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JTBとMOTO TOURS JAPANが訪日市場拡大に向けて基本合意を締結~モトツーリズムで記憶に残る実感価値の創出へ~

MOTO TOURS JAPAN株式会社

JTBとMOTO TOURS JAPANが訪日市場拡大に向けて基本合


株式会社JTB(本社:東京都品川区、代表取締役 社長執行役員:山北 栄二郎、以下「JTB」)とMOTO TOURS JAPAN株式会社(本社:東京都大田区、代表取締役:松崎 一成、以下「MOTO TOURS JAPAN」)は、モトツーリズムを通じた訪日インバウンド市場のさらなる拡大および発展に寄与することを目的とした基本合意(MOU)を締結しました。オートバイを、移動の手段を超えた「記憶に残る実感価値を創出する体験型メディア」として再定義し、モトツーリズムの推進を通じて、地域に眠る観光資源を発掘しながら新たな価値を創造していきます。

[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/64610/21/64610-21-df512766f29f2f3b91b32534de71a2db-1536x1024.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
写真左よりMOTO TOURS JAPAN 取締役 松崎 城 JTB訪日インバウンド共創部長 寺本 巧

◆基本合意締結の背景
訪日インバウンド観光客数は急速に回復・拡大しており、政府は2030年に訪日外国人旅行者数6,000万人、旅行消費額15兆円という目標を掲げています。しかし、訪日外国人旅行者の宿泊の約7割が東京・大阪・京都に集中しており、都市部へ過度に集中する構造は依然として続いています。地域交通網の不足など二次交通の課題も大きく、地域の魅力ある観光資源が十分に活用されていない現状があります。

このような課題を解決し、訪日インバウンド市場のさらなる成長と持続可能な観光立国の実現を目指すべく、JTBは2025年9月に新たな事業戦略「訪日インバウンドVISION2030」を発表しました。戦略の中で、「+1の新領域」と称し、共創パートナーとともに訪日外国人旅行者へ向けて、お客様の訪日目的になるレベルのサービス開発・開拓・投資に取り組んでいます。MOTO TOURS JAPANはオートバイならではの自由度と広域移動性を生かし、地域の奥深い魅力を高付加価値な周遊体験として提供のうえ、訪日外国人旅行者に向けた新たな観光価値の提供を目指しています。

「移動そのものを価値に変える新たな観光スタイル」の一つとして、とりわけオートバイは自由度が高く、地域の自然・文化・景観を体感しながら広域移動が可能であり、地方分散・地域滞在の創出に寄与するモビリティといえます。
JTBが持つ訪日外国人旅行者のニーズやインサイトを追求したサービス、コンテンツプロデュース力と、MOTO TOURS JAPANが持つモトツーリズムの知見を掛け合わせ、地域に眠る観光資源の発掘、オートバイならではの感動体験の創出、唯一無二の旅の提供を通じて、訪日インバウンド市場に新たな価値を創造します。

[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/64610/21/64610-21-9c1f80b5070baf55982ec69ce9716da3-1075x295.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


◆基本合意の概要
両社は、それぞれの知見・ネットワーク・資源を相互に活用し、モトツーリズムを通じた訪日インバウンド市場の拡大および新たな体験価値の創出を目的に、以下の事項について連携・協力し検討を進めていきます。

1.モトツーリズムに関する、魅力ある商品造成および情報発信
欧米豪ASEANの富裕層を主なターゲットとした、日本の精神性や美意識に触れる、オートバイでしか辿り着けない「本物の日本(Authentic Japan)」をストーリー化し、訪問そのものが目的となる「旅の目的地」を創出する。同時に、日本の二輪産業が持つブランド価値を旅の体験として具現化し、世界へ発信する。
2.レンタルバイクを軸としたサービスおよびビジネスモデル構築
レンタルバイクを軸に、宿泊・目的地予約を、シームレスにつなぐビジネスモデルを構築し、旅の自由度を飛躍的に高める。さらに特定地域への集中を避け、オーバーツーリズムの解消と滞在・消費の分散の実現を目指す。
3.持続可能な観光によるオートバイブランドの新たな価値創出
「人と地域をつなぎ、人生を豊かにする」というオートバイ本来の力を観光の中核に据え、関係人口の拡大や地域課題の解決に資するだけでなく、日本が誇るオートバイメーカーの製品を「人生を彩るパートナー」として再び輝かせることを目指す。
4.フィジビリティスタディの実施
地域と深く結びつく体験価値を創出し、日本の二輪産業が持つ魅力や思想、ものづくりの背景をストーリーとして世界に発信することで、持続可能な観光と産業価値の両立を目指す。このような取り組みを通じ、実現可能性や将来性について、両社でフィジビリティスタディを実施する。

◆今後の展望
両社は本基本合意を起点として、モトツーリズムにおける高付加価値な体験創出と、その実現可能性を検証する取り組みを段階的に進めていきます。オートバイでしか辿り着けない地域資源やストーリーを編集し、「移動そのものを価値に変える新たな観光スタイル」の創出を目指します。
あわせて、レンタルバイク等を軸に、宿泊・目的地予約などをシームレスにつなぐ仕組み構築の検討を通じて、特定の層に限らず、より多くの旅行者が享受できる形へと発展させることを視野に入れています。これにより、訪日外国人旅行者の行動範囲を地域へと広げ、滞在や消費の分散を促すことで、地域活性化やオーバーツーリズムの課題解決にも貢献していきます。
両社は、本取り組みを通じて、モトツーリズムを日本における新たな訪日インバウンド観光の選択肢として確立するとともに、観光とモビリティ、地域、産業が連動した持続可能なモデルを構築していきます。

◆株式会社JTBについて JTB コーポレートサイト
JTB は「交流創造事業※」 を事業ドメインとし、全国に広がるネットワークを生かし、さまざまな人流・物流・商流の創造による交流人口の拡大を通じて、地域や観光事業者の課題を解決するお手伝いをしています。人と人、人と場所、人とコトをつなぎ、新たな価値を創出、デジタル&ヒューマンの力で地域に新たなイノベーションを起こすことを追求します。 ※「交流創造事業」は、株式会社JTBの登録商標です。
◆MOTOTOURSJAPAN株式会社について MOTO TOURS JAPAN コーポレートサイト
MOTO TOURS JAPANは、モトツーリズムを通じて人と地域をつなぎ、日本各地の魅力を体感できる新たな旅の価値創出を目指しています。グループ会社キズキレンタルサービスの車両運営・整備基盤を生かし、安心かつ質の高い移動体験を国内外の旅行者に提供しています。(MOTO TOURS JAPAN ホームページ

プレスリリース提供:PR TIMES

JTBとMOTO TOURS JAPANが訪日市場拡大に向けて基本合

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