内最大規模のアーティスト・フェロー制度。シビック

募集活動テーマは「シビック・ファッション」。


[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/38211/1025/38211-1025-14685b742f9ca908d2e5080531072866-1920x1080.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
公式サイト:https://ccbt.rekibun.or.jp/core-programs/art-incubation

■2022年の開所以来、これまでに計20組のアーティスト・フェローと協働。
5年目の節目を迎える2026年度も、クリエイティブ×テクノロジーで東京をより良い都市に変革する5組を募集。

■2026年度の募集活動テーマは「シビック・ファッション」。
社会を映し出す記号でありながら、個の表現可能性を限りなく有するファッションの性質を手がかりに、市民の自発的なムーブメントによる「まだない何か」を形づくる企画・表現活動を募集。

■企画の具現化にあたっては、上限1,000万円の制作費の提供、多様な専門性を持つメンターが伴走することに加えて、CCBTスタッフがあらゆる側面から全面バックアップ。

制作費最大1,000万円や専門家による多層的な伴走を通じて、創造性の探求を加速させるアート・インキュベーション・プログラム
アートとデジタルテクノロジーの活用を通じて人々の創造性を社会に発揮するための活動拠点「シビック・クリエイティブ・ベース東京[CCBT]」(以下、CCBT)では、CCBTを拠点に活動を展開する2026年度 アーティスト・フェローの募集を4月1日(水)より開始します。
CCBTのコアプログラムのひとつ「アート・インキュベーション」は、クリエイターに新たな創作活動の機会を提供し、そのプロセスを市民(シビック)に開放することで、都市をより良く変える表現・探求・アクションの創造を目指すプログラムです。公募・選考によって選ばれる5組のクリエイターは、「CCBTアーティスト・フェロー」として、企画の具体化と発表、創作過程の公開やワークショップ等を実施し、CCBTのパートナーとして活動します。CCBTでは、制作費上限1,000万円のほか、制作スペースや技術・広報・マネージメント、メンターをはじめとした専門家からのアドバイスなどのサポートを行います。
2026年度は、社会を映し出す記号でありながら、個の表現可能性を限りなく有するファッションの性質を手がかりに、市民の自発的なムーブメントによる「まだない何か」を形づくる(シビック・ファッション)企画・表現活動を公募し、審査のうえ、アーティスト・フェロー5組を6月中に発表します。
募集概要
シビック・クリエイティブ・ベース東京[CCBT]
アート・インキュベーション・プログラム 2026年度 CCBTアーティスト・フェロー募集
エントリー・申込期間:2026年4月1日(水)~4月19日(日)(応募資料等必着)
公式サイト:https://ccbt.rekibun.or.jp/core-programs/art-incubation
主催:東京都、シビック・クリエイティブ・ベース東京[CCBT](公益財団法人東京都歴史文化財団 アーツカウンシル東京)

※内容は、都合により変更になる場合がございます。予めご了承ください。
1. アーティスト・フェロー活動とは
クリエイティブ × テクノロジーで東京をより良い都市に変える表現・探求・アクションをつくり
出す、国内最大規模のアーティスト・フェロー制度
2022年の開所時より継続して展開する本プログラムでは、これまでに20組のアーティスト・フェローを輩出。「アート・インキュベーション」を通じて生み出された作品・プロジェクトの多くは、活動期間後もアップデートが施され、異なる場所や機会において発表が続けられています。
2025年度の同プログラムでは、「これからのコモンズ」をテーマに企画を募集・選出。全5組のフェローによる多様なプロジェクト - 媒体(メディウム)としての空気とその循環を捉えるための多角的な実験、植物的視点から現代のAIを捉え直した「植物知性(BI)」の開発、微細な環境変化(微気象)を手がかりに天気を問い直す試み、ゲームの手法・メディアを用いて見過ごされがちな声を掬い、交わる場を生み出すインスタレーション、いつもの公園に未知なる状況を生み出したパフォーマンス・インスタレーション- をCCBT内のみに留まらない、植物館や公開されたばかりの埋立地をはじめとする公共空間で展開しました。1月下旬から開始した成果発表期間で、6つの展覧会とトークやワークショップ等多彩な関連イベントを開催し、5,000名以上の参加・来場がありました。
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/38211/1025/38211-1025-4f8f3c4c2bb3d4815d7e57ca4b2a329c-3000x2000.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]

[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/38211/1025/38211-1025-87f15e86baea1f75b21b3e93741a6200-3000x2000.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]



【アーティスト・フェローの活動】
(1)新たな表現の創造・研究開発および発表
CCBTを拠点に創作活動・研究開発等を行い、その成果をCCBTおよび都内にて発表・展開する。
(2)創作活動・研究プロセスの公開
創作活動およびそのプロセスの公開や、ワークショップ、レクチャー、ハッカソン等の開催を通じ、市民がテクノロジーを通じた創造性を学ぶ機会を創出する。
(3)多様な人々との協働と共創
市民、アーティスト、デザイナー、エンジニア等、CCBTに集う人々、さらにはCCBTを取り巻く様々な主体との協働を牽引し、未来を共創する場を創造する。

