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アンバサダーの伍代夏子氏が静岡県富士市を訪問

りく・なつ同室避難推進プロジェクト事務局

アンバサダーの伍代夏子氏が静岡県富士市を訪問


 「りく・なつ同室避難推進プロジェクト」は2023年7月より歌手の伍代夏子氏が、 突如訪れる災害時に備えて、人とペットが安心して同じ室内に避難できる社会の実現を目指し、災害時の備えだけでなく、同室避難に対する飼い主の意識を高めるお手伝いと、ペットと一緒に避難することの重要性を発信していくことを目的として活動しております。
 この度、3月26日(木)に、アンバサダーの伍代夏子氏が静岡県富士市を訪問し、市長らと対談を行いました。
[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/126342/39/126342-39-8bbf89edb5117da26c463439f4dd6425-1920x1080.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


■伍代氏「マニュアル作りであったり、避難所についての認知拡大、場所の確保を今後も進めていただきたいです。」
 まず環境総務課長の寺田様より「富士市では現状同行避難の整備が中心となっており、同室避難に向けては民間施設の借用や空き施設の確保などについて検討を進めるにとどまっております。 現在市内には51か所の指定避難所があり、全ての避難所にペットの専用スペースは用意をしております。人が過ごすスペースとペットのスペースを分けて管理をし、ペットの飼育については、指定避難所の運営本部の協力のもと、飼い主ご自身で行っていただきたいと啓発を行っているところです。本年度、ペットを連れて避難してきた飼い主が避難所でペットスペースを円滑に準備できるように、行動手順をまとめたり、必要な基本用品を一つの箱にまとめたスターターキットを全避難所の方に配布をし、設置をしたところです。」と富士市のペットとの避難の現状を話を伺いました。
 対談の中で、指定避難場所ではない場所で1カ所同室避難ができる場所が確保できているが、運営を実際にどのようにしていくかが決まっていないという話を聞き伍代氏は、「運営は飼い主が行うべきですが、飼い主だけではなかなか難しい部分もあるので、冊子に沿って誰かがリーダーシップをとり運営していけばいいというようなマニュアルがあれば動きやすいと思います。」と意見を述べました。
 金指市長は「まずは避難所で避難できるということを知っていただかないといけないので、犬を飼う場合は必ず登録をいただき、その際に県の協会で作った同行避難の冊子をお渡しすると共に、職員が災害時には避難ができること、避難をするためのしつけや準備物などを説明をするようにしています。」と伝え、続けて「指定避難所は同室ではないですが、明らかに長期間見込まれてしばらく家に帰れそうにない場合などは、現状1カ所用意されている施設に移動し、同室避難という形を取れるようにしていくよう検討しています」と同室避難についても前向きに考えていることを伝えました。
 災害時動物レスキューを行っているうさ氏は「これまで色々な災害被害を受けた場所を見てきましたが、ペットを家族だと思っている人はペットの避難場所が外であったり、一緒に行けない場合、どんなに家が危険だろうと家に残る選択をしてしまいます。薬をあげなければいけない子や飼い主がそばにいないとストレスで弱っちゃう子もいるので、同室避難というわけではないですが、もし一緒に過ごしたい方はペットが入る部屋で一緒に過ごせますという一言があるだけで避難所に行かないという選択をされる方は減ると思いますので、市民の皆様に伝えていただきたいです。」と要望を述べました。
 富士市市議会議員の関氏は「まずは1カ所でも同室避難ができる場所があるということがとても嬉しいです。伍代さんがおっしゃっていたように運営マニュアルは大事だと思うので、用意を進めることも大事ですね。」と話しました。
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/126342/39/126342-39-d64bc67f5df9ce03865d2e82f4c79a54-1567x1045.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]

[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/126342/39/126342-39-a702a05009d7d523e5fdf0c868754715-3900x2600.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


 様々な意見を受け伍代氏は「ペットと入れないから、避難しなかったり、家に戻ってなくなってしまう方もいらっしゃいます。ペットを家族と思っている人もいれば、動物が嫌いな人もいます。災害で命からがら逃げてきている時は、どうしてもみなさんピリピリしています。どちらの人も助かるためには、飼い主が日頃からしつけをしていくことはもちろんですが、避難所で毛であったり匂いで不快な思いをさせないようにきちん掃除や世話をする、ペットは風上ではなく風下の部屋を使わせていただきますなどのルール決めをきちんと行なっていくことも大事だと思いますので、そういったマニュアル作りであったり、避難所についての認知拡大、場所の確保を今後も進めていただきたいです。」と思いを話しました。

■市民からの署名をお渡し
 関氏の活動を応援する方と共に同室避難を要望する市民約300名からの署名を集め、代表して梅沢氏が市長にお渡しいたしました。
[画像4: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/126342/39/126342-39-0e918fa6667bf28e20c2930b79b11569-2066x1564.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]



■開催概要
■催事名:富士市訪問
■日時 :2026年3月26日(木)
■出席者:富士市長 金指 祐樹 氏
     りく・なつ同室避難推進プロジェクトアンバサダー 伍代 夏子 氏
     動物レスキュー「チームうーにゃん」代表 うさ 氏
     富士市議会議員 関 明美 氏
     環境部 部長 山本 秀之 氏
     環境部環境総務課 課長 寺田 孝徳 氏
     環境部環境総務課環境衛生担当 統括主幹 高林 基 氏
     危機管理室防災危機管理課防災対策担当 統括主幹 堤 進也 氏


「りく・なつ同室避難推進プロジェクト」とは?
突如訪れる災害に備えて、人とペットが安心して、同じ室内へ避難できる社会へ。
日本では多くの家族でペットを飼っており、ペットを家族の一員として大切にしています。
しかし「同室避難」についての意識はまだまだ浸透していません。
このプロジェクトでは、災害時に備えだけでなく、同室避難に対する飼い主の意識を高める
お手伝いと、ペットと一緒に避難することの重要性を発信していきます。

プレスリリース提供:PR TIMES

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記事提供:PRTimes

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