上野中通り商店街と学生が新商品を20種開発
おりがみ

商店街と若者が協働、地域資源を活かした新たな価値づくり
NPO法人おりがみ(所在地:千葉県習志野市津田沼七丁目11番10号、理事長:都築則彦)は、「上野の魅力を開発・発信する」ことを目標に、上野中通り商店街と連携し、年間20種類の新商品を開発した。現在は、上野のとんかつ店に焦点を当てた取材冊子の制作も進めており、今後も継続的な協働を通じて地域の新たな価値創出と情報発信を強化していく。
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クイズと街歩き交えて上野の魅力的なお店を紹介したいという提案から、「うえのクイズさんぽ」を実施した。おりがみからは当日ボランティア含め10名程度参加した。
店舗への提案や各店舗に合わせたクイズの作成、街歩き用の冊子の作成を行った。
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5/5,6の2日間実施し、5/5の朝刊での新聞折込で36,850件に広報した。
5/5は101名、5/6は81名の方にご参加いただいた。
アンケートでは、「普段行かないお店に行く機会になった」「魅力的な商品を見つけ、また行こうと思った」などの感想をいただいた。
上野はとんかつの発祥地であることから、お祭りに来てくださった来場者の方に、発祥の地であることを知ってもらいつつ、そこでとんかつを食べてほしいという提案から提供した。
パンのバターの風味と、とんかつの塩味がどちらも感じられるよう、とんかつ単体ではなく「とんかつサンド」として販売した。
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8/9(土)~8/11(月・祝)の3日間、上野恩賜公園 袴腰広場でテント出店し、販売した。
売り上げ個数は、8/9 (1日目)は56個、8/10(2日目)は53個、8/11(3日目)は101個で、合計210個だった。
来場者の方には「本格的で美味しい。また食べてみたい。」「上野に店舗を構えているトンカツ屋さんにも行ってみたいと思った。」などの声をいただいた。
上野に店を構える上野亀井堂と、昨年に続きコラボレーションを実施した。亀井堂の協力のもと、約2か月間で商品開発を行った。
本取り組みは、「若者に向けて和菓子の良さをより広めたい」「上野に根差した店舗と若者がコラボレーションすることで、地域の活性化を図りたい」という二つの思いから実現したものである。
今回は「zooっといっしょ ふたごのもぐもぐセット」という商品を開発。動物焼きをバターで焼き、ザラメと醤油の2種類の味付けをした商品で、1つの商品で甘さとしょっぱさの両方を楽しめる事が特徴である。
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8/9(土)~8/11(月・祝)の3日間、上野恩賜公園 袴腰広場でテント出店し、販売した。
人形焼6個とホイップクリームを合わせて300円で販売した。
1日目は42個、2日目は63個、3日目は74個を販売した。
1日目に、当初300円で設定していた販売価格を400円に引き上げたものの、売れ行きが伸びず、結果的に300円へと再度引き下げた。また、この日は気温が高かったことも影響し、販売数は伸び悩んだ。
2日目は、雨天が続いたものの、気温が下がったことで売れ行きが改善し、売上が増加した。夕方ごろに動物焼きが売り切れとなった。3日目は2日間の反省を生かし呼び込みの強化を行った。そのおかげで3日間のうち、販売個数が一番多かった。
お客さんには「醤油での味付けが新鮮で美味しかった」「量がちょうどよかった」「甘さとしょっぱさのどちらも楽しめてよかった」「商品イメージのイラストがかわいかった」との声をいただいた。
老舗のお茶屋「君野園」とのコラボレーションにより、冷茶を提供した。
冷茶は、過去に「茶の君野園」とのコラボレーションでパッケージを制作した際にも使用した八女茶を採用した。
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8/9(土)~8/11(月・祝)の3日間、上野恩賜公園 袴腰広場でテント出店し、200円で販売した。
売り上げ個数は、8/9 (1日目)は91個、8/10(2日目)は26個、8/11(3日目)は80個だった。
お客さんには「八女茶は初めて飲んだが、甘い味わいで飲みやすかった」という声をいただいた。
冷茶とともに、老舗のお茶屋「君野園」とのコラボレーションにより、抹茶かき氷を提供した。
抹茶かき氷は、子供でも食べやすいよう、抹茶の渋みと甘みのバランスに配慮し、練乳やビスケットなどの甘みを加える工夫を行った。
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8/9(土)~8/11(月・祝)の3日間、上野恩賜公園 袴腰広場でテント出店し、400円で販売した。
売り上げ個数は、8/9 (1日目)は87個、8/10(2日目)は18個、8/11(3日目)は85個だった。
お客さんには「普段抹茶を食べない人でも、練乳と和えることで食べやすくなっていて美味しかった」という声をいただいた。
お祭り内で参加型ワークショップをし、来場者全員で1つのものを完成させ、一体感を生み出してお祭りを盛り上げたいという提案から、風車ワークショップを企画した。
来場者に風車を作成してもらい、その風車を木枠に刺すことで「風車の道」を作り上げた。
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ターゲット層は子どもや親子連れを想定していたが、実際には、海外からの来訪者や高齢者の方、学生など、幅広い年代の方々に参加いただいた。
