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きこえない・きこえにくい人の「旅での困る」をなくす「手話CGコンシェルジュ」による案内サービス 羽田空港などで実証実験を開始

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きこえない・きこえにくい人の「旅での困る」をなくす


[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/19688/202/19688-202-ab23f417ebc97208f5bee7fb57e7c6ba-508x682.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
開発中の画面
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/19688/202/19688-202-ae98e858f047aa28fd19bdb97843e73b-508x673.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
開発中の画面
[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/19688/202/19688-202-9b2c38e2be6bd6305b8acd6eb88ffe4c-2000x1500.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
筑波技術大学学生による収録の様子

株式会社NHKエンタープライズと国立大学法人筑波技術大学は、東京都の「先端技術を活用したバリアフリー観光推進事業」に採択されています。本事業の一環として、日本空港ビルデング株式会社、東武トップツアーズ株式会社および株式会社京王プラザホテルと連携し、手話CGによる案内サービス「手話コンシェルジュ」を開発しました。このたび、羽田空港などで実証実験を実施することとなりましたので、お知らせします。

この「手話コンシェルジュ」は、NHKエンタープライズが開発したもので、東京2025デフリンピックの公式アンバサダーを務めたデジタルヒューマン「KIKI」が、空港や駅などの利用者からの質問に、手話で回答します。質問内容(FAQ)の原案作成や、回答の手話表現は、筑波技術大学に在籍する聴覚障害学生が中心となって行いました。
聴覚障害は外見から分かりにくいことから、公共空間で支援が届きにくい「見えない障害」とも言われています。きこえない・きこえにくい人にとって、空港や駅、ホテルの案内カウンターは、必要な情報を得ることが難しい場面の一つです。「手話コンシェルジュ」は、こうした移動・宿泊時の情報バリアの課題を解決する一助となることを目指しています。

■ 実証実験実施場所及び期間(予定)
- 羽田空港 第1ターミナル 地下1階 案内カウンター(2026年3月25日~2027年3月31日)上記施設での遠隔手話通訳サービス提供時間 9:00~20:00- 東武ツーリストインフォメーションセンター浅草(2026年3月下旬~2027年3月31日)上記施設での遠隔手話通訳サービス提供時間 9:00~19:00- 京王プラザホテル ゲストリレーションズデスク(2026年初夏~2027年3月31日)
■ FAQ監修・手話表現・手話CG制作監修
国立大学法人筑波技術大学 
■ 協力事業者(順不同)
日本空港ビルデング株式会社、東武トップツアーズ株式会社、株式会社京王プラザホテル
■ アドバイザリー協力
東京都聴覚障害者連盟
■ 手話表現顧問
那須映里(手話エンターテイナー・俳優)
■ 遠隔手話通訳サービス提供
株式会社プラスヴォイス
■ 技術協力
ビー・ピー・ネット株式会社
■ 問い合わせ先
株式会社NHKエンタープライズ 手話CG動画サービス
https://www.nepform.jp/nep-co/contact/image/registrations/input
■「手話コンシェルジュ」についての参考資料
今回開発中の「手話コンシェルジュ」については、以下をご覧ください。

【筑波技術大学による美しい手話表現×NHKエンタープライズ独自のフォトリアルな手話CG】
筑波技術大学の学生・教員が実演する手話は、正確さはもちろん、自然な間や動き、感情のこもった美しい表現が特長です。その豊かな手話表現をもとに、NHKエンタープライズ独自の技術でフォトリアルな手話CGとして再現。人が持つ表現の力と、デジタルならではの安定した提供を両立させることで、空港・駅・ホテルなどの案内カウンターにおいて、誰もが直感的に理解できる「新しい情報体験」を実現します。
[画像4: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/19688/202/19688-202-c17b253ce8ac479bb05c1d9acf48f648-952x1518.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
設置イメージ ※夏以降に羽田空港でプレス向けのデモデーを開催予定

【国際手話でインバウンドにも対応】
「手話コンシェルジュ」は、今年の夏頃を目途に、多言語化および国際手話による案内への対応を予定しています。これにより、日本国内の利用者に加え、訪日外国人の聞こえない・聞こえにくい方々にも、より直感的で分かりやすい情報提供が可能となります。国際手話は、国や地域ごとの手話の違いを越えて意思疎通を図るための重要な手段であり、観光の現場において高い有用性が期待されています。本取組では、空港や駅、宿泊施設などにおいて、言語や文化の壁を感じることなく安心して利用できる環境づくりを進め、インバウンドを含む多様な来訪者に開かれたアクセシブル・ツーリズムの実現を目指します。

【遠隔手話通訳サービス 】
定型的な案内だけでは解決できない個別の問い合わせや、より詳しい説明が必要な場合には、株式会社プラスヴォイスが提供する「遠隔手話通訳サービス」へ、スムーズにつながる仕組みを実装します。
これにより、利用者はその場で手話通訳者のサポートを受けながら、カウンタースタッフと円滑に意思疎通を図ることができ、より柔軟で安心感のある案内を受けることが可能となります。
手話CGによる即時性の高い情報提供と、遠隔手話通訳による人的サポートを組み合わせることで、観光現場における多様なニーズに対応し、切れ目のない情報保障を実現します。

プレスリリース提供:PR TIMES

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記事提供:PRTimes

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