その他 – とれまがニュース

経済や政治がわかる新聞社や通信社の時事ニュースなど配信

とれまが – 個人ブログがポータルサイトに!みんなでつくるポータルサイト。経済や政治がわかる新聞社や通信社の時事ニュースなど配信
RSS
製品 サービス 企業動向 業績報告 調査・報告 技術・開発 告知・募集 人事 その他
とれまが >  ニュース  > リリースニュース  > その他

中学受験は“特別”から“現実的選択肢”へ、約4割が経験・検討【都内3,000人調査】

プラスト株式会社

中学受験は“特別”から“現実的選択肢”へ、約4割が経験

少子化時代の教育投資、中学受験の実態を可視化


[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/172832/21/172832-21-45b62b242453f7c932980815a32fcf76-1000x600.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


少子化が進む一方で、首都圏を中心に存在感を高めている「中学受験」。
ひと昔前までは一部の家庭の選択肢という印象もありましたが、近年では“現実的な進学ルートの一つ”として広く認識されつつあります。

そこで今回、プラスト株式会社と中学受験に役立つ情報提供サービスを展開する「中学受験ノートだぞう」は共同で、東京都在住の30歳~59歳の子どもを持つ男女3,000名を対象に「中学受験に関するアンケート調査」を実施しました。

本調査では、中学受験の実施状況、受験時期、利用した学習方法、家庭の費用負担などを多角的に分析。東京都における中学受験の実態を、具体的な数値とともに明らかにしました。

<記事等のご利用にあたって>
本リリースの内容を引用・転載いただく際は、以下の対応をお願いいたします。
・引用元を「中学受験ノートだぞうとプラスト株式会社の共同調査」と明記
・中学受験情報提供サービス(https://www.chuju-katekyo.com/)へのリンクを設置
・該当記事(https://www.chuju-katekyo.com/jhs-exam-features/report-20260312/)へのリンクを設置


■調査概要
調査名:中学受験に関するアンケート調査
調査手法:インターネットアンケート
調査期間:2026年2月14日~2月21日
調査対象:東京都在住の30歳~59歳の子どもを持つ男女
有効回答数:3,000件

■質問内容:
質問1:現在のお子さまの学年を教えてください。(複数選択可)
質問2:お子さまの中学受験について、現在の状況に最も近いものをお選びください。
質問3:中学受験を行った時期を教えてください。
質問4:中学受験において主に利用した(または現在利用している)学習方法を教えてください。(複数回答可)
質問5:中学受験において、ご家庭で負担した費用総額に最も近いものをお選びください。

※数値は小数点第2位を四捨五入しているため、合計が100%にならない場合があります。
※複数回答を含む設問では合計が100%を超える場合があります。


■学年構成から見る“受験前後”の広がり

[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/172832/21/172832-21-b37f6462c7517098539e27a712df3279-750x800.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


まず回答者の子どもの学年を見ると、「中学3年生以上」が44.3%で最多となり、「中学1年生」8.1%、「中学2年生」8.8%を含めると、中学生以上が全体の6割超を占めました。

一方、「小学4~6年生」は合計27.7%と約3割を占めており、まさに受験準備期から直前期にあたる層が厚く存在しています。また、未就学児22.0%、小学1~3年生20.8%と、今後中学受験を検討し得る層も約4割にのぼりました。

【子どもの学年構成】
未就学児:22.0%
小学1~3年生:20.8%
小学4年生:8.7%
小学5年生:9.5%
小学6年生:9.5%
中学1年生:8.1%
中学2年生:8.8%
中学3年生以上:44.3%


また、社会的背景として、全国的には少子化が進み児童数は減少傾向にありますが、首都圏では私立・中高一貫校の人気も高く、受験率はむしろ上昇または高止まり傾向にあると指摘されています。

今回の学年構成は、単なる年齢分布ではなく、「首都圏における教育投資の構造」と「今後も一定規模で受験層が存在し続ける可能性」を示唆するデータといえるでしょう。

中学受験は、人口減少社会の中でもなお、首都圏では“縮小する市場”ではなく、“選択が集中する教育分野”として存在感を保ち続けている実態が浮かび上がりました。


■約4割が「経験・準備・検討」、都内では一般化が進行

[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/172832/21/172832-21-26f254153887cf4d9c80ab78a2277bb8-750x800.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


