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内閣府ムーンショット型研究開発事業の成果として、脳波データベース「JapanEEG(ジャパニージー)」の専用ウェブサイトを公開

株式会社アラヤ

内閣府ムーンショット型研究開発事業の成果として、脳

非侵襲型BMIによる発話解読研究の加速に向け、ムーンショット事業で蓄積した高密度EEGデータを世界に無償公開。研究者・開発者のためのデータを整備した専用サイトを開設


[画像: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/49573/71/49573-71-f47d502f75fc9e1d4b3f98cabeb8b447-951x589.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


人工知能(AI)・脳神経科学の研究開発を手掛ける株式会社アラヤ(東京都千代田区、代表取締役社長:金井 良太、以下「アラヤ」)は、内閣府ムーンショット型研究開発事業 目標1 金井プロジェクト「Internet of Brains(以下「IoB」)」の成果として、脳波(EEG)データベース「JapanEEG(ジャパニージー)」の専用ウェブサイトを、本日2026年3月31日に公開いたしました。
JapanEEGは、非侵襲型発話解読BMI(ブレイン・マシン・インターフェース)研究のための高密度EEGマルチモーダルデータベースです。世界中の研究者・開発者が無償で利用できます。
JapanEEGウェブサイト
※本サイトの使用言語は英語のみです。
JapanEEGウェブサイト:https://japaneeg.araya.org

背景

ALS(筋萎縮性側索硬化症)や喉頭摘出後の方など、発声が困難な方々にとって、非侵襲型BMI技術は新たなコミュニケーション手段として大きな可能性を秘めています。脳波から発話意図を読み取り、コンピュータへの文字入力やAIによる音声合成を通じて意思疎通を可能にするテクノロジーの実用化に向けた研究は世界的に進んでいますが、共通のベンチマークとなる大規模かつ高品質なEEGデータ基盤の不足が、分野全体のボトルネックとなっていました。
アラヤのX Communication チームは、IoBでの研究を通じて蓄積してきたEEGデータを世界の研究コミュニティに公開し、この課題解決およびニューロテック分野の発展・共創を試みます。JapanEEGは、その取り組みの中核として構築されたデータベースです。

目的と今後の展望

JapanEEGは、X Communication チームがIoBのPhase1の研究過程で集積してきたデータを再利用可能な形で整備・公開し、世界の研究者・開発者に広く活用していただくことを目的としています。専用ウェブサイトでは、データセットの仕様・取得方法・関連研究成果をまとめて参照できる形でご提供します。
今後も、JapanEEGの公開を通じて非侵襲型BMI分野の発展を推進するとともに、発話に困難を抱える方々のコミュニケーション支援に向けたBMI技術の社会実装を引き続き進めてまいります。

JapanEEGとは

[表: https://prtimes.jp/data/corp/49573/table/71_1_98840c18710945d3bdfd82b46274767d.jpg?v=202603310515 ]

ムーンショット型研究開発事業 目標1 金井プロジェクト「Internet of Brains(IoB)」について

ムーンショット型研究開発事業は、従来の技術開発の延長線上にはない大胆な研究イノベーションから日本や世界が抱える様々な課題解決に挑む、日本の大型研究プログラムです。内閣府が主導し、科学技術振興機構(JST)をはじめとする複数の機関が推進しています。現在、10の目標が設定されており、多角的なアプローチで研究・開発が進められています。
IoBも所属する、目標1が掲げるのは「2050年までに、人が身体、脳、空間、時間の制約から解放された社会を実現」することです。その中心となる技術がサイバネティック・アバターです。サイバネティック・アバタ技術でー年齢や身体的な多様性に寄り添い、誰もがやりたいことに挑戦できる社会の実現を目指しています。
IoBのミッションは「身体的能力と知覚能力の拡張による身体の制約からの解放」です。脳神経科学分野の研究および、BMI(ブレイン・マシン・インターフェース)の開発を進めることでサイバネティック・アバター技術を発展させます。考えるだけで操作できるロボットや、思考を相手に伝達するテレパシーのようなテクノロジーの研究開発を進め、社会の障害や課題を取り除き、さまざまな立場の人々が多様な制約から解放され、自由に表現し、社会活動に参加できる未来を実現することを目指しています。
ムーンショット目標1金井プロジェクトWEBサイト:
https://brains.link/

X Communication チームについて

X Communication チームは、「心をつなげるBMI」の研究・開発を進める研究チームです。アラヤの強みである最先端AIとニューロサイエンス、意識の理論的研究を融合し、発話に代わる新たなコミュニケーション手段の可能性を探ることで、多様な人々が自分に合ったコミュニケーション手段を選択肢し、これまで以上にわかり合える社会の実現を目指しています。

具体的には、非侵襲型の脳波計を用いてユーザーが伝えたい言葉を解読し、コンピュータへの文字入力やAIによる音声合成を通じた意思疎通を可能にするBMIの社会実装に取り組んでいます。 また、本チームは国立研究開発法人科学技術振興機構 ムーンショット型研究開発事業 目標1 金井プロジェクト「Internet of Brains(IoB)」の一環として実施されています。

[動画: https://www.youtube.com/watch?v=CJQHPOKibD4 ]
参考リンク
JapanEEG ウェブサイト:https://japaneeg.araya.org
株式会社アラヤ コーポレートサイト:https://www.araya.org
X Communication 紹介ページ:https://research.araya.org/ja/research/x-communication-team アラヤ X(旧Twitter):https://x.com/ArayaGlobal
アラヤ LinkedIn:https://www.linkedin.com/company/araya-ai
ムーンショット型研究開発 目標1 金井プロジェクト:https://brains.link/
金井プロジェクト X(旧Twitter):https://x.com/moonshot_IoB

【会社概要】
会社名:株式会社アラヤ
代表者:代表取締役 金井 良太
設 立:2013年12月
所在地:東京都千代田区神田佐久間町1-11 産報佐久間ビル6F
URL:https://www.araya.org/
事 業:ディープラーニング、エッジAI、自律AI、ニューロテック、研究受託

本件に関するお問い合わせ先
株式会社アラヤ 広報担当
E-mail:japaneeg@araya.org
URL:https://www.araya.org

プレスリリース提供:PR TIMES

記事提供:PRTimes

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