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第12回「就職したい企業・業種ランキング」発表 ~1位は「地方公務員」、トップ20は国内企業が独占~

リスクモンスター

第12回「就職したい企業・業種ランキング」発表 ~1


 法人会員向けに与信管理クラウドサービスを提供するリスクモンスター株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役社長:藤本太一、以下リスモン)は、第12回「就職したい企業・業種ランキング」調査結果を発表しました。

調査の背景

 厚生労働省が発表した2025年の平均有効求人倍率は約1.2倍であるのに対し、2026年卒の大卒求人倍率は1.66倍(リクルートワークス研究所)となりました。依然として「売り手市場」が続く中、学生がどのような意識で就職活動に臨んでいるのかを明らかにするため、第12回となる「就職したい企業・業種ランキング」調査を実施しました。 

調査結果サマリー

●1位は「地方公務員」-“安定志向”が継続
 就職したい企業・業種ランキングの1位は「地方公務員」(11.9%)、2位「国家公務員」(7.1%)、3位「NTTデータ」(3.7%)、4位「明治」、「任天堂」(3.0%)となり、公務員人気の高さが今回も確認されました。また、第4回以降トップ20入りしていた「Google」が圏外となり、トップ20は国内企業のみという結果になりました。
 選択理由としては、公務員では「安定」や「地元・国に貢献したい」といった声が多く、民間企業では「ホワイトそう」「福利厚生が良い」「商品・サービスが好き」などの回答が目立ちました。

●トップ20は製造業が存在感/文理共通人気は2社
 トップ20では、食料品製造や電気機械器具製造、玩具などの製造業が複数ランクインし、生活に身近な企業が支持される傾向がみられます。文理別では公務員が上位を占め、民間企業では「任天堂」と「KDDI」の2社が文系・理系ともにランクインしました。

●重視する要素は「給与額」が1位、就活は“早期開始”ほど優位
 就職先選定で重視する点は「給料額」(39.0%)が1位となり、「勤務地」「福利厚生」と並ぶ上位項目として引き続き重要されています。
 また、就活開始時期は「大学3年生前期」が理想・実態ともに最多で、開始が早い層ほど内々定保有など進捗が進む傾向がみられました。

▼本編はダイジェスト版です。本調査の詳細は、「リスモン調べ」掲載サイトよりご覧いただけます。
https://www.riskmonster.co.jp/study/research/

▼動画版はこちら 「YouTube リスモンちゃんねる」
https://youtu.be/GSLADrXfTKY

調査概要

・調査名称:第12回「就職したい企業・業種ランキング」調査
・調査方法:インターネット調査
・調査エリア:全国
・期間:2025年11月28日(金)~2026年1月5日(月)
・調査対象者:2027年3月卒業予定の大学3年生男女個人
・調査対象企業と選定方法:各業界の大手企業・組織200社を抽出
・有効回答数:432サンプル

調査結果

(1)トップ20は国内企業が占める/公務員人気は継続
 「就職したい企業・業種ランキング」のランキング1位は、「地方公務員」(回答率11.9%)となりました。次いで「国家公務員」が2位(同7.1%)、「NTTデータ」が3位(同3.7%)、4位は「明治」、「任天堂」(同3.0%)と続きました。
 トップ20の業種をみると、食料品製造業(明治、森永乳業、味の素)、電気機械器具製造業(ソニー、富士通、パナソニック)が3社ランクインし最多となったほか、公務(地方公務員、国家公務員)、玩具製造業(任天堂、サンリオ)、通信業(KDDI、NTTドコモ)に複数企業がランクインしています。
 本調査においては、第4回調査以降トップ20にランクインし続けていた「Google」がトップ20圏外となり、トップ20すべてを国内企業が占める結果となりました。また、前回3位の「三井住友銀行」が圏外へと後退し、通信キャリアの「KDDI」と「NTTドコモ」が圏外からTOP20にランクインするなどの変化がみられました。(図表A)

[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/2438/127/2438-127-3905d75c9772e4b26c0c43b393b21721-848x863.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
図表A


 就職したい企業の選択理由を尋ねたところ、1位「地方公務員」、2位「国家公務員」では、「安定している」という意見が多く挙がり、そのほかにも「地元・国に貢献したい」、「教員になりたい」など、自身の夢の実現に関する回答が多くみられました。トップ20内の民間企業においては、「ホワイトそう」、「福利厚生が良い」といった回答や「商品やサービスが好き・興味がある」などの回答が目立ち、労働環境の良さや消費者としての親しみが選択の動機となっている様子が読み取れます。(図表B)

[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/2438/127/2438-127-26e1807870fdcaf6f2e118e3fe61e1b6-632x814.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
図表B-1

[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/2438/127/2438-127-b01ca41afefdfedaebf8ab84df468255-620x901.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
図表B-2


(2)文系・理系共通の人気企業は「任天堂」、「KDDI」
 就職したい企業を文系・理系別に集計したところ、前回調査から引き続き、文系・理系ともに「地方公務員」、「国家公務員」がトップ2を占めました。文系と理系の両方にランクインした企業は「任天堂」と「KDDI」の2社でした。
 文系では日常生活で馴染みのある商品・サービスを扱う企業のランクインが目立つ一方で、理系ではITインフラ関連企業や製造業など自身が大学で学んだ知識を生かせる業種の企業がランクインしています。(図表C)
[画像4: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/2438/127/2438-127-d769c4f7a4680cdaf38ab049d0d9c2dd-856x611.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
図表C


