ジール、第一フロンティア生命の生成AI連携も見据えた、自律的なデータ分析環境を実現する「新データカタログ」の構築を伴走支援
アバントグループ

~データ活用の民主化のさらなる加速、前例の少ない高度なアプローチをジールが伴走支援で実現~
アバントグループで、デジタルトランスフォーメーション(以下「DX」)推進事業を展開する株式会社ジール(本社:東京都品川区、代表取締役社長:沼田 善之、以下「ジール」)は、第一フロンティア生命保険株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:明石 衛、以下「第一フロンティア生命」)のデータ活用の民主化をさらに加速する、生成AI連携を見据えた自律的なデータ分析環境の実現に向け、Microsoft Purview と Microsoft Power BI を活用した新データカタログの構築に伴走支援しました。加えて、本導入事例を公開したことをお知らせします。
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第一フロンティア生命における導入事例詳細
https://www.zdh.co.jp/customer/d-frontier-life-datacatalog/
▼ジールにした決め手
・Microsoft Fabricによるデータ活用基盤の導入で手厚いサポートを提供した経験を評価し、ジールをデータカタログアプリ構築のパートナーに選択
・Microsoft PurviewとMicrosoft Power BIでのデータカタログアプリの構築において、マイクロソフト製品に関する高い知見と数多くの導入実績を評価
▼効果・実績
・データカタログアプリの構築により、ユーザーが必要なデータを自分自身で容易に検索、取得可能な環境が実現
・データ統合基盤にアクセス権を持たないユーザーに対しても、データカタログを介してサンプルデータが参照可能に
・データカタログアプリを用いてデータの所在を確認しながらの議論が可能になる等、意思決定の迅速化に貢献
【背景と課題】
データカタログの整備によりデータ活用の民主化のさらなる拡大を目指す
第一フロンティア生命は、2007年8月に設立されたDaiichi life グループの戦略子会社で、ブランドメッセージ「一生涯のパートナー“いつでもあなたに、とっておきを。”」のもと、2025年9月末時点での保有契約件数は218万件に達しています。
同社は、データ活用の高度化を掲げており、これまでもジール支援のもと、2025年4月にMicrosoft Fabricを活用したデータ統合基盤を構築し、社内におけるデータ活用の民主化を強力に推進しています。
データやAIの活用を促進することで、多岐にわたる部門が自らBIツールを利用し、業務に役立てる文化が定着しているといいます。
そして、次なる取り組みとして、非IT部門のユーザーが自律的にデータ分析を行える環境を整えるための「データカタログの再構築」を目指していました。
当初は、既存のMicrosoft Purviewの標準機能の利用を検討していましたが、非IT部門のユーザーにとって扱いにくい懸念などがありました。
こうした課題を解決するため、必要最小限のシンプルな機能を持った、「社員にとって使いやすく、満足度の高いデータカタログアプリ」の構築に踏み切りました。
【採用のポイント】
Microsoft PurviewとMicrosoft Power BIを組み合わせたデータカタログアプリを構築
同社は、データカタログアプリの構築にあたり、Microsoft Purview導入時に使用した資源の有効活用と、親和性やコストなどの観点からMicrosoft Fabricの実装機能での実行を模索していました。
既存資源の活用を模索する中、ジールは、参照の仕組みに Microsoft Power BI を用いるアイデアを提案し、「Microsoft PurviewとMicrosoft Power BIを活用したデータカタログアプリ構築」という、独創的なアプローチの具現化を支援しました。
それらの提案について評価いただいたことに加え、Microsoft PurviewとMicrosoft Power BIの両面で高度な専門知識や実績を有していたこと、また、同社のMicrosoft Fabric 導入におけるデータ統合基盤構築のサポート支援実績や、その過程およびデータ構造への深い理解についても評価いただき、本プロジェクトのパートナーとしてジールが選定されました。
【導入効果と今後の展望】
スムーズなデータ連携とユーザーの利便性向上を考慮したデータカタログアプリの構築に努める
データカタログアプリの構築により、同社では、ユーザーが自ら必要なデータを検索・活用できるようになり、目に見える効果を感じていると述べています。また、迅速な意思決定の実現や、全社横断のDX人材育成プロジェクトなどでも活用が進み、社員教育にも効果を発揮しているとしています。
今後の展望について同社は、マニュアルなどの非構造データの活用も視野に入れ、競争力強化に向けた施策の検討・実行へとつなげていく考えを打ち出しています。さらに、次の展開として、データカタログを起点とした「社内データ経済圏」の拡大を見据え、全社員が日常的にカタログを参照し、自らのアイデアを形にできる環境を構築していく方針を示しています。
ジールの支援のもと、データの民主化をさらに加速させた第一フロンティア生命。
今後を見据えた重要なチャレンジとして、データカタログアプリと生成AIとの連携も検討しており、その実現に向けた提案やサポートでも期待を寄せていただいています。
第一フロンティア生命における導入事例詳細
https://www.zdh.co.jp/customer/d-frontier-life-datacatalog/
今後もジールは、データ活用領域における30年以上の実績と知見を生かし、企業のDX実現を伴走するパートナーとしてお客様の企業価値向上に貢献するとともに、すべての人々がデータを活用でき、そのデータから恩恵を受けられる社会の実現を目指してまいります。
【株式会社ジールについて】
株式会社ジールは、DX構想策定のコンサルティングやデータ基盤構築、AIを主軸としたデータ高度利用支援や内製化の伴走型支援など、プロジェクトの全工程にわたって、最先端のテクノロジーと専門性による一気通貫のサービスを提供し、企業のデジタルトランスフォーメーションやデータドリブン経営の推進を支援しています。自社製品として、クラウド型データ分析基盤「ZEUSCloud」、DX人材育成を支援する「ZEAL DX-Learning Room」、オープンデータ活用サービス「CO-ODE」、AI系SaaS「STORYAI」なども展開しています。東証プライム市場上場の株式会社アバントグループの 100%子会社です。
社 名:株式会社ジール
設 立:2012 年 7 月
代表者:代表取締役社長 沼田 善之
URL:
https://www.zdh.co.jp/
主要業務:ビジネスソリューションパッケージの開発・ライセンス販売・コンサルティングサービス・サポートサービス など
本社所在地:東京都品川区西五反田8丁目4-13 五反田JPビルディング11階
大阪支社:大阪府大阪市中央区伏見町二丁目 1 番 1 号 三井住友銀行高麗橋ビル 7F
札幌オフィス:札幌市中央区北5条西11丁目15-4
【アバントグループについて】
株式会社アバントグループ(本社:東京都港区、代表取締役社長:森川 徹治、東証プライム市場上場、証券コード:3836)を持株会社として展開するアバントグループは、財務情報・非財務情報を問わず様々な情報に基づき、お客様が適時・適切な経営判断を行い、経営改革を推進するためのソフトウエア開発・販売・保守や、ソフトウエアベースのコンサルティング・BPOサービスをご提供し、「経営のDX」に貢献しています。
コーポレートサイト:
https://www.avantgroup.com/
主要なグループ事業子会社(いずれも100%所有)は以下の通りです。
<アバントグループ>
○株式会社アバント:
https://www.avantcorp.com/
○株式会社インターネットディスクロージャー :
https://internet-disclosure.com/
○株式会社ジール:
https://www.zdh.co.jp/
○株式会社ディーバ:
https://www.diva.co.jp/
〇株式会社VISTA:
https://vista.avantgroup.com/
※本リリースに掲載する社名または製品名は、各社の商標または登録商標です。
以上
プレスリリース提供:PR TIMES

記事提供:PRTimes