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障害者クリエイターの創作をAIで企業デザインに変換--法人向けSaaS「PoteerChat」提供開始

株式会社bajji

障害者クリエイターの創作をAIで企業デザインに変換--

障害のある方のクリエイティブをインスピレーション源に、企業ブランドに沿ったデザインを生成。利用に応じてクリエイターへ報酬が還元される新しいエコシステムを構築


株式会社bajji(東京都台東区、代表取締役:小林慎和、以下「bajji」)は、障害のあるクリエイターの作品をAIのインスピレーション源として活用し、企業向けデザインを自動生成する法人向けSaaS
「PoteerChat(ポティアチャット、URL:chat.poteer.life」の提供を開始しました。

PoteerChatは、生成AIの活用において課題となっている「クリエイターへの還元」や「データ価値の可視化」といった問題に対し、生成と報酬を直接結びつけた新しいモデルを実装したサービスです。
[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/44789/114/44789-114-4c34a1720a6dafbdd99adca42cde525b-2232x1166.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


開発背景

生成AIの進化により、コンテンツ生成の効率は飛躍的に向上しました。一方で、クリエイターの作品がどのように使われ、どのように価値が還元されるのかという課題も顕在化しています。
bajjiが運営する「Poteer」は、障害のある方の日常行動(散歩の軌跡、落書き、写真、タップ、声、視線など)をAIで解析し、企業品質のデジタルクリエイティブに変換するプラットフォームです。
これまでPoteerでは、クリエイティブの制作・販売を通じて価値提供を行ってきましたが、企業からは
自社ブランドに沿ったデザインを即時に生成したい、社会的意義のあるクリエイティブを積極的に活用したい、といったニーズが高まっていました。
こうした背景から、Poteerに蓄積されたクリエイティブ資産をもとに、企業が直接生成・活用できる
SaaSとしてPoteerChatを開発しました。

生成AI時代におけるクリエイター還元の課題とPoteerChatの位置づけ

生成AIの進化により、誰もが高品質なコンテンツを生成できる一方で、
「どのデータが価値を生んだのか」「クリエイターにどのように還元されるのか」
といった課題が顕在化しています。
PoteerChatでは、こうした課題に対し、
- クリエイティブ生成時に、インスピレーション源となったデータを紐づける設計- 利用に応じて障害者クリエイターへ報酬が還元される仕組み- 企業側が社会的インパクトを可視化できるダッシュボード
を実装することで、生成AIとクリエイターをつなぐ新しい価値循環モデルを構築しています。

PoteerChatの特徴

1. クリエイターのデータを活用した生成AI
PoteerChatでは、以下の2種類のデータをAIのインスピレーション源として活用します。
- クリエイター原画:障害のある方の日常行動から生まれたデータ(散歩の軌跡、落書き、写真、タップ、声、視線など)- AI生成クリエイティブ:原画をもとにPoteerアプリによって生成されたデザイン素材
これにより、人間の創作とAI生成を組み合わせた独自のクリエイティブ生成を実現しています。
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/44789/114/44789-114-dbbd3ae753d9fcffab8a4074fc04d899-1740x918.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
障害者クリエイター(左)の活動を元にクリエイティブを生成

2. ブランドガイドラインへの対応
企業はブランドカラー、フォント、トーンを指定することで、
生成されるデザインを自社ブランドに最適化できます。
3. 多様なクリエイティブ生成
テキスタイル、サムネイル、プレゼン資料、広告素材など、
用途に応じた多様なデザインを生成可能です。
4. クリエイターへの還元
企業が生成したクリエイティブは、インスピレーション源となったクリエイターに紐づき、
利用に応じて報酬が還元されます。

これにより、生成AIの利用がそのままクリエイターの収益につながる構造を実現しています。
5. インパクトの可視化
企業は、自社の利用によって、どのクリエイターに還元されたか、どの程度の社会的インパクトが生まれたかをダッシュボード上で確認でき、ESGレポートなどにも活用できます。

[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/44789/114/44789-114-c17b1c48a046da960d2afb0e5dc7e541-1737x883.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


料金プラン

サービスサイト:https://chat.poteer.life/ja
Free:無料、生成回数5回/月・アカウント
Starter:3,300円、生成回数50回/月・アカウント
Pro:16,500円、生成回数200回/月・アカウント
Enterprise:要問い合わせ、無制限

今後の展望

PoteerChatは、クリエイターの増加とともにデータの多様性が拡張され、より高度なクリエイティブ生成が可能になります。

今後は、Slack・Teams連携による業務統合、テンプレート機能の拡充などを進め、企業のクリエイティブ制作プロセスに深く組み込まれるプラットフォームを目指します。

bajjiは、生成AI時代において
「創作・生成・還元」が循環する新しいエコシステムの構築を推進してまいります。

関連リンク

- Poteer LP: https://lp.poteer.life/- Poteer:障害者の方がクリエイティブをアップロードする場所- - iOSアプリ:https://apps.apple.com/jp/app/poteer-%E3%83%9D%E3%83%86%E3%82%A3%E3%82%A2/id6746227695- - Androidアプリ:https://play.google.com/store/apps/details?id=life.bajji.poteer&hl=ja- Poteer ストア: https://store.poteer.life/ja

株式会社bajjiについて

当社は、「テクノロジーの力で世の中を1mmでも良くする」というパーパスのもと、事業を推進しております。SDGs進捗見える化メディアのmySDG、ウェルビーイングを目指す感情日記アプリFeelyou、そして脱炭素社会を自分ごとに変えるアプリcapture.xを展開してきています。
主な実績として、Google Play ベストオブ 2020「隠れた名作部門」大賞を受賞、超DXサミット最優秀賞の日経賞を受賞、グッドデザイン賞2022受賞などがあります。2022年12月には日経クロストレンド「未来の市場をつくる100社【2023年版】」。J-StarXおよびJ-Startupとして、2024年CESおよび2025年VIVA technologyのJapanパビリオンに選出。2026年Poteerがソーシャルプロダクツ賞を受賞。

設立:2019年4月
代表:代表取締役 小林 慎和
所在地:東京都台東区柳橋2丁目1番11号 Barq SHINSO BLDG 403
URL:https://corp.bajji.life/
お問い合わせ:info@bajji.life

プレスリリース提供:PR TIMES

障害者クリエイターの創作をAIで企業デザインに変換--障害者クリエイターの創作をAIで企業デザインに変換--

記事提供:PRTimes

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