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チューリング、国内初となるVLAモデルによる公道でのリアルタイム自動運転制御を実現

Turing

チューリング、国内初となるVLAモデルによる公道での

因果推論データセット「RACER」、画像トークナイザ「DriveTiTok」を公開


Turing株式会社(東京都大田区、代表取締役:山本 一成、以下「チューリング」)は、自動運転向けフィジカルAIであるVLA(Vision-Language-Action)モデルにおいて、国内で初めて(※1)公道でのリアルタイム制御および走行を実現したことをお知らせします。あわせて、因果推論データセット「RACER」および画像トークナイザ「DriveTiTok」を公開しました。

本開発は、経済産業省/NEDOによる生成AI研究支援プログラム「ポスト5G情報通信システム基盤強化研究開発事業/競争力ある生成AI基盤モデルの開発(GENIAC)」の一環として実施しており、構築したデータセットの一部および開発した学習済みモデルはHugging Face上で公開しています。加えて、開発過程で得られた技術的知見についてもテックブログを通じて発信しており、産業界および学術界における自動運転技術の発展にも寄与していきます。

※1: 自社調べ、2026年3月調査、公開情報に基づくVLAモデルによる公道でのリアルタイム推論を伴う自動運転制御の国内事例として
[画像: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/98132/72/98132-72-9d0d44fddd54add99256650e0f8c7c08-1200x675.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


VLAモデルによるリアルタイム制御について 
 VLAモデルは、カメラから取得した視覚情報と言語による状況理解を統合し、車両の操舵・加減速に相当する運転行動を予測・出力します。画像やセンサーから得られるデータを中心に学習した従来のEnd-to-End自動運転モデルとは異なり、言語モデルを基盤とした統合的な意思決定アーキテクチャを採用している点に特徴があります。

 このたびチューリングは、約20億パラメータ規模のVLAモデルを独自に学習し、車載計算機環境に最適化することで、公道における自動運転制御を実現しました。10Hz(毎秒10回)でのリアルタイム推論と車両制御を同時に行い、実環境での安定した自動運転性能を確認しました。

 チューリングは2023年より一貫して、言語モデルを基盤とした自動運転技術の研究開発に取り組んでいます。今回の成果はその延長線上に位置付けられるものであり、今後は国産のフィジカルAIの実現に向けて、さらなる技術開発および社会実装を加速していきます。

テックブログ:https://zenn.dev/turing_motors/articles/f5e44178d78153
[動画: https://www.youtube.com/watch?v=bv90MHM74IY ]
< YouTube:VLA Model DriveHeron / チューリング株式会社 >
因果推論データセット「RACER」について
 「RACER(Rationale-Aware Captioning of Edge-Case Driving Scenarios)」は、VLAモデルの高度化に不可欠な因果推論能力の強化を目的として構築した因果推論データセットです。

 同データセットは、運転判断の根拠を因果構造に基づいて記述したもので、AIが運転操作の判断根拠を理解し、より適切な行動を生成するための学習基盤となります。このたび、その一部を「RACER-Mini」としてHugging Face上で公開しました。

 Hugging Face:https://huggingface.co/datasets/turing-motors/RACER-Mini
 テックブログ:https://zenn.dev/turing_motors/articles/aeb2b1219eb6ee
画像トークナイザ「DriveTiTok」について
 「DriveTiTok」は、運転シーンの映像を離散トークンに変換し、約1/100まで圧縮する画像トークナイザです。過去フレームの情報を活用しながら時間的な変化とシーン全体の文脈を統合的に捉えることで、運転判断に必要な視覚情報を保持したまま効率的な圧縮を実現しています。このたび、学習済みモデルをHugging Face上で公開しました。

 Hugging Face:https://huggingface.co/turing-motors/drive_titok_s_640

 本プレスリリースにおける成果は、経済産業省と国立研究開発法人新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)が実施する、国内における生成AIの開発力強化を目的としたプロジェクト「GENIAC(Generative AI Accelerator Challenge)」の支援を受けて得られた結果に基づき公開しています。

 参考プレスリリース:https://tur.ing/news/20250715/

 チューリングは今後も、自動運転向けフィジカルAIの領域において最先端の研究開発を推進し、完全自動運転の実現を目指していきます。
チューリングについて
 完全自動運転の開発に取り組むスタートアップです。環境認識から経路計画、運転制御までを単一のAIで行うE2E(End-to-End)自動運転AIと、人間社会の常識や背景、文脈の理解を獲得した大規模基盤モデルを同時に開発し、これらを統合することで、あらゆる条件下において車が人間に代わって運転操作を行う「完全自動運転」の実現を目指しています。
会社概要
会社名 :Turing株式会社(読み:チューリング、英語表記:Turing Inc.)
所在地 :東京都大田区平和島6丁目1ー1 東京流通センター物流ビルA棟AE2-1-2
代表者 :代表取締役CEO 山本 一成
設立  :2021年8月
事業内容:完全自動運転システムの開発
URL  :https://tur.ing/
採用情報
 チューリングは、日本発の完全自動運転実現により世界を変える仲間を積極的に募集しています。ぜひ採用ページをご覧ください。また、オープンオフィスやテックトーク等のイベントも定期的に開催しています。詳しくはConnpassページをご覧ください。

プレスリリース提供:PR TIMES

記事提供:PRTimes

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