<官民連携のまちづくり>南海電鉄・大阪狭山市・富田林市3者で金剛周辺のまちづくりを共同推進 ―「金剛駅周辺地区再整備事業に関する基本協定書」を締結―
南海電鉄

・2031年度中に駅周辺の商業施設開業・2033年度中に駅舎・駅前交通広場・駐車場・駐輪場の全面リニューアルを完了
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金剛駅周辺地区再整備事業 イメージパース(※本イメージは現時点での検討状況であり、今後の設計等により変更となる可能性があります。)
南海電気鉄道株式会社(代表取締役社長:岡嶋 信行、以下「南海電鉄」)、大阪狭山市(市長:古川 照人)、富田林市(市長:吉村 善美)では、令和7年(2025年)4月に3者で取りまとめた「金剛駅を中心としたまちづくり検討調査報告書」の実現に向け、具体的な事業手法等の検討を進めてきました。
このたび、3者で金剛駅周辺地区再整備事業を官民共同で推進することに合意し、令和8年(2026年)3月30日付で「金剛駅周辺地区再整備事業に関する基本協定書」(以下「協定書」)を締結いたしました。
今般、協定書の締結に伴い、3者は、金剛駅周辺の一体的な再整備事業を実施するにあたり、金剛駅周辺地区第一種市街地再開発事業、都市計画道路金剛駅前交通広場(東)整備事業、その他、関連する駐車場及び駐輪場の機能更新や、駅東西のアクセス性向上に係る駅舎及び金剛駅西側の一部改修・美装化等の実施に向け、計画検討や法定手続などを本格化していきます。
金剛駅周辺地区再整備事業の実施に関して、令和8年度(2026年度)以降、都市計画に関する法定手続きや工事の設計等に着手し、その後、各種事業を進捗し、令和15年度中(2033年度中)の全面リニューアルを目指します。(商業施設部分については令和13年度中(2031年度中)の開業を目指します。)
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金剛駅周辺地区再整備事業 位置図
1.まちづくりの背景・課題
金剛駅は大阪狭山市域に位置し、大阪狭山市と富田林市の行政界に隣接する特急停車駅であり、駅利用者の数は南海電鉄の105駅のうち、12番目に多い駅(令和6年(2024年)3月時点)です。駅前の交通広場には両市の玄関口として、各方面に向かうバス停があり、東口は金剛ニュータウンや金剛東ニュータウン方面、西口は狭山ニュータウンや泉北ニュータウン(堺市泉ケ丘駅方面)への路線バスが発着しているなど、大阪南部における重要な交通結節点となっています。
しかしながら、金剛駅の一日の平均乗降人員は、平成7年(1995年)をピークに減少傾向にあり、今後の人口減少や少子高齢化の影響によって金剛駅の乗降人員数が減少することが考えられ、このままでは、郊外拠点エリアとしてのポテンシャルの低下や、まち全体の魅力が低下してしまうことが懸念されてきました。
2.まちづくりの将来イメージ
上記課題の解決およびエリア価値向上を目指すため、3者では、まちづくりの将来イメージを「集まる魅力、広がるにぎわい 大阪南部の生活・交流・交通拠点」と設定いたしました。
交通広場の再整備により、駐車場の増設を図るなど、交通結節機能の向上を図るとともに商業機能の拡充や交流空間の創出により、当エリアが魅力的且つ生活する上で必要な場所となることで、当エリアを目的地として訪れる人びとがそれぞれの時間を過ごすことによって創出されたにぎわいや交流が、当エリアを中心として広がり、人びとから「住みたい」「訪れたい」と思われる地域になることをめざします。
3.まちづくりの方向性
「まちの核としての魅力ある駅前空間づくり」「広域公共交通ネットワーク拠点としての機能の充実」「良好な駅まち空間を維持継続する取組の推進」の3つの方向性に基づき、目指すまちづくりの将来イメージを実現させていきます。
プレスリリース提供:PR TIMES

記事提供:PRTimes