27%が二段階認証で安心?暗号通貨ユーザーの危うい安全認識
株式会社Clabo

最新技術より対応力を重視。23%が懸念する暗号通貨流出の影
[画像1:
https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/178703/7/178703-7-cde44c83dfdafab90faeb3cf0627bd6c-1280x720.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
取引所の安全性に対する満足度比較レポート|株式会社Clabo
株式会社Clabo(本社:東京都港区、代表取締役:上野 育真)は、全国の男女507名を対象に「暗号資産取引所の安全性に対する信頼度」の意識調査を実施しました。
調査の結果、ユーザーが取引所の安全性を判断する基準は「最新のセキュリティ技術」ではなく、「二段階認証(27.0%)」や「過去のトラブル対応の実績」といった目に見える運用体制に偏重している実態が判明しました。
特に、過去に大規模インシデントを経験したCoincheckが安全性満足度で首位(14.2%)を獲得した事実は、日本の投資家が「技術的な無謬性」よりも「事後の誠実な対応力」を信頼の拠り所にしていることを示唆しています。
本レポートでは、投資家の約4割が抱える「漠然とした不安」の正体と、プラットフォームに求める真の信頼構造を浮き彫りにしています。
調査結果の完全版を確認
■ 調査概要
調査実施日:2026年2月24日
調査方法:インターネット調査
調査対象:国内在住の男女(暗号資産投資経験の有無を問わず)
有効回答数:507名
実施機関:株式会社Clabo
取引所利用状況
調査対象者のうち、現在暗号資産取引所を利用している層は37.9%(192名)です。
過去に利用していたが現在は利用していない層(92名、18.1%)の存在は、セキュリティ以外の要因、例えば手数料、機能、カスタマーサービス、市場動向なども利用継続の判断に影響していることを示唆しています。
また、44.0%(223名)が取引所を一度も利用したことがないということです。この層の多くは「セキュリティが不安」「ハッキングされるリスクが怖い」といった理由を挙げており、市場拡大の阻害要因となっている可能性があります。
[画像2:
https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/178703/7/178703-7-a371bbc6bdb8aa3372d37f650dc98985-481x110.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
取引所の安全性に対する満足度比較レポート|株式会社Clabo
現在利用中の取引所(複数回答可)
現在利用中の取引所を複数回答で聞いたところ、Coincheckが21.3%(108名)で最も多く利用されており、次いでGMOコイン19.9%(101名)、bitFlyer 15.8%(80名)という結果になりました。
国内大手3社でそれぞれ20%前後のシェアを保有しており、競争構図が明確になりました。一方で海外取引所のBinance(4.7%)やBybit(4.5%)の利用もあり、規制環境や機能性によって使い分けるユーザーがいる可能性も示唆しています。
[画像3:
https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/178703/7/178703-7-059b39032db59e678f4f0f439414b4f1-496x239.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
取引所の安全性に対する満足度比較レポート|株式会社Clabo
安全性満足度ランキング
取引所を選択する際のセキュリティに関する信頼度は、複数の要因から形成されています。調査では「最も安全性に満足している取引所はどこか」という質問を行いました。結果は以下の通りです。
[画像4:
https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/178703/7/178703-7-543edd0d29fb6ecf9074cfce3bfddb07-408x171.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
取引所の安全性に対する満足度比較レポート|株式会社Clabo
安全性判断の重視ポイント
投資家が取引所の安全性を判断する際に最も重視するポイントを複数回答で聞きました。
結果から、セキュリティに関する認識が多層的であることが明らかになっており、最も多くの投資家(27.0%)が「二段階認証」の充実度を重視している一方で、「資産保全方法」(23.7%)「ハッキング対策」(23.5%)も同等の関心を集めています。
これは、セキュリティ対策が技術的な側面だけでなく、運営方針と実績に基づいて評価されていることを示しています。
また、20.1%のユーザーが「運営会社の信頼性」を重視しており、金融庁の規制枠組みと企業の社会的信用度の両方が安全性評価を左右していることが分かります。
[画像5:
https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/178703/7/178703-7-472b9c74765896d5ef05c93eaad5d667-442x239.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
取引所の安全性に対する満足度比較レポート|株式会社Clabo
安全性情報の収集方法
投資家が取引所の安全性情報をどこから得ているのかを調査することも重要です。「ニュースサイト」が26.8%で最多となっており、続いて「SNS」(26.6%)、「専門メディア」(22.3%)と続きます。
興味深いのは、公式情報よりもメディアからの情報を信頼する傾向が強いという点です。これは、金融庁の規制体制に対する不安や、企業自身の発表に対する懐疑的な見方が存在することを示唆しています。
一方で、「取引所公式」から情報を得ているユーザーは18.5%に留まっています。
[画像6:
https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/178703/7/178703-7-8f0ea8b8e86acffd7dc3dcfeb1d46e08-462x169.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
取引所の安全性に対する満足度比較レポート|株式会社Clabo
- 世代別の安全性意識分析- 投資経験年数と安全性認識の関連性- 国内vs海外取引所の安全性評価- セキュリティリスク認識の多様性- 主要な知見- 市場への示唆- 結論
上記内容を含め、アンケートの詳細なレポートは記事本文をご確認ください。
調査結果の完全版を確認
■ 暗号資産投資に関する免責事項
本レポートは情報提供を目的としており、いかなる投資勧誘や助言を構成するものではありません。暗号資産投資には高いリスクが存在し、投資判断は自己責任で行ってください。本レポートの内容の正確性、完全性、有用性について、いかなる保証も提供いたしません。投資に関する最終的な判断は、ご自身の判断で行い、必要に応じて専門家の助言を求めてください。
また、株式会社Claboではウォレットの復旧を始めとする、セキュリティ対策、保全手順、暗号資産に対する相談を承っております。
暗号資産に関わるお悩みがお有りの方はぜひ当社の初回無料相談窓口をご活用ください。
詐欺をはじめとするトラブルについてもご相談いただけますが、以下の公的・行政相談窓口のご活用もご検討ください。
■ 専門家・公的機関への相談窓口
Claboへのご相談(初回無料):
https://www.clabo-inc.co.jp/contact
警察相談専用電話:#9110
消費者ホットライン:188
詐欺的な投資に関する相談ダイヤル:0570-050588
■ 引用・転載に関する規定
本調査データの引用・転載は、出典として以下を明記(リンク含む)していただければ自由に行えます。
出典リンクのない引用、およびデータの改ざんを確認した場合は、著作権保護に基づき、掲載の取り下げまたは修正依頼(DMCA申し立て等)を行う場合がございます。
調査主体:
株式会社Clabo
公式レポート:
https://www.clabo-inc.co.jp/media/articles/exchange-security-satisfaction-survey
プレスリリース:PR TIMES 掲載URL
Claboへのご相談(初回無料):
https://www.clabo-inc.co.jp/contactプレスリリース提供:PR TIMES





記事提供:PRTimes