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高校生の文理選択における軸は、「得意・苦手」「将来就きたい仕事」保護者が“文理融合教育”に期待すること1位は、「視野が広がり進路の選択肢が増える」

株式会社リクルート

高校生の文理選択における軸は、「得意・苦手」「将来

現役高校3年生と保護者が回答 「進路の文理選択に関するアンケート」


※ 3月27日、リリース内1カ所の記載に誤りがあったため訂正いたしました。調査結果への影響はありません
【訂正内容】
(訂正前)有効回答数:1)592人(男子242件、女子344件、回答しない6件)、2)310人(男性155件、女性155件)
(訂正後)有効回答数:2)592人(男子242件、女子344件、回答しない6件)、2)310人(男性184件、女性126件)


株式会社リクルート(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:牛田圭一)が提供する進路情報メディア『スタディサプリ進路』は、スタディサプリ編集部の高校生エディターと公式LINE登録者、保護者を対象に“進路の文理選択”についてアンケートを実施致しました。その結果、高校生が文理選択で軸にしていることの上位は、「好き・得意な科目だった」、「将来就きたい仕事・職業に明確に必要な学問だった」となりました。保護者の文理融合教育に関する質問の中では、不安や懸念点の上位に子どもの学習負担や専門性の低下が挙がりました。さらに、期待することの項目では、「視野が広がり、進路の選択肢が増える」が1位の結果となりました。こちらのアンケートの詳細は『スタディサプリ進路』内の「#高校生なう」でお知らせしています。
https://shingakunet.com/journal/fromsapuri/20260317000013/?vos=scrmot00148

■現役高校3年生が希望する進路の文理の割合は、文系が半数超え
高校3年生に、希望する進路は文系・理系どちらかを聞くと、文系が54.7%、理系が41.0%、未定が4.2%という結果となりました。さらに、なぜその分野を選んだのか理由を聞くとTOP5は、1位「好き・得意な科目だった」、2位「将来就きたい仕事・職業に明確に必要な学問だった」、3位「苦手科目を避けるため」、4位「気になっている将来の仕事・職業の大多数が関連していた」、5位「なんとなく勉強内容が好きだと思った」という結果に。大きな軸は2つで、「得意・苦手」と「将来就きたい仕事」だと分かりました。
[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/11414/3188/11414-3188-84597ba15bdae675b87b84b3c486e23b-458x465.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]



[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/11414/3188/11414-3188-2f5f5da466041b187f582b8766adb9a2-978x390.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


■保護者の“文理融合教育”に対するイメージは、「文系・理系どちらの強みも活かせそう」とポジティブ
保護者に対し、文系・理系のどちらの要素も併せ持ち横断的に学んでいく“文理融合教育”について聞きました。まず、イメージについては、1位「文系・理系どちらの強みも活かせそうで魅力的」、2位「視野が広がり、発想力が伸びそう」、3位「将来の仕事や社会で役立ちそう」と、いずれもポジティブな項目が上位に挙がりました。また、期待することを聞くと、1位「視野が広がり、進路の選択肢が増える」、2位「社会課題を多角的に考えられるようになる」、3位「文系・理系どちらの強みも活かせる」という結果に。ピンポイントのスキル装着などではなく、どちらの良さも取り入れながら視野を広げることを総じて期待しているようです。
[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/11414/3188/11414-3188-761320a6fa4c0d09fc532dea07767465-839x376.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


[画像4: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/11414/3188/11414-3188-e73aa4b4e8da6cc4f7d473e16640b742-763x367.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]



■『スタディサプリ進路ブック』編集長 金剛寺千鶴子(こんごうじ ちづこ)コメント
「専門性の深さ」に加え、「幅の広さ」が求められる時代 世代間コミュニケーションや寄り道、越境体験の機会を
[画像5: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/11414/3188/11414-3188-a6a365686cfcbbd395dca61aa6592e96-316x351.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]

