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サプライチェーンの業務課題解決を目指すテクノロジー企業LEAN PATH、シードラウンドでベンチャーキャピタル2社からの資金調達を実施

LEAN PATH株式会社

サプライチェーンの業務課題解決を目指すテクノロジー

商社・製造業の発注最適化から、サプライチェーン全体でのデータ連携基盤の構築へ


サプライチェーンの業務課題解決を目指すテクノロジー企業LEAN PATH株式会社(本社:東京都豊島区、CEO:吉田 武史、読み:リーンパス)は、East Ventures、ユナイテッド株式会社の2社より、シードラウンドで資金調達を実施したことをお知らせします。
今回の資金調達により、商社・製造業の発注最適化サービスの開発および人材採用の強化に活用し、将来的には、サプライチェーン全体のデータ連携基盤の構築も見据え、段階的にプロダクト開発を進めていきます。
[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/180163/1/180163-1-5ad94d3b35d566e4fdac38fc94e4973e-3872x1870.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


資金調達の背景

製造業におけるサプライチェーンは多層構造であり、例えば、日本の主要産業である自動車産業は約6.8万社から成るTier2~Tier3企業(二次・三次下請け企業)が多数を占める構造です。その中で、情報伝達の非効率や属人化に加え、地政学リスク、気候変動、サイバー攻撃、人手不足などのリスクが重なり、過剰在庫や機会損失が生じやすい状況にあります。今後生産台数の大幅な伸長が見込みにくい中、在庫管理の最適化や属人化解消による収益性向上への需要は一段と高まっています。こうした環境下で、商社・製造業における発注業務はこれまで以上に経営に直結する重要テーマとなっています。

しかし現場では、需要予測の基礎となる内示情報の変動が大きく、「ラインストップを避けたい」という心理から過剰在庫やデッドストックが発生し、在庫コストが増大する一方で、在庫圧縮を進めれば欠品リスクが高まるというジレンマが生まれています。発注担当者は日々、調整を繰り返しながら、経験や勘に基づく判断に頼らざるを得ない状況です。こうした業務のベテラン人材への属人化や、高齢化に伴う継承不能、在庫・発注・需要・出荷などの情報がサイロ化しデータが分断しているといった大きなリスクも抱えています。

資金調達の目的

当社は、こうした課題を解決するため、まずは商社・製造業向けに内示・在庫・実績データを統合し、在庫の最適化・業務効率化・利益率の改善を同時に実現するための発注最適化システムを開発しています。
そしてその後、データ連携の対象を段階的に拡張していき、将来的には企業間のデータ連携も視野に入れ、サプライチェーン全体の業務課題の解決を目指します。

調達資金の活用方針

今回調達した資金は以下に活用し、事業拡大に取り組んでまいります。
1、プロダクト開発および機能強化
2、事業拡大のための採用および体制の構築

投資家からのコメント

[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/180163/1/180163-1-ee352d99a1b8e6d8b15a6b43ae9d7f9a-960x959.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]

East Ventures
村上 雄也氏
吉田さんと初めてお話ししたときから印象的だったのは、派手に大きなビジョンを語るというよりも、ご自身のバックグラウンドから得た実感をもとに、重厚長大産業のサプライチェーンという複雑な領域の課題感を的確に朴訥にお話されていたことです。
特に領域的にも起業する方が多くはない、気づかれにくい課題・テーマでありながら、実際には産業的なインパクトが大きく、解決する価値も非常に大きい点、さらに領域の性質上、顧客が必然的にグローバルに広がっていく点にも大きな可能性を感じました。
そして、すでに質実剛健なLEAN PATHチームらしく着実に成果を上げていて、ますます発展されていくこと楽しみにしています。




[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/180163/1/180163-1-d75a647bf2ffeddb126b23d6786265d3-1080x1080.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]

ユナイテッド株式会社
投資事業本部 キャピタリスト/マネージャー 八重樫 郁哉氏
この度、LEAN PATH社への出資機会をいただけたことを嬉しく思います。自動車サプライチェーンにおける発注業務は、依然として属人性が高く、非効率が残る領域です。
LEAN PATH社は、代表の吉田氏の現場起点の深い業務理解に基づき、この構造課題に真正面から向き合ってきました。すでに導入先において具体的な実績を積まれており、着実に信頼を獲得されています。
同社がサプライチェーンにまつわる課題を解消し、業界変革を牽引する存在へと成長していくことを期待し、出資を決定いたしました。ユナイテッドとして、今後の事業成長に貢献できるよう支援してまいります。



当社コメント

[画像4: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/180163/1/180163-1-46beae0e79d10c45b1625e812ac8f718-996x996.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]

CEO 吉田 武史
商社での業務経験から、サプライチェーンにおける構造的な課題を強く実感することが多々あり、それらの問題は個社の問題ではなく、業界全体の課題だと感じておりました。こうした課題を解決することで人々の生活をよりよく変えたいという思いにより当社を創業しました。
今回の資金調達を機に、まずは商社・製造業向けの「発注最適化システム」の開発・提供を強化してまいります。将来的にはサプライチェーン全体でのデータ活用を広げ、より効率的で持続可能な生産体制の実現に貢献していきたいと考えています。




「LEAN PATH」についてのお問い合わせはこちら:
https://lean-path.com/

LEAN PATH株式会社について

「人々の生活を変えるようなイノベーションを提供する」をパーパスに掲げ、自動車産業などの二次産業が抱えるサプライチェーンの“納期調整”や“不良在庫”といった非効率な業務課題を、クラウドデータ連携で解決するテクノロジー企業です。日本発のソリューションで世界中の商社・製造業が抱える共通課題を解決し、誰もがストレスなく働ける環境をつくることを目指しています。

社名  :LEAN PATH株式会社
設立   :2021年7月
本社住所 :東京都豊島区東池袋2丁目62番8号BIGオフィスプラザ池袋1206
代表者  :CEO 吉田 武史
企業サイト:https://lean-path.com/

プレスリリース提供:PR TIMES

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