男性不妊の原因「精索静脈瘤」、患者177人の受診実態調査 「まず相談してみたい」41.8%、来院のきっかけは「Google検索」60.5%
医療法人社団マイクロ会

インターネットによる情報発信の重要性が明らかに
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ナガオメソッド”による男性不妊治療を行う銀座リプロ外科(東京都中央区、院長:永尾光一)は、精索静脈瘤の外来患者177名を対象に、来院理由および認知経路に関する院内アンケート「精索静脈瘤患者の受診実態調査」を実施しました。その結果、銀座リプロ外科を選んだ理由として「まず相談してみたい」が41.8%(74名)にのぼり、認知経路ではGoogle検索が60.5%(107名)で最多、次いでYouTube動画が20.9%(37名)となりました。
今回の結果からは、精索静脈瘤の患者が、検索サイトやYouTubeで情報を収集し、専門医に直接話を聞き、自分の状態や治療方針を理解し納得して判断したいと考えていることがうかがえます。
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銀座リプロ外科を選んだ理由は「まずは相談したい」。専門医へ直接聞きたいというニーズが高い(銀座リプロ外科を調べ)
精索静脈瘤とは
精索静脈瘤は、精巣やその上の精索部で血液の逆流やうっ滞が起こり、静脈が瘤(こぶ)状に広がる病気です。一般男性の約15%、男性不妊症患者の約40%に認められ、男性不妊の最も主要な原因の一つとされています。この病気は自然に治ることはなく、放置すると精巣へのダメージが蓄積し、痛みや造精機能の低下を招く恐れがあるため、早期の診断と適切な対応が重要です。
手術を決める前に、まず先生に直接聞いて納得したい
今回の調査は、銀座リプロ外科に来院頂いた患者さん177名に直接伺ったものです。当院を選んだ理由を伺ったところ(複数回答可)、「日帰り、痛みが少ない等の治療方針に魅力を感じた」が38.4%(68名)、「まず相談してみたいと思った」が41.8%(74名)で最も多く、「実績や症例数に安心感を持った」が39.0%(69名)となりました。また、「治療内容や手術方法の説明が分かりやすかった」は27.1%(48名)、「永尾先生の動画・解説を見て信頼できると思った」は33.3%(59名)で、手術件数や治療方針だけでなく、医師本人の説明や情報発信の分かりやすさも、受診先選びの判断材料になっていることが分かりました。
受診前には6割の方がGoogle検索で情報収集
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来院する要因の6割はGoogle検索と回答、よく調べてくる患者様も少なくない(銀座リプロ外科調べ)
同じく来院のきっかけについて伺ったところ(複数回答可)、Google検索が60.5%で最多となり、次いでYouTube動画が20.9%、他院紹介が20.3%(36名)でした。そのほか、Yahoo検索は5.1%、家族・知人紹介は9.6%、その他は2.8%、SNSは1.7%、医療系サイト・体験記事は4.0%となりました。今回の結果から、精索静脈瘤の受診行動においては、まずインターネット検索によって情報収集を行い、そのうえで動画や紹介など複数の情報源を通じて理解を深めながら来院している実態がうかがえます。
「こちらが驚くほど詳しく調べて来院される方も少なくありません。精索静脈瘤や男性不妊は、患者さんにとって分かりにくく、すぐに判断しにくいテーマです。だからこそ、受診前にできる限り情報を集め、納得したうえで相談や治療に進みたいというお気持ちが強いのだと思います」(銀座リプロ外科院長・永尾光一医師)。
少子化対策と不妊治療支援が進む一方、精索静脈瘤の認知は27.5%、男性側エコー検査は17.0%にとどまる
2025年の出生数は70万5809人(
厚生労働省)となり、過去最少を更新しました。少子化の深刻化を背景に、国としても妊娠・出産をめぐる支援策の見直しや拡充が進んでいます。2026年度には、不妊治療のため遠方の医療機関へ通院する人への交通費補助拡充も報じられており、治療機会を支える環境整備が進みつつあります。
一方で、男性不妊の原因に関する認知は、なお十分に広がっているとは言えません。銀座リプロ外科が2026年2月14日~17日に実施した、妊活中の既婚・子どものいない社会人女性200人を対象とするインターネット調査では、「男性不妊の原因の約4割が精索静脈瘤である」ことを知っている人は27.5%にとどまりました。
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妊活中の女性による「精索静脈瘤」認知度は3割を切る(銀座リプロ外科調べ)
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男性不妊診療で「エコー検査」を行った経験も2割に満たない(銀座リプロ外科調べ)
また同調査では、男性側が精索静脈瘤の疑いがないか確認するためにエコー検査を受けた割合は17.0%でした。支援策や社会的関心が高まる一方で、男性不妊の代表的原因のひとつである精索静脈瘤の認知、そして原因把握の第一歩となるエコー検査は、なお十分に浸透していない実態がうかがえます。
