外洋セーラー/鈴木 晶友「ヴァンデ・グローブ2028」へ挑戦
MILAI セーリングチーム

外洋セーラーの鈴木 晶友(すずき まさとも ミライ・セーリング・チーム)は、単独・無寄港・無補給・世界一周ヨットレース「ヴァンデ・グローブ2028」 への挑戦プロジェクトを始動しました。
日本人として2人目の「ヴァンデ・グローブ」完走を目標に、挑戦することの魅力を未来の世代に伝えていく。日本から世界へ ー その思いを胸に、継続的な挑戦の流れを生み出すキッカケを作っていきます。
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鈴木晶友とレース出場艇の「MILAI22」(後方)
▶Vendee Globe 2028
ヴァンデ・グローブは1989年に始まった、4年に一度フランスからスタートする世界最高峰の外洋ヨットレースであり、単独・無寄港・無補給で地球を一周する過酷なレースとして知られています。これまでに完走した日本人セーラーは白石 康次郎 氏ただ一人であり、鈴木 晶友は日本人2人目の完走を目指します。
▶これまでの活動内容
本プロジェクトの第一歩として、フランス人のルイ・デュック(Louis Duc)選手が 前回大会のヴァンデ・グローブ2024で使用したイモカ60(IMOCA60)級のヨットを取得しました。このイモカ艇の取得は、日本全国のヨットオーナーを中心とした22名の出資者の協力によって実現しました。
既に、船体およびチーム体制の整備は進んでおり、プロジェクトは本格的に始動しています。2025 年10月には、ヴァンデ・グローブの予選レースの一つである 大西洋横断ダブルハンドヨットレース「トランザット・カフェ・ロール(Transat Cafe L'OR)」 にルイ・デュック選手と共に出場し、完走を果たしました。
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鈴木は、ルイ・デュック選手と共に約1カ月に及ぶレースでの航海を通し、艇の性能と信頼性を確認し、本艇の取得を決断した
▶今後の主な活動スケジュール
2026年11月1日にフランス・サン=マロからスタートする単独大西洋横断レース「ルート・デュ・ラム(Route du Rhum)」への出場を目標に活動を進めています。このレースはトップ外洋セーラーが参加する歴史ある大会であり、ヴァンデ・グローブ出場権獲得へ向けた重要なステップとなります。
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ヴァンデ・グローブは60フィートの外洋レース艇、イモカ60級で競う。鈴木の船の名前はMILAI22(ミライ22)
▶鈴木 晶友 コメント
大陸間をヨットで横断したい」という幼少期からの夢を叶えるため、33歳のときに会社員を辞め、単独で大西洋を渡る挑戦を選びました。資金も環境も整っていない中でのスタートでしたが、仲間に支えられながら経験を積み重ね、単独での世界一周に挑戦できるところまで来ました。
ヴァンデ・グローブはセーリング界の頂点であり、簡単に挑戦できるものではありません。それでも今、自分がそのスタートラインに立つことを、現実的な目標として捉えられるようになりました。
この挑戦を通じて、日本から世界に挑戦することは特別なことではなく、自ら選び取りにいくものだということを示し、その流れを次の世代へ繋げていきたいと考えています。
まずはルート・デュ・ラムの完走を目標に、一歩ずつ前に進んでいきます。
▶鈴木 晶友profile
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氏名:鈴木 晶友(すずき まさとも)
年齢:40歳(1985年8月12日)
出身:千葉県
小学生の時にOP級でセーリングを始め、ディンギーでのレースに夢中になり大学ではヨット部に所属。国体やモス級世界選手権など国内外を問わず数多くのレースに出場。その後、外洋レースに転向し、2019年に単独大西洋横断レース「ミニ・トランサット(Mini Transat)」、2022年には世界一周レース「グローブ40(Globe40)」に日本人として初出場。外洋セーレースでも確実に経験を積み、ヴァンデ・グローブへ挑戦する。
▶使用ヨット詳細
クラス:IMOCA60(イモカ60 International Monohull Open Class Association)
船名:MILAI22(ミライ22)
設計:Farr Yacht Design(ファー・ヨット・デザイン)
建造:CDK Technologies(シー・ディー・ケイ・テクノロジーズ)(フランス)
進水:2006年
▶問い合わせ先
Website:
https://milai-sailing.com
Email: contact@milai-sailing.com
プレスリリース提供:PR TIMES



記事提供:PRTimes