参加人数は、3日間合で合計約250名となった。
高齢者の参加者からは、「この年になってこんな素敵な経験ができると思わなかった。素敵な経験だった。」といった声が寄せられた。また、20代の若者からはコンセプトについて質問があり、説明したところ「感銘を受けた。」といった評価の言葉をいただいた。
参加者が風車に息を吹きかけ、回った時の笑顔がなにより嬉しい場面だった。
来場者の想いが集まる場を創りたいという提案から、「夢や願い」をテーマに、オリジナルの絵馬に願いを書いてもらう参加型コンテンツを企画した。
絵馬は、今回のお祭りのメインビジュアルを用いたオリジナルデザインで制作し、来場者だけでなく出演者にも参加いただくことで、多くの想いが集まる場となった。
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参加者は3日間で合計約250名となった。
それぞれの願いが込められた絵馬を3日間に渡って飾り、来場者の想いを可視化する空間を創出した。文字を書くことが難しい子どもは絵で表現するなど、多様な方法で参加する姿も見られた。
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ゐの市盆踊りの開催にあたり、街側である商店街だけでなく山側である美術館や動物園、東京藝術大学とも連携して企画をつくり上げたいという声があり、東京藝術大学の学生にコンタクトを取ることとなった。打ち合わせを重ねた結果、今回の盆踊りの象徴の一つでもある櫓の制作を依頼した。
櫓には、上野らしさを象徴するパンダや不忍池の要素を取り入れるとともに、山と街のつながりを表現した魚や水などの装飾も施された。昼はモニュメントやフォトスポットとして、夜はライトアップにより盆踊りの象徴として機能し、昼と夜で異なる魅力をもつ櫓が完成した。櫓を写真におさめる来場者の姿も多く見られ、本盆踊りを象徴する印象的な存在となった。
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商店街店舗や施設を紹介するPOPを制作した。今回は、君野園、摩利支天徳大寺、とん八亭、しゃぶしゃぶ鉢の木、亀井堂の5か所を掲載し、外観写真とともに、おすすめの商品や歴史などを紹介した。
当日は三角メニューのような形式で、食事用のテーブルに設置した。テントでコラボ商品を販売していた君野園や亀井堂を掲載したことで、来場者はテントで購入した商品を食べながら、コラボ先である店舗の情報に触れる機会を創出した。一方で、雨の影響により一部時間帯で設置を取りやめる場面もあった。今後は、耐水性の高い素材を採用するなど、天候への対策を講じていきたい。
商店街のお店をお祭りの来場者に手軽に知ってほしいという狙いから、商店街のスポットを対象にしたオリジナルのおみくじを作成した。
「とん八亭」や「茶の君野園」、「亀井堂」などのお店を、おすすめメニューと共におみくじ形式で紹介した。
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3日間にわたり、出店テントで販売した商品とともに配布し、合計約450枚を配布することができた。来場者からは、「初めて知った店もあった」という声をもらうことができた。
「誰でも気軽に参加できる」をコンセプトに、短時間でも楽しめる来場者参加型コンテンツを企画した。
おすすめの上野のスポットを診断形式で紹介する「上野の森しんだんじょ!」と、蛍光マーカーでコメントを書く「ひかりあそび」を連動させたコメントボード企画を展開した。
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「上野の森しんだんじょ!」では適性診断から文化施設への関心を引き出した。本企画は共創モニュメントと連動しており、記入を終えた参加者には「装飾パーツ」を配布し、モニュメントに加えてもらう仕組みとした。これにより、参加の記録が形として残り、上野という場所への愛着や記憶の共有が自然に生まれる体験を実現した。
参加者数(概算)は、8/9 (1日目)は約300名、8/10(2日目)は雨天によって稼働なし、8/11(3日目)は約400名だった。
蛍光マーカーでコメントを書く「ひかりあそび」のコメントボード企画を実施した。
上野の印象、上野の良さなどを来場者にコメントしてもらうことができた。
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「ひかりあそび」では「上野に来た理由」や気づきを自由に書き込んでもらうコンテンツを実施した。
通りがかりの来場者、とりわけ海外からの来訪者が「書いても良いですか」と声をかけるなど、積極的な参加の様子が見られた。今回は日本語でのみでと作成したが、今後は英語対応も行い、より多くの来場者が参加しやすい環境づくりを目指す。
上野の夏祭りで、来場者一人ひとりの“参加の証”を形に残したいという提案から、「共創モニュメント」を制作した。
「ゐの市」という文字を型どったモニュメントを設置し、来場者に造花を刺してもらう企画を行った。
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8/9(土)~8/11(月・祝)の3日間、上野恩賜公園 袴腰広場で実施した。
おりがみからは、当日ボランティア含め15名以上が関わった。素材の調達や下準備、設置・撤収に至るまで、準備は複数のワークショップや作業会を通して行われた。広報は当日の現地呼びかけやSNS、コメントボードとの導線設計を通じて実施された。
