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NPO法人クリーンオーシャンアンサンブル、日本財団「2026年度 海洋・船舶募集」に採択

NPO法人Clean Ocean Ensemble

NPO法人クリーンオーシャンアンサンブル、日本財団「2

「海を守る~科学的根拠に基づく分別回収型ビーチクリーンの設計と展開」を推進、小豆島発の知見を国内外へ


海洋ごみ問題の解決に向けて活動するNPO法人クリーンオーシャンアンサンブル(香川県小豆郡小豆島町、共同代表理事:江川裕基、田中秀典)は、日本財団「2026年度 海洋・船舶募集」に採択されたことをお知らせします。
本採択を受け、当法人は小豆島・多尾海岸で継続してきた分別回収型ビーチクリーンの実測データを基盤に、最適参加人数や実施条件、再資源化までを見据えた運営プロトコルの設計と展開を進めます。
自治体、学校、企業ボランティア、地域団体など多様な実施者が、科学的根拠に基づいて海洋ごみ回収を進められるモデルの社会実装を目指します。
[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/110850/114/110850-114-b311ecf49473685aa795f471cc7e417d-3900x2194.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
ビーチクリーン集合写真

本件のポイント
・小豆島で蓄積してきた分別回収型ビーチクリーンのデータを基に、最適参加人数や気象条件を整理
・回収だけで終わらせず、分別・洗浄・細断など再資源化まで含めた運営プロトコルを整備
・改訂版マニュアル、回収実績ページ、海洋ごみMAP、コラム・学会発表等を通じて知見を公開
採択事業の概要
- 事業名:海を守る~科学的根拠に基づく分別回収型ビーチクリーンの設計と展開- 事業の目的小豆島・多尾海岸で継続してきた分別回収型ビーチクリーンの実測データを基盤に、最適参加人数と最適気象条件を中心とした運営方針を設計します。あわせて、回収後のごみの分別・洗浄・細断等の再資源化に向けたプロトコルも整理します。国内外のビーチクリーン団体へ展開することで、科学的見地に基づいた分別回収型ビーチクリーン手法の社会実装を目指します。
主な実施内容
・分別回収型ビーチクリーンの継続実施とデータ蓄積
・参加人数、気温、降水、風向・風速、波高、潮位などと回収効率の関係分析
・最適参加人数、実施頻度、動線、装備、実施タイミングの整理
・分別、洗浄、細断等を含む再資源化プロトコルの整備
・改訂版マニュアルの作成・公開
・海洋ごみMAPや回収実績ページを通じたデータの可視化・公開
・コラム、学会発表等を通じた社会還元
背景
海洋ごみ問題は、海洋環境だけでなく、漁業や観光、地域社会にも影響を及ぼす喫緊の課題です。
近年、市民参加型ビーチクリーンは全国各地で広がっていますが、同じ時間・同じ人数であっても、
海岸の条件や季節、天候、漂着密度などによって回収効率は大きく変わります。
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/110850/114/110850-114-d3233be15b0b0f29bd7ef9bb4b455830-3900x2600.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
分別回収したごみを計測・マップアプリで記録している様子

クリーンオーシャンアンサンブルは、単に「拾う」活動にとどまらず、「いつ・どのように拾うか」を設計することが、海洋ごみ回収の価値をさらに高めると考えています。
これまでの蓄積データから、多尾海岸においては参加人数や開催頻度に効率面での一定の目安が見えてきており、今後はこうした知見をより多様な条件へ一般化し、現場で使える指針として整理していきます。
期待される成果
本事業により、自治体、学校、企業ボランティア、地域NPO・町内会、漁協、観光関係者など、ビーチクリーンを実施する多様な主体が、現場負担を抑えながら回収効率を高めるための判断材料を得られるようになります。
また、分別回収と再資源化の両立を図ることで、海洋ごみを「回収対象」としてだけでなく「資源循環の入口」として捉える実践モデルの普及も期待されます。
データ公開とマニュアル整備を通じて、条件の異なる地域でも応用可能な標準モデルづくりを進めていきます。
[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/110850/114/110850-114-29e119040771e9e7be0c4dabb0c0c412-1118x650.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
HPに分別回収ビーチクリーンマニュアルを公開

マニュアルリンク:https://cleanoceanensemble.com/knowledge/research/
今後の展開
当法人は、本採択を契機に、小豆島で培ってきた現場知見とデータをさらに蓄積・分析し、分別回収型ビーチクリーンの高度化を進めます。
今後は、海岸条件の異なる地域への展開も視野に入れながら、研究機関、地域、企業等との連携を拡大し、海洋ごみ問題に対する科学的かつ実践的な解決策の社会実装を加速してまいります。
クリーンオーシャンアンサンブルは共に未来を変える仲間を募集しています
クリーンオーシャンアンサンブルは、海洋ごみゼロの世界の実現を目指し、日々挑戦を続けています。
この取り組みをさらに前進させるためには、皆さまの力が必要です。
以下の方法で、ぜひご支援・ご参加ください。

●寄付・協賛で支援する

いただいた寄付は、海洋ごみ回収装置の設置、データ化ツールの開発、現場活動の継続などに活用されます。
単発寄付/マンスリーサポーターとしてのご参加、いずれも歓迎しております。
▶詳細はこちら: https://donation.cleanoceanensemble.com/

企業様におかれましては、CSR活動の実践として、当団体HPへのロゴ掲載、回収支援証明書の発行、
共同PRなどの連携が可能です。
▶詳細はこちら:https://cleanoceanensemble.com/support/partner/

●ボランティア・プロボノとして参加する

当団体では、以下の分野のスキルを活かしてくださる仲間を募集しています。
- ITエンジニア- マーケティング- 営業・協賛パートナー支援- 人事- 現場エンジニア(小豆島)
詳細を知りたい方は月1回プロボノ説明会を開催しておりますので是非ご参加ください。
プロボノ参加以外に当団体の活動などに対する質問も受け付けております。
▶ プロボノ/ボランティア説明会はこちら:https://peatix.com/group/12922636
団体概要
・名称:NPO法人クリーンオーシャンアンサンブル(NGO Clean Ocean Ensemble)
・住所:香川県小豆郡小豆島町坂手甲986番地
・設立:2020年12月
・代表理事:江川 裕基、田中 秀典
・主な活動国:日本、東ティモール
・公式サイト:https://cleanoceanensemble.com/
・公式SNS:https://cleanoceanensemble.com/support/follow/
[画像4: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/110850/114/110850-114-02e0c627c98532ec3403261b6f0c2ce7-1903x288.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
団体の名前は、Clean(綺麗な)Ocean(海を)Ensemble(より多くの人と一緒に)というメッセージを込めています。


プレスリリース提供:PR TIMES

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記事提供:PRTimes

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