【2025年度アーティスト・フェローの活動】
活動テーマ:「これからのコモンズ」
[画像4: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/38211/1025/38211-1025-cb8e400dccec81894e5baba8381c5498-2000x1333.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
撮影: 斉藤純平
上田麻希「Olfacto-Politics: The Air as a Medium(嗅覚の力学 ~メディウムとしての空気~)」
「空気はコモンズ(共有資源)である」との認識のもと、匂いを手がかりに、見えない空気の循環を可視化・体験化する複合プロジェクト。嗅覚ゼミ「SMELL LAB」の開講や、極めて主観的な感覚である匂いをデータで捉えるリサーチ等を展開。さらに、匂いを「世界とつながるための情報源」として体験することを促す夢の島熱帯植物館でのインスタレーションを通じて、匂いがコミュニケーションの手段となり得ることを提示した。




[画像5: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/38211/1025/38211-1025-e3eb9c9ad61c99542a44514e03e6ff3d-3900x2600.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
撮影: 竹久直樹
岸裕真「平行植物園」
植物的視点から現代の人工知能(AI)を捉え直し、独自の「植物知性(BI:Botanical Intelligence)」を開発・実装するプロジェクト。光、風、土壌などの環境データをセンシングし、AIを通じてテキストや音声、光へと変換するシステムを構築。夜の人工森林を舞台とした展覧会では、本プラットフォーム(BI)100台を公園内に設置し、植物からの生体信号により変容する音と光のインスタレーションを発表。大規模言語モデルへ人の言葉だけでなく、植物の信号を入力することで新しいエコロジーのあり方を試行した。




[画像6: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/38211/1025/38211-1025-ba51c35a9e533e8b1dd83df59715e942-3000x2000.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]

土井樹「Weather」
従来の広域な気象データでは捉えられない、個人が体感する微細な環境変化(微気象)を観測し、データと観測行為そのものをコモンズとして共有するプロジェクト。オリジナルの気象センサーデバイスを開発し、市民とともにそれぞれの場所の天気を観測・共有するワークショップや、そのデータを共有するウェブアプリを展開。展覧会では、収集されたリアルタイムの微気象データを出発点に、数値や言葉ではないかたちで立ち現れる「あたらしい天気」を思考する場を創出した。




[画像7: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/38211/1025/38211-1025-97eb46daed7935ad99bc7bc67a2dd8c4-3900x2601.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
撮影:山城功也
藤嶋咲子「コエノクエスト -都市に残されたセーブデータ」
メディアとしてのゲームの手法や特徴を用いて、都市で生きる人々の見過ごされがちな声を、遊びの中で掬い上げ、普段交わることのない人々との対話の場を生み出すプロジェクト。ワークショップ等を通じて収集した小さな違和感やつぶやき等、実在する声をもとに生成されたNPC(ノンプレイヤーキャラクター)と対話するゲームインスタレーションを発表。仮想と現実の往復から、私たちが生きる現実を組み替える想像力を誘発した。




[画像8: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/38211/1025/38211-1025-9d25a599b32753cf22e917714554d662-3000x2000.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]

山内祥太「未知との遭遇」
「未知なるものとは何か?」という問いを出発点に、言語に限らない対話のあり方を構想するプロジェクト。日常としての中目黒公園に、中心や階層を持たないリゾームの発想から形作られた大型のオブジェが設置され、パフォーマーが発する声と連関することで場の状態を変化させていった。公開ミーティングや、思考のプロセス・制作の一端を紹介する関連展示等を通じて場はひらかれ、未知なる状況が現出した。




【これまでのアーティスト・フェロー】
[表: https://prtimes.jp/data/corp/38211/table/1025_1_e0a21e87cbae68b0bda2a92859fc0129.jpg?v=202603200315 ]
2022-2025年度
CCBTアーティスト・フェロー
20組のプロジェクト詳細
詳細はこちら:https://ccbt.rekibun.or.jp/core-programs/art-incubation

2. 本プログラムの特徴と成果 ー2022~2025年度の活動よりー
●多彩な分野にわたる表現活動やリサーチが実現
2025年度の場合、共通のテーマ「これからのコモンズ」を起点に、多くの人々が共に有している「匂い」や「天気」といった身近なトピックスから、先端技術と人や社会、さらには自然界との関係性を更新するような問いまで、多様なテーマを扱うプロジェクトを展開。ワークショップやトークを通じて、そのプロセスは市民および他分野の専門家等とも共有され、多彩なコラボレーションと協働が原動力となりプロジェクトのアウトプットを飛躍させました。