参加者数(概算)は、8/9 (1日目)は約300名、8/10(2日目)は約20名、8/11(3日目)は約400名だった。
来場者からは「綺麗」や「写真撮っても良いですか?」といった声が多く寄せられた。また、形状を「ゐの市」としたことで、その言葉の意味について質問を受ける場面もあり、上野に興味を持つきっかけの一つとなっていた。
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東京藝術大学の学生を対象に絵馬のデザインコンペを実施し、採用案を決定した。完成した絵馬は摩利支天にて祈祷を行い、授与品としての格式を整えた上で展開した。藝大生の瑞々しい感性と伝統的な祈祷を掛け合わせたことで、独自の価値を持つ縁起物として来場者に訴求することができた。
海外からの18歳から22歳程度の留学生を対象に、上野の街案内を実施した。上野の食文化や盆踊りの歴史など、地域に根差した話題を交えながら紹介した。
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単なる観光地の案内にとどまらず、土地の背景を伝えたことで、日本文化への深い理解を促す機会になった。次回は、より個々の関心に合わせた解説や、双方向のコミュニケーションを深める工夫を検討していく。
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上野の街を巡りながらキーワードを集め、クロスワードを完成させるイベントを実施した。正解者には、抽選で景品を配布する仕組みを採用した。
クイズ形式にすることで、単なる通行だけでなく、街の細部に目を向けてもらうきっかけとなり、回遊性の向上につながった。次回は、より幅広い層が楽しめるよう問題の難易度を工夫し、満足度の向上を図っていく。
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上野を舞台にした漫画『ブルーピリオド』とのコラボレーションを実施した。今回のために描き下ろされた限定デザインのお守りを制作し、1体1,000円で販売した。作品のファンに対して、聖地である上野ならではの特別な授与品を提供することができた。
上野を舞台にした漫画『ブルーピリオド』とのコラボレーションを実施した。今回のために描き下ろされた限定デザインのアクリルスタンドを制作し、スタンプラリーの景品として、参加者の中から抽選で配布した。
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作品ゆかりの地を巡る仕組みと連動させたことで、地域内の回遊性向上に寄与した。
大祭ゐの市にて、イノシシをまつる摩利支天にちなんだ「亥の子餅」の価格調査を行い、最適な亥の子餅を発注し、販売した。
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来場者が気軽に縁起物を楽しめるよう、会場周辺の販売箇所を巡り、最も安く購入できる場所の調査を行った。実際に各所の価格を比較したことで、参拝客が予算に応じて商品を選択できる有益な情報を把握することができた。次回はより多くの来場者に手ごろな価格で亥の子餅を味わってもらえるよう、提供方法の工夫を検討していく。
江戸木箸の大黒屋とコラボレーションし、五角形の「合格箸」を制作した。
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今回は大人用と子供用の2種類を用意し、学生が箸本体のデザインや、箱に巻くのしのデザインを担当した。完成した商品は摩利支天でご祈祷を受けてから販売した。職人の技術に学生のアイデアを掛け合わせることで、新たな価値を持つ商品として展開することができた。次回は広報施策の強化を図り、さらなる認知向上を目指す。
未来を創る商店街支援事業は、東京都による商店街支援事業である。
時代の流れに対応した新たな商店街づくりに積極果敢に取り組む商店街に対して、東京都未来を創る商店街支援事業実施要綱(令和4年5月25日付4産労商地第474号)に基づき、商店街等が実施するグランドデザインに基づく事業に必要な補助金を交付することにより、将来の商店街の道標となる商店街を創出し、都内商店街の振興及び地域経済の活性化に寄与することを目的とする。「グランドデザイン」とは、伴走支援アドバイザーの支援を受け、商店街を取り巻く環境や組織の現状、課題、強みや弱み等の現状分析を十分に行った上で、目指す商店街像、到達目標、年次ごとの取組内容及び事業費等を定めた3か年以上の期間にわたる計画をいう。
賑やかな東京上野の繁華街を南北に縦貫する、「上野中通り」を中心に構成される商店街。商店街内には衣料品やスポーツ用品の物販店をはじめ、和食や居酒屋の飲食店などの多様な店舗が集まっている。「歴史を活かした街づくり」を商店街ビジョンに掲げている。現在では毎月亥の日に「上野ゐの市」が加盟店によって開催されている。近年では、SNSやICTサイトを活用した「上野倶楽部」の運営を学生とともに取り組み、商店街の魅力の発信強化に努めている。
ボランティア企画のマネジメントを行うNPO法人。2020年東京オリンピック・パラリンピックへの参画を目指して2014年に学生団体として立ち上がり、様々な東京2020大会関連企画のレガシーの継続・発展に取り組むとともに、魅力的なボランティア企画の研究・開発を進めている。昨年は「うえの夏まつり~不忍夢~」を開催し、約33,000人の来場者を集めた。このイベントは、大阪・関西万博の「TEAM EXPO 2025」共創チャレンジにも採択されている。
https://origami-vol.or.jp/プレスリリース提供:PR TIMES





記事提供:PRTimes