入力するだけで左右差や総和を自動判定。車検の準備を助ける『ブレーキ制動力計算フォーム』をshaproにて提供開始
shapro

物理エンジン「Planck.js」による制動シミュレーションを搭載。重量や路面状況に応じた停止距離の試算から、保安基準の制動力計算を自動化
自動車メディア『shapro』の国家整備士スタッフは、2026年3月、車検時のブレーキ検査で必要な計算や判定をサポートする『ブレーキ制動力計算フォーム』を公開しました。内部の計算ロジックに物理エンジン『Planck.js』を一部取り入れ、仮想空間でのシミュレーション結果をもとにした精度の高い判定を提供します。
ブレーキ検査の判断基準となる『左右差』や『総和』の計算は複雑で、現場での判断に迷うことも少なくありません。そこで、入力した数値をもとに『実際に車を動かしてブレーキをかける』シミュレーションを行い、その結果を車検記録簿と同じ形式で出力できる、現場の助けになる道具を作成しました。
[画像1:
https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/180008/1/180008-1-07c4ca33662fa30caa0b6c3b2069f1be-1280x720.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
画像は車検記録簿形式の制動力入力フォーム
【ツールの3つの特徴】
1.物理計算によるシミュレーション
Planck.jsを用い、車の重量・駆動力・路面状態などを反映。制動力は車検で検査した前後の制動力を入力して「右に走行する車がブレーキを踏んでから止まるまでの距離と時間」を再現します。
2.国交省の試験結果に準拠した設定 シミュレーション結果は、国土交通省のブレーキ性能試験データに近くなるよう微調整を重ね、実用性を高めています。
3.記録簿形式でのスマートな出力 判定結果は車検記録簿のレイアウトで表示されるため、転記ミスを防ぎ、事前のセルフチェックに最適です。
[画像2:
https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/180008/1/180008-1-4b05d5194b2ea42d1b96b185d150c020-1920x596.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
画像はシミュレーションの車両設定(左)と制動テスト結果(右)
■ ブレーキ制動力計算フォーム(無料・登録不要)
ブレーキ制動力の計算式シート【制動距離と時間をシミュレーション】
[URL
https://shapro.net/brakingforce-sim/]
プレスリリース提供:PR TIMES

記事提供:PRTimes