訪日経験がある台湾消費者の83%が、帰国後も越境ECで購買し続ける【台湾消費者の日本商品購買行動レポート 2026】
ジグザグ

~訪日台湾人が過去最高676万人を記録した今、見逃せない越境EC市場の実態~
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本レポートは、株式会社ジグザグとDigima~出島~が共同発行する「越境EC・ウェブインバウンド(R)︎白書2026(Vol.4)」の台湾データを独立したレポートとして再編集し、深掘り分析したものです。台湾在住者300名への調査データをもとに、台湾消費者の情報収集行動・購買チャネル・決済手段・訪日経験との関係性を多角的に整理し、日本企業が台湾市場を正しく理解するための情報を提供します。
2025年、台湾から日本を訪れた人は676万人。前年(2024年・604万人)をさらに上回り、2年連続で過去最高を更新しました(出典:日本政府観光局・JNTO)。同年の訪日台湾人による旅行消費額も1兆2,110億円と、こちらも過去最高を記録しています。
台湾の総人口は約2,300万人。単純計算で国民の約3人に1人が2025年に日本を訪れた計算になります。訪日客数・消費額ともに拡大を続ける台湾は、インバウンド市場としてだけでなく、越境ECの観点からも見逃せない局面を迎えています。
1-1. 越境EC展開先ランキングで台湾が「第2位」に浮上
海外ビジネス支援プラットフォーム「Digima~出島~」への2026年度越境EC相談データ(n=373件)によると、台湾は全展開先の中で10.2%を占め、アメリカ(16.2%)に次ぐ第2位となりました。2023年の7.1%(第4位)から3年連続で順位を上昇させており、日本企業の関心が急速に高まっています。
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日本企業:展開先国
1-2. 台湾消費者の「日本への近さ」は他国と一線を画す
今回の調査では、越境EC利用率79%・訪日経験率82.3%という、調査7カ国中でも高い数値が確認されました。訪日経験者の83.8%が越境ECも利用しており、リアルとオンラインの両面で日本との深い接点を持つ消費者が市場の主力層を形成しています。
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7カ国:越境EC利用率・訪日経験率
訪日経験率1位の香港(89.7%)は人口約750万人の市場です。台湾は人口約2,300万人と香港の3倍の規模を持ちながら、ほぼ同水準の訪日親和性を持っており、絶対数としての市場ポテンシャルについては台湾が高いといえます。





記事提供:PRTimes