文理選択のプロセスについて「保護者のアドバイスを聞きながら自力で決める」生徒が48.8%と、「保護者への相談なく自分の意思で」の46.1%を超えていました。こうした調査結果からも、高校生の進路検討全般に対する保護者の関与や影響力は高まっているようです。
現代の複雑な社会課題を解決するには、ひとつの専門性だけでなく、多様な分野を横断した広い視点でのイノベーションが不可欠です。こうした背景から注目される文理融合教育に関しても、保護者がポジティブに捉えているのと同様に、高校生自身も「将来の仕事や社会で役立ちそう」や「視野が広がり、発想力が伸びそう」、「文系・理系どちらの強みも活かせそうで魅力的」といった項目を上位に挙げました。一方で、「学習範囲が広がって負担が増えそう」や「専門性が浅くなりそうで心配」といった声は極めて少なく、文理の枠を超えた学びが必要なものとして受け入れられていることがうかがえます。
将来の社会においては、「専門性の深さ」に加え、多様な視野や視点、角度から物事を多角的に捉える「幅の広さ」が必要とされています。保護者世代が進学によって得ようとしていた「専門となる学問の追究」だけではなく、多角的な視点が求められる時代へと変化しており、高校や高等教育の学びも少しずつ進化しようとしています。
家庭内でも世代間を超えた対話をしたり、いわゆる「寄り道」や「越境」のような未知の経験を通じて、第三者の視点や新しい価値観に触れたりする機会を持つこと。そうした機会との出会いが、変化の激しい現代において、納得感のある進路選択を支える鍵となるかもしれません。



[画像6: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/11414/3188/11414-3188-2ee04845e5393ca751c64a4ebd0656cd-789x485.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


[画像7: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/11414/3188/11414-3188-6419bec7e10af96af108e1dcc73f0083-750x378.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]



■アンケート概要
・調査期間:
1.2026年2月10日(火)~2月12日(木)  
2.2026年2月13日(金)~2月14日(土)
・調査方法:1.2.インターネットリサーチ
・調査対象:1.全国高校3年生男女(『スタディサプリ進路』の高校生エディター/公式LINE登録者)
      2.高校生の子どもの保護者
・有効回答数:1.592人(男子242件、女子344件、回答しない6件)、2.310人(男性184件、女性126件)

■『スタディサプリ進路』について
『スタディサプリ進路』は、1970年に創刊した『リクルート進学ブック』に始まり、2020年に50周年を迎えた、リクルートグループにおいて就職支援に次いで歴史の長い事業です。“「学びたい」「学んでよかった」がもっと増えていく世界の実現”をコンセプトに、変化が激しい社会の中で生徒が生き抜くために、「なりたい自分」と「自己実現できる学校」を発見し、「自分に合った進路選択の実現」を可能にするためのサービスを提供しています。高校3年間を通して、「自己理解」「職業観育成」「学びの内容理解」「学校研究」に対応するさまざまな教材ラインアップを無料で提供しています。
詳細:https://shingakunet.com/rnet/column/rikunabi/index.html?vos=conttwnowother00010

■“スタサプ編集部”について
全国3,000人以上の現役高校生からなる「スタサプ高校生エディター」と共に、高校ライフにフィットするコンテンツを作る編集部。進路や受験勉強のノウハウはもちろん、夜食レシピやメンタルを支える名言などの多様なコンテンツを、Webサイト『#高校生なう』、年8回発行の情報誌『スタサプ進学マガジン』、アプリ『スタディサプリ for SCHOOL』、会員向けメールマガジン、各種SNSで配信中。
なお、今回のアンケート結果をさらに詳しく分析した記事は『#高校生なう』の下記URLにて公開中。
URL:https://shingakunet.com/journal/fromsapuri/20260317000013/?vos=scrmot00148

また、スタサプ編集部では、毎月LINEでアンケートを配信し、読者の高校生・保護者の皆さまから頂くご意見を記事に反映しています。現在も、今後のより良い記事制作に向けてLINEお友だちを絶賛募集中です! ご興味をお持ちの方は、ぜひご登録ください。
LINE URL:https://lin.ee/LbRvueT


▼リクルートについて
https://www.recruit.co.jp/

▼本件に関するお問い合わせ先
https://www.recruit.co.jp/support/form/

プレスリリース提供:PR TIMES

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記事提供:PRTimes

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