「中学受験について現在の状況に最も近いもの」を尋ねたところ、「すでに受験を終えた」が24.2%、「現在準備している」が8.9%、「今後検討している」が10.4%となりました。

これらを合計すると43.5%となり、東京都では約4割超の家庭が中学受験を経験、または現実的な選択肢として捉えていることが明らかになりました。

「予定はない」は56.5%で過半数を占めるものの、首都圏では中学受験が“特別な家庭だけの進路”ではなく、一般的な進路選択肢の一つとして根付いている様子がうかがえます。

【中学受験についての現状】
すでに中学受験を終えた:24.2%
現在準備している(小4~小6):8.9%
今後検討している:10.4%
予定はない:56.5%


これらの背景には、私立中学や公立の中高一貫校が持つ独自の教育方針やカリキュラムへの関心の高まりがあると考えられます。学校ごとに特色ある教育環境が整備されており、「どの学校で学ぶか」を重視する家庭が増えている可能性があります。

今回の結果は、中学受験が学力競争の入口という側面だけでなく、「教育環境を選ぶための手段」として、都内の家庭に広く認識されていることを示唆するものとなりました。


■「4年以上前」が最多、中学受験は継続的な進路選択に

[画像4: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/172832/21/172832-21-c0c49cd7755e268653dab0c6009cc322-750x800.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


すでに中学受験を終えた家庭(727名)に実施時期を尋ねたところ、「4年以上前」と回答した家庭が50.8%と半数以上を占めました。続いて「2~3年前」が22.0%、「今年(2026年)」が16.5%、「1年前」が10.7%という結果となりました。

この分布からは、中学受験が近年になって急増した一時的な動きというよりも、以前から一定規模で継続して選択されてきた進路であることが読み取れます。

【中学受験の時期】
今年(2026年):16.5%
1年前:10.7%
2~3年前:22.0%
4年以上前:50.8%


今回の結果からは、中学受験が単なる学力向上の手段にとどまらず、その先の進路の多様化も視野に入れた長期的な選択肢として位置づけられている側面もうかがえます。

中学受験は“流行”というよりも、変化する大学入試環境とも緩やかに接続しながら、継続的に選ばれてきた進路の一つである可能性が示唆される結果となりました。


■学習方法は「集団塾」が主流、ただし多様化も進行

[画像5: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/172832/21/172832-21-26abea49dbc1ee9dc5786f3952716f3d-750x800.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


主に利用した学習方法では、「集団塾」が57.1%で最多となりました。次いで「個別指導塾」30.3%、「家庭教師」10.0%、「オンライン家庭教師」8.8%、「通信教育」7.9%という結果でした。

依然として集団塾中心の構図は強いものの、オンライン家庭教師の利用が1割弱に達している点は、デジタル学習の浸透を象徴しています。

【主に利用した、または現在利用している学習方法】
集団塾:57.1%
個別指導塾:30.3%
家庭教師:10.0%
オンライン家庭教師:8.8%
通信教育:7.9%
その他:0.6%
特に利用していない:16.6%


一方で、「特に利用していない」と回答した家庭も16.6%存在しており、学習スタイルには一定の多様性が見られる結果となりました。

また、その他の自由回答では、
「市販教材」
「親が教師なので教えた」
「公文」

といった声も見られました。

必ずしも大手塾一択ではなく、家庭の方針や子どもの特性に応じて、複数の手法を組み合わせている実態もうかがえます。


■費用は「100万~300万円」が最多、3割超

[画像6: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/172832/21/172832-21-b15c4cfe9593d9e8b6025243a1618a62-750x800.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


中学受験にかかった費用総額では、「100万円以上~300万円未満」が32.4%で最多となりました。「100万円未満」は21.0%でしたが、「300万円以上~500万円未満」15.9%、「500万円以上」6.9%を合わせると、300万円以上の家庭は22.8%にのぼります。

