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佐賀県伊万里市が引越しピーク時期に合わせ不要品リユース事業で「おいくら」と連携を開始

マーケットエンタープライズ

佐賀県伊万里市が引越しピーク時期に合わせ不要品リユ

~リユース新施策導入による廃棄物削減へ~


佐賀県伊万里市(市長:深浦 弘信)と株式会社マーケットエンタープライズ(東京都中央区、代表取締役社長:小林 泰士、東証スタンダード・証券コード3135、以下「マーケットエンタープライズ」)は、地域社会における課題解決を目的としたリユース事業に関する協定を締結し、2026年3月27日(金)より連携をスタートいたします。マーケットエンタープライズが運営するリユースプラットフォーム「おいくら」を用いて、不要品を捨てずに再利用する仕組みを構築し、伊万里市の廃棄物削減と循環型社会の形成を目指します。
[画像: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/15239/519/15239-519-b39ee312da8497c1512cb5c95547db02-1200x630.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


■背景・経緯
伊万里市では、不要品交換情報の提供をはじめ、民間事業所の協力を得た古着などの無料回収やフードドライブ事業、リサイクルフェアでのバザー開催といった、SDGs達成に向けた取組を行なってまいりました。しかしながら、ごみとして排出された不要品の中にはまだ十分に使えるものが含まれていることや、高齢世帯の増加により粗大ごみの搬出に関する相談が増えていることを課題と感じておりました。そのため、市では市民に向けたリユース活動の周知・啓発につながる新たなリユース施策の導入を検討しておりました。他方、マーケットエンタープライズは、リユース事業を中心にネット型事業を展開し、これまで、「持続可能な社会を実現する最適化商社」をビジョンに掲げ、「地方創生SDGs官民連携プラットフォーム」への参画や、「楽器寄附ふるさと納税」実行委員会の一員として活動を続けるなど、官民の垣根を超えたSDGsへの取組に注力してまいりました。そうした中で、マーケットエンタープライズが伊万里市に働きかけ、「リユース活動促進による循環型社会の形成を目指したい」という互いのニーズが合致したため、「おいくら」※1を用いた今回の取組が実現いたしました。
※1 「おいくら」とは
おいくらは、マーケットエンタープライズが展開する、リユースプラットフォームです。不要品を売りたい方が「おいくら」を通して査定依頼をすると、全国の加盟リユースショップに一括査定依頼され、買取価格・日時・買取方法・口コミなどを見て比較することができます。一度の依頼だけで不要品の査定結果をまとめて比較し、売却できる手軽さが好評で、これまでおよそ155万人(2025年6月末日時点)の方にご利用いただいております。
ウェブサイト:https://oikura.jp/

■伊万里市の課題と「おいくら」による解決策
伊万里市では、指定の集積所またはクリーンセンターへの自己搬入により粗大ごみの回収や処分を行なっておりますが、大型品や重量のあるものでも、原則、市民が自宅の外へ運び出す必要があります。「おいくら」は、希望すれば自宅の中まで訪問し、運び出しまで対応する出張買取が可能で、大型品や重量のあるものでも売却が容易にできるようになります。加えて、冷蔵庫や洗濯機などの家電リサイクル法対象製品も、まだ使えるものであれば買取できる可能性があります。「おいくら」を通じて買取を依頼すれば、最短で当日の不要品売却・受け渡しが可能となります。なお、市民のサービス利用はもちろん、市の費用負担もありません。

■今後について
3月27日(金)15時30分(公開時間が前後する可能性があります)に伊万里市ホームページ内(https://www.city.imari.lg.jp/5400.htm)へ「おいくら」の情報が掲載され、直接不要品の一括査定申し込みが可能になります。伊万里市と「おいくら」の連携により、二次流通の更なる活性化による循環型社会の実現や社会全体での不要品削減が見込まれると共に、自治体の廃棄物処理量や処理コスト削減にもつながります。また、本取組によって、売却という手軽なリユース手段が市民に広く認知されれば、「廃棄ではなく、リユースする」という選択肢が増え、多様化する不要品処分ニーズに応えることができます。加えて、市民のリユースに対する意識の変化、循環型社会形成の促進につながります。この官民一体の取組によって、循環型社会の形成に向けた社会的側面・経済的側面の双方の課題解決を目指してまいります。

■佐賀県伊万里市
伊万里市は、佐賀県の西部に位置し、佐賀市から西へ約50キロメートルの距離にあります。福岡・佐賀・長崎の3つの主要空港から1時間前後圏内という良好なアクセスに加え、九州でも有数の国際コンテナターミナルを擁するなど、アジアへのゲートウェイとしての役割を担っています。古くは「古伊万里」の積出港として、また、石炭産業全盛期は石炭の積出港として栄えていました。「古伊万里文化」の香りが漂う焼き物などを街の随所で見ることができ、四季折々に往時の面影がしのばれます。また、近年では伊万里湾総合開発を軸に大規模な臨海工業団地を造成し、造船、半導体、木材などの関連産業が集積し強固な経済基盤を構築しています。また、最高級の黒毛和牛「伊万里牛」や、四季折々の恩恵を受けるフルーツの里としても全国的に有名です。
人口:50,813人(男性24,871人、女性25,942人)(2026年3月1日)
世帯数:23,903世帯(2026年3月1日)
面積:255.26平方キロメートル(2026年3月1日)
ウェブサイト:https://www.city.imari.lg.jp/

■株式会社マーケットエンタープライズ
マーケットエンタープライズは、ネット型リユース事業を中心に、モバイル通信事業や情報メディアの運営など複数の事業を展開し、「持続可能な社会を実現する最適化商社」をビジョンに掲げ、2006年の設立以来、成長を続けています。2015年6月には東証マザーズに上場し、現在はスタンダード市場に上場しております。ネット型リユース事業では、「高く売れるドットコム」のほか、リユースプラットフォーム「おいくら」や、80か国以上への中古農機具の輸出などで事業拡大を続けており、ネット型リユース事業のサービス利用者は延べ940万人を達成しました。伊万里市の「おいくら」サービス導入により、導入自治体は全国で317にのぼります。
「おいくら」自治体向け ウェブサイト:https://oikura.jp/lg/
マーケットエンタープライズ ウェブサイト:https://www.marketenterprise.co.jp/

プレスリリース提供:PR TIMES

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