●制作サポートによるプロジェクトのクオリティアップ
制作費の提供に留まらず、プロジェクトの企画から実現までをCCBTがサポート。メンターによるメンタリングに加え、制作場所の提供や技術面での助言・支援とともに、広報、公的機関との調整、プロデュースの観点からの伴走など、制作活動におけるマネージメントにCCBTが積極的に参加することで、企画のクオリティ向上を実現しました。

●制作プロセスを公開し、フェローや専門家、参加者の協働・交流を促進
ワークショップやトークの開催のみならず、CCBTを開放した公開制作や、R&Dの記録やプログラムの開催レポートなどを公開している「CCBTの活動」(CCBT公式ウェブサイト内)を活用し、制作のプロセスを広く公開。クリエイターの知識や思考、プロジェクトの全体像を市民に普及・共有。クリエイティブな活動への理解と参加を促し、アーティスト・フェローと参加者・来場者、あるいは参加者同士の協働の機会を生み出しました。

●CCBTを拠点に街へ、世界へと巡回
CCBTを中心に、公共空間をはじめとした都内の様々な場所で展示/公演や関連イベントを開催。都市空間を活用した表現の可能性を広げ、街全体をクリエイティブなフィールドへと変貌させました。さらに、制作された多くの作品やプロジェクトは、プログラム内での発表に留まらず、国内外の多様な場・地域において発表の機会を獲得。国際的なクリエイティブネットワークの構築に貢献し、新しい視点そして実験的なアプローチによるクリエイティブの波を東京から世界へと発信しました。

3. 2026年度 募集概要
2025年度に引き続き、キュレーターや建築家など多彩な専門性を持つメンターがフェローに伴走。今後、追加の発表も予定。

【2026年度 アート・インキュベーション・プログラム メンター】
四方幸子(しかたゆきこ)|(キュレーター/批評家)
関治之(せきはるゆき)|(一般社団法人コード・フォー・ジャパン 代表理事)
津川恵理(つがわえり)|(建築家/ALTEMY代表) ほか
※新規就任者については後日発表します。



[画像9: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/38211/1025/38211-1025-86cdf5479822c4ac9be1f3da381bbe62-988x330.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


【募集概要】
公式サイト:https://ccbt.rekibun.or.jp/core-programs/art-incubation
エントリー・申込期間:2026年4月1日(水)~ 4月19日(日)(応募資料等必着)
・一次選考(書類):2025年5月上旬
・二次選考(面接):2025年5月下旬
・選考結果発表:2025年6月中下旬(公式ウェブサイト内で発表)
※詳細は公式サイト「募集要項」よりご確認ください。


1. 募集活動テーマ「シビック・ファッション」
時々の社会的背景や制度を映し出す記号でありながら、多元的な個の表現可能性を限りなく有するファッション。その性質を起点に、テクノロジーによる変容可能性を手がかりとして既存の常識や習慣を超えた「まだない何か」を一時的に“成し”、実践するあらゆるクリエイティブな企画・表現活動を募集。
※テーマ詳細は募集要項をご確認ください

<例>

・都市空間における人のふるまいや関係性の変容を触発するパフォーマンス作品
・人々の関係性や参加のあり方の更新から新しい公共のかたちを試作するパブリックアート
・身の回りのイメージや記号を再編集し、文化的文脈を提示するビジュアルアーカイブの制作
 など
2. フェローへのサポート内容
(1)制作サポート
フェロー活動に対する経済的・環境的なサポートとして、1,000万円を上限とした制作費および制作活動やミーティング等に必要なスペースを提供する。
(2)レベルアップサポート
企画の具体化にあたって、メンターをはじめとする専門家によるアドバイス・技術支援等を受ける機会を提供する。
(3)プロモーションサポート
CCBTウェブサイト・SNSにおける情報発信、本プログラムを紹介するパンフレットや会場サイン等への掲載、作品や企画の記録・アーカイブの構築をサポートする。
(4)マネージメントサポート
作品や企画を広く公開するために必要となる会場手続き、会期運営、機器運用、作品設営等のマネージメントをサポートする。
3. フェロー委嘱予定期間
2026年7月1日(水)~2027年3月31日(水)まで
(委嘱期間中、コア活動期間を延べ20日程度設け、CCBTの活動に多方面から参画すること)
4. 応募者の条件
・日本在住であること
・18歳以上であること
・5年以上の活動履歴を有すること
・応募した企画を2026年12月~2027年2月の間にCCBTまたは都内で発表すること
ほか、詳細は募集要項をご確認ください
5.採択数
5組

【応募に関するお問い合わせ】
CCBTアート・インキュベーション・プログラム運営事務局[TASKO内](担当:加藤、向井、上原)
Email:contact@ccbt-art-incubation.jp
電話:03-6456-5210(受付時間:10時00分~18時00分/土日祝日を除く)

プレスリリース提供:PR TIMES

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記事提供:PRTimes

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