その一方で、「わからない/把握していない」が23.8%に達した点も特徴的です。

【中学受験の費用総額】
100万円未満:21.0%
100万円以上~300万円未満:32.4%
300万円以上~500万円未満:15.9%
500万円以上:6.9%
わからない/把握していない:23.8%


上記の結果からは、中学受験が学習時間の確保や保護者のサポートといった時間的負担に加え、経済的にも決して小さくない投資であることが分かります。

首都圏では比較的所得水準が高い世帯も多く、さらに祖父母世代からの教育資金援助なども背景に、子ども一人あたりへの教育投資が集中しやすい環境があると考えられます。こうした要因も相まって、中学受験は“家庭単位の中長期的な教育投資”として位置づけられている可能性が示唆されました。


【まとめ】中学受験は“教育戦略の一環”へ

今回の東京都3,000人調査により、中学受験は約4割の家庭が経験・検討する進路選択肢であることが明らかになりました。

費用は100万~300万円が最多ながら、300万円超の家庭も2割超に達しており、首都圏における教育投資の規模感が浮き彫りとなりました。

少子化が進む現代において、子ども一人にかける教育資源はより集中的になっています。中学受験は単なる進学イベントではなく、家庭単位の“中長期的な教育戦略”として位置づけられつつあるといえるでしょう。

今後は、情報の透明性や費用構造の見える化、学習方法の多様化への対応が、さらに重要なテーマとなる可能性があります。

<記事等のご利用にあたって>
本リリースの内容を引用・転載いただく際は、以下の対応をお願いいたします。
・引用元を「中学受験ノートだぞうとプラスト株式会社の共同調査」と明記
・中学受験情報提供サービス(https://www.chuju-katekyo.com/)へのリンクを設置
・該当記事(https://www.chuju-katekyo.com/jhs-exam-features/report-20260312/)へのリンクを設置


【株式会社ワン・ツー・ワンについて】
株式会社ワン・ツー・ワンは、中学受験に関する情報提供サービス「中学受験ノートだぞう」を運営しています。

所在地: 〒171-0033 東京都豊島区高田3-12-14 犬宮ビル3F
電話番号: 03-6851-4940
URL:https://www.chuju-katekyo.com/
事業内容:中学受験に関する情報提供サービス

【プラスト株式会社について】
プラスト株式会社は、WEB制作・WEBマーケティング・調査型PRを通じて企業の認知拡大を支援しています。

本社所在地: 〒106-0047 東京都港区南麻布2-2-25 axis南麻布2F
電話番号: 03-5439-5825
URL: https://www.plus-t.co.jp/
事業内容: WEB制作/WEBマーケティング/調査型PR

プレスリリース提供:PR TIMES

中学受験は“特別”から“現実的選択肢”へ、約4割が経験中学受験は“特別”から“現実的選択肢”へ、約4割が経験中学受験は“特別”から“現実的選択肢”へ、約4割が経験中学受験は“特別”から“現実的選択肢”へ、約4割が経験中学受験は“特別”から“現実的選択肢”へ、約4割が経験

記事提供:PRTimes

記事引用:アメーバ?  ブックマーク: Google Bookmarks  Yahoo!ブックマークに登録  livedoor clip  Hatena ブックマーク  Buzzurl ブックマーク

ニュース画像

一覧

関連ニュース

とれまがマネー

とれまがマネー

IR動画

一覧

とれまがニュースは、時事通信社、カブ知恵、Digital PR Platform、BUSINESS WIRE、エコノミックニュース、News2u、@Press、ABNNewswire、済龍、DreamNews、NEWS ON、PR TIMES、LEAFHIDEから情報提供を受けています。当サイトに掲載されている情報は必ずしも完全なものではなく、正確性・安全性を保証するものではありません。当社は、当サイトにて配信される情報を用いて行う判断の一切について責任を負うものではありません。

とれまがニュースは以下の配信元にご支援頂いております。

時事通信社 IR Times カブ知恵 Digital PR Platform Business Wire エコノミックニュース News2u

@Press ABN Newswire 済龍 DreamNews NEWS ON PR TIMES LEAF HIDE

Copyright (C) 2006-2026 sitescope co.,ltd. All Rights Reserved.