(3)業種ランキングは「公的機関・その他」、「IT・情報通信」の順に
 就職したい業種のランキングを見ると、1位「公的機関・その他」(回答率24.3%)、2位「IT・情報通信」(同9.7%)、3位「金融・法人向けサービス」(同7.2%)となり、トップ3の業種は前回順位と同様でした。
 「理系」では、「金融」や「メディア」への志向が「文系」に比べて著しく低い結果となり、大学で学んだ知識をどの分野で活かすかが表れる結果となっています。(図表D)

[画像5: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/2438/127/2438-127-7c7794b405c0ed8f486bfb2273dd843a-943x651.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
図表D


(4)前回に引き続き、「給料額」、「勤務地」、「福利厚生」は優勢
 就職先の選定において重視する点を聞いたところ、1位「給料額」(回答率 39.0%)、2位「勤務地」(同34.4%)、3位「福利厚生」(同32.8%)となりました。今回調査では前回2位の「給料額」が1位と変動したものの、上位3項目が重視される傾向に変わりはなく、就職先選定の重要項目であることが示されています。(図表E)

[画像6: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/2438/127/2438-127-653b5fa64b221c3b3e7ffc6bfa9b1d04-844x892.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
図表E


(5)「大学3年生前期」までの就活開始で、約9割が内々定を獲得
 理想の就職活動開始時期について調査したところ、理想(希望)の開始時期と実際の開始時期がともに「大学3年生前期」(回答率 理想46.3%、実際46.7%)が最多となり、3年進級時に集中しています。また、理想の内定希望時期は「大学4年生前期」(同47.9%)が最多となり、大学3年生後期までに内定を獲得したい学生(合計回答率33.4%)と合わせると、8割以上が大学4年生前期までに就職活動を終了させたいと考えていることが明らかとなりました。(図表F)

[画像7: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/2438/127/2438-127-530e91774c82af6dec04b96d3d1cbc69-909x334.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
図表F

 さらに、就職活動開始時期ごとの就職活動進捗状況を調査したところ、「大学1,2年生」開始の6割以上、および「大学3年生前期」開始の約2割が「内々定を得ている」など進捗度が高いのに対して、「大学3年生後期」開始や「大学4年生」開始では、「企業説明会」や「自己分析、業界等研究」に留まっている様子がうかがえます。(図表G)

[画像8: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/2438/127/2438-127-983b5a6c2f4a8cb32f52f56c9fdfc3c3-905x368.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
図表G

総評

 今回調査でも、過去の調査結果と同様に「公務員」の人気が高く、学生の「安定」志向が継続していることが明らかになりました。
 就職先選定において重視する点としては、「給与額」が1位に返り咲き、昨今の物価上昇を背景に収入面への関心の高まりがうかがえます。
 また、就職活動に関して、大学3年生進級時から1年間ほどで就職先を見つけるのが学生の理想であるのに対して、実態としては、活動開始が早い学生ほど内々定保有者の割合が高く、動き出しの早さが成果につながっている傾向が確認されました。
 就職活動は学生にとって将来を左右する重要な選択である一方、学業やキャンパスライフもかけがえのない経験です。本調査が、学生が自身にとって最適な進路を選択する一助となることを期待します。


▼本編はダイジェスト版です。本調査の詳細は、「リスモン調べ」掲載サイトよりご覧いただけます。
https://www.riskmonster.co.jp/study/research/

▼動画版はこちら 「YouTube リスモンちゃんねる」
https://youtu.be/GSLADrXfTKY


リスモン調べとは
リスモンが独自に調査するレポートのことです。これまでリスモンでは企業活動関連の調査として他にも「100年後も生き残ると思う日本企業調査」「環境への配慮が感じられる企業調査」や「この企業に勤める人と結婚したいアンケート調査」などを発表しております。今後も「企業活動」に関するさまざまな切り口の調査を実施することで、企業格付の更新に役立てていくとともに、情報発信を行うことで新しい調査ターゲットの創出、新サービスの開発などに取り組んでいます。

掲載サイトはこちら : https://www.riskmonster.co.jp/study/research/

[画像9: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/2438/127/2438-127-16aae3ac00661974358d9232a101e62a-725x519.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]リスクモンスター株式会社
2000年9月設立。同年12月よりインターネットを活用した与信管理業務のアウトソーシングサービス、ASPクラウドサービス事業を開始しました。以来、法人会員向けビジネスを要として、教育関連事業(定額制の社員研修サービス「サイバックスUniv.」)やビジネスポータルサイト事業(グループウェアサービス等)、BPOサービス事業、海外事業(利墨(上海)商務信息咨詢有限公司)にサービス分野を拡大し、包括的な戦略で事業を展開しています。
リスモングループ会員数は、2025年12月末時点で14,799(内、与信管理サービス等8,158、ビジネスポータルサイト等3,027、教育事業等3,084、その他530)となっております。

【会社概要】
社名:リスクモンスター株式会社
本社所在地:東京都中央区日本橋2-16-5 RMGビル
代表取締役社長:藤本 太一
設立:2000年9月
上場区分:東証スタンダード市場(証券コード:3768)
HP:https://www.riskmonster.co.jp/

プレスリリース提供:PR TIMES

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記事提供:PRTimes

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