子ども見守りGPS「みもり」、学校内ではトーク機能を停止する『新・学校モード』をリリース
ドリームエリア株式会社

~「GPSは持たせたいが、ボイスメッセージは禁止」という学校ルールと保護者のニーズを両立~
日本最大級の学校業務支援システム『マチコミ』や子ども見守りGPSサービス『みもり』を展開するドリームエリア株式会社(本社:東京都 渋谷区、代表取締役:寺下 武秀、以下 ドリームエリア)は、子ども見守りGPSサービス『みもり』において、学校への持ち込みに配慮した新機能「新・学校モード」をリリースいたします。
本機能は、2026年4月3日以降のプログラムアップデートにて順次対応予定です。
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■ 背景:GPS端末も“携帯電話扱い”となるケースの増加
近年、登下校の安全確保のためにGPS端末の持ち込みを認める学校が増えています。一方で、ボイスメッセージの送受信ができる「トーク機能」付き端末については、授業の妨げや外部との連絡を行う懸念から、子供用携帯と同等に、改めて「持込禁止」とするルールが明確化する学校が増えています。
この結果、保護者は「学校用のGPS専用機」と「放課後・習い事用の連絡端末」の2台を契約・管理しなければならない「二重コスト」に直面しています。また、知らずにトーク機能付きを購入した保護者が、学校から許可が下りず「泣く泣く返品する」という事態も発生しています。
■ 現場の切実な声:保護者の「安心」と学校の「ルール」の板挟み
『みもり』カスタマーセンターには、日々多くの切実な相談が寄せられています。
・「子供の安全のためにトーク機能付きを買ったが、学校からトーク機能NGと言われ、持たせられない」
・「放課後のために連絡手段は欲しい。でも学校用と2台持つのは費用も管理も負担が重すぎる」
こうした「親の願い」と「学校の管理方針」の摩擦を解消するため、ドリームエリアは本機能の開発に至りました。
■ ソフトウェア制御でトーク機能を「物理的停止」を実現した『トーク機能制限』
『みもり』は2021年より、学校内で音が鳴らない「学校モード」を提供してきました。
一方で、学校モードだけでは、保護者からのトークが端末に届く可能性や、お子さまがトークを送信できてしまう可能性、また操作ミスによって音声が鳴ってしまう可能性がありました。
そこで今回、「学校モード」に新たに「トーク制限機能」を追加しました。この機能では、指定した時間や場所において、トーク機能そのものをシステム側で停止します。単に音を鳴らさないサイレント制御ではなく、操作自体を受け付けない状態に切り替えることで、学校内での通信を実質的に行えない仕様を実現しました。
さらに端末側でも、トークボタンの操作やスピーカー、着信ランプなどの機能を無効化します。
これにより、学校内ではトーク端末ではなく、「GPS専用端末」として動作する設計となっています。
その結果、学校のルールに配慮しながら、見守りに必要な位置情報機能は維持しつつ、より安心して持たせられる運用が可能になりました。
■「トーク制限機能」の3つの柱
1. トーク機能の完全停止
指定したエリア(学校)や時間帯、さらに曜日ごとの設定により、トークの送受信や着信ランプをシステム側で遮断。ボタンを押しても反応しない状態となり、誤操作や意図しない通信を防ぎます。
2. 学校ではGPS専用として動作
トーク機能を停止することで、端末は位置情報の確認のみに特化した状態へ。学校のルールや授業環境を妨げることなく持たせることができます。
3. 自動で元に戻る安心設計
校外に出る、または時間帯を過ぎるとトーク機能は自動で復帰。それまでの着信も受け取れるため、下校時の連絡もスムーズに行えます。
■ 本機能によるメリット
保護者:
1台で「学校」と「プライベート」を使い分け。子ども携帯とGPS端末を別々に持つ必要がなくなり、端末代や月額費用の二重負担を抑えられます。
お子さま:
端末が1台にまとまり、持ち歩きの負担を軽減。紛失や管理ミスのリスクも低減します。
学校:
音声や不要な通信を防ぐ設計により、授業や教育への影響を抑制。学校ルールに配慮した運用がしやすくなります。
■ 保護者の負担軽減と、学校への判断材料の提供
本機能により、学校用と家庭用で端末を使い分ける必要がなくなり、保護者の費用負担やお子さまの管理負担を軽減します。
また、端末の持ち込みにあたり学校側から仕様確認を求められるケースに備え、「トーク制限機能」の仕組みをまとめた解説資料をご用意しています。本モード作動中は通信が停止する仕組みを客観的に示すことで、学校と保護者間のスムーズな情報共有をサポートします。
トーク制限機能の仕組み
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みもりGPSトークとは?『みもりGPSトーク』は、保護者のスマートフォンに専用アプリをインストールして本体と連動させることで、子どもの位置情報や移動ルートを確認できるGPS見守りサービスです。
スマートフォンアプリから子どもの現在地や移動履歴を確認できるほか、危険な場所へ近づいた場合には、保護者に代わって『みもり』が音声やランプで直接子どもに注意を促すことができます。
最新モデルでは、従来の見守り機能に加え、音声時計機能や端末の通知ボタンを押すことで周囲の音を録音し、現在地と共にその音声を保護者へ送信することが可能となり、子どもが困ったときの状況を把握しやすくなっています。
また、保護者と子どもが音声メッセージを送り合えるトーク機能にも対応しており、離れていても簡単にコミュニケーションを取ることができます。
みもり公式サイト
【ドリームエリア株式会社について】
ドリームエリアは、2001年にインターネットシステム会社としてスタートしました。2005年、「子どもが安心して暮らせる街づくり」をコンセプトに「マチコミ(https://machicomi.jp/)」事業を開始。「子どもに教えておきたい不審者遭遇時の対処法」や「親として普段気を付けること」等の安全管理に必要な情報を始め、様々なお役立ち情報や地域固有の情報等を掲載し、地域を通してのコミュニケーションを活性化させ、 少しでも不審者等の問題が起こりにくい「街づくり」へのきっかけとなればと考えています。現在、「マチコミ」は全国47都道府県で、225の自治体、公立小学校をはじめ14,000以上の施設に導入いただいています(2026年3月現在)。
また、マチコミで培ったノウハウから「デバイス自身が子供の安全を守る」をコンセプトに、2018年、見守りGPSサービス「みもり(https://machicomi.jp/mimori/)」をリリース。活動範囲から離れた場合や危ない場所に立ち入った場合に、保護者に代わって音声で直接子どもに注意を促す機能を搭載。子どもの位置情報は保護者のスマートフォンからリアルタイムに確認できます。
2024年3月には子どもと保護者間で音声トークのやりとりができる、「みもりGPSトーク」の提供を開始しました。
【ドリームエリア株式会社 会社概要】
社名:ドリームエリア株式会社 Dreamarea,Inc.
URL:
https://www.dreamarea.com/
本社所在地:東京都渋谷区道玄坂一丁目20番8号 寿パークビル9階
設立日:平成13 (2001) 年4月25日
代表者:代表取締役 寺下 武秀
資本金:100,000,000円
事業内容:
・見守りサービス「みもり(https://machicomi.jp/mimori/)」の企画・開発・運営
・不審者情報システム「マチコミ(https://machicomi.jp/)」の運用
プレスリリース提供:PR TIMES

記事提供:PRTimes