銀座リプロ外科調べ、妊活調査に関するプレスリリース:
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000018.000154150.html
インターネットを通じて、男性不妊の情報発信を強化していく
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ナガオメソッド発案者、銀座リプロ外科の院長 永尾光一医師
「ご夫婦には『自然妊娠を目指したい』という願いがあります。そのためにも、男性がエコー検査などを受けて自分の状態を確認することは、原因を調べるだけでなく、妊活を自分ごととして受け止め、パートナーと一緒に考えていく大切な一歩だと思います。実際に、旦那様が検査を受けてくれたこと自体を前向きに受け止める奥様も少なくないと感じています。まずは男性不妊の可能性を知り、エコー検査で状態を確認することが大切です。そのうえで、精索静脈瘤が認められた場合には、手術も重要な選択肢のひとつになります。当院では、患者さんが安心して受診し、自分の状態や治療の選択肢を理解したうえで、納得して治療を受けられるよう、インターネットを通じてこれからも分かりやすく、正しい情報提供と診療に努めていきたいと考えています」(銀座リプロ外科院長・永尾光一医師)。
調査概要
調査名:精索静脈瘤患者の来院理由・認知経路に関する院内アンケート
調査対象:銀座リプロ外科に来院した精索静脈瘤外来患者
回答数:177名(アンケートにご協力頂いた一部の方)
調査方法:院内アンケート
調査内容:銀座リプロ外科を選んだ理由、認知経路 ほか
調査期間:2025年10月25日から2月28日までに回答を頂いた方
銀座リプロ外科について
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精索静脈瘤に対する顕微鏡下手術(スーパーマイクロサージャリー)を行う専門医が揃う銀座リプロ外科
銀座リプロ外科は、男性不妊治療およびリンパ浮腫治療を専門とする形成・泌尿器複合クリニックです。院長の永尾光一医師は、男性不妊の主要因のひとつである精索静脈瘤に対する顕微鏡下手術(スーパーマイクロサージャリー)の分野で国内有数の専門医として知られ、2025年3月まで東邦大学医学部教授として顕微鏡下手術の発展に長年携わってきました。銀座リプロ外科では、永尾医師が開発したナガオメソッドによる
精索静脈瘤手術を行っており、年間800例を超える精索静脈瘤手術を実施しています。永尾医師自身も20年以上にわたり、10,000例程度の精索静脈瘤手術に携わってきました。
精索静脈瘤は、男性不妊の代表的な原因のひとつです。銀座リプロ外科の公式サイトでは、ナガオメソッドによって精液所見の改善が87%と案内されており、精索静脈瘤の治療は、単に手術を行うこと自体を目的とするのではなく、自然妊娠を目指すご夫婦にとって、妊娠の可能性を少しでも高めるための重要な選択肢として位置づけられています。
精索静脈瘤の専門的な手術を実施できる医師は全国でも限られており、男性不妊医療には地域差が存在しています。当院には東京都内のみならず、関東近県、さらに中部・関西・九州など全国各地から患者が来院しています。実際に来院患者の約半数が東京都内、約3割強が関東近県であり、その他の地域からの受診も一定数を占めています。これは、男性不妊の専門医療が地理的に偏在している現状を示すものといえます。当院では、スーパーマイクロサージャリー・マイクロサージャリーによる日帰り手術を基本とし、入院を伴わない治療体制を整えることで、時間的・経済的負担の軽減にも配慮しています。
また、女性のがん治療後に生じるリンパ浮腫に対しては、LVA(リンパ管静脈吻合術)を中心とした専門治療を提供しています。形成外科・泌尿器科・リハビリテーションの専門医が連携し、治療後の生活支援やセルフケア指導も含めた包括的な医療体制を整えています。医療の提供に加え、正確な情報発信や啓発活動にも取り組み、患者のQOL向上を支援しています。
質の高い手術と技術力に加え、銀座一丁目駅から徒歩2分の立地、完全予約制によるプライバシーへの配慮、日帰り手術への対応、初診当日の手術が可能な体制、土日・祝日対応など、受診しやすい体制を整えています。
名称:医療法人社団マイクロ会 銀座リプロ外科
理事長:永尾光一
所在地:東京都中央区銀座2-8-19 FPG Links GINZA 6F
設立:2019年3月5日
目的:マイクロサージェリーの発展と普及、医療人材の育成
主な診療内容:男性不妊治療(精索静脈瘤手術等)、乳がん・婦人科がん術後のリンパ浮腫治療
URL:
https://ginzarepro.jp/man/
YouTubeチャンネル公式:
Dr. 永尾の男性不妊解決チャンネル:
http://www.youtube.com/@varicocele.nagaomethod
「リンパ浮腫アドバイザー三井桂子 / 銀座リプロ外科」:
https://www.youtube.com/@ginzarepro_woman
「けいこの本音カラダケアLAB」:
https://www.youtube.com/@karada-care/
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記事提供:PRTimes