~周防大島を望む新たな地域の拠点として~CLT構造を採用した新駅舎が完成
JR西日本

西日本旅客鉄道株式会社(大阪府大阪市北区、代表取締役社長:倉坂昇治)は、「駅ビジョン」で示す未来の駅を実現するために、イノベーション、お客様サービスの変革等をすすめ、地域の皆様と共に駅の魅力をより一層高めていくべく取り組みを進めております。※1
この度、脱炭素社会実現の観点から近年高まっている、木造利用促進の社会的な動きも踏まえ、老朽化した山陽本線大畠駅の駅舎建て替えに際し、CLT(直交集成板)構造※2を採用いたしました。
十分な構造品質とあたたかみのあるテクスチャーを併せ持つCLT構造の駅舎ですが、全国的にはまだ事例が少なく、先進的な取り組みとなります。
※1:「駅ビジョン」の策定について ~駅の未来のありたい姿を描きました~
https://www.westjr.co.jp/press/article/items/240904_00_press_Ekivision_1.pdf
※2:ひき板を繊維方向が直交するように積層接着した木質材料(Cross Laminated Timber)を用いた構造。工場で加工されたパネルを現場で組みたてるため、現場施工時間を短縮することができる。
[画像1:
https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/95753/1934/95753-1934-48f78ea2cd172b94a0a7eadc45c50148-2102x1500.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
[画像2:
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[画像3:
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駅舎のデザインは、観光名所である周防大島をはじめ、瀬戸内の島々や海の風景を駅空間で縁取るように設計されており、木のぬくもりを感じながら、海や橋、島々への眺望もお楽しみいただける、開放的で景観豊かな駅となっています。
また、ベンチにもCLTを使用し、より木の温かみを感じていただきながら、快適にお過ごしいただける待合空間を目指しました。耐久性の高い外装材の採用や軒の出・接合部の詳細な設計により、風雨からの保護を図り、維持管理の負担を最小限に抑える工夫も施しています。
今後も弊社は、地域社会と環境に配慮した駅舎づくりに積極的に取り組んでまいります。
JR山陽線 大畠駅(山口県柳井市)
2025年1月~2026年3月
※当該駅舎部分は2025年11月1日(土)よりご利用開始しております。
[画像4:
https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/95753/1934/95753-1934-9efd8e15db6114daed3572813bdf9169-3900x1144.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
プレスリリース提供:PR TIMES



記事提供:PRTimes