資生堂ジャパン、更年期世代の女性を化粧のちからで応援 「女性のウェルビーイング支援更年期セミナー(ブロッサミングプログラム)」を新設
株式会社資生堂
資生堂ジャパン株式会社は、「化粧のちから」を通じて、あらゆる方々が自分らしく健やかに日々を過ごせる社会の実現を目指し、「資生堂ライフクオリティービューティーセミナー」を全国で展開しています。
このたび、新たなセミナーメニューとして、ライフステージの変化が多い更年期世代の女性を対象にした「女性のウェルビーイング支援更年期セミナー(以下、ブロッサミングプログラム)」を開始しました。本セミナーは、ホルモン変化に伴って生活の中で揺らぎを感じやすい時期でも安心して前向きに過ごしていただけるよう、正しい知識をお伝えするとともに、スキンケアやメイクアップの実践を通じて、自分らしさを再確認いただくことを目的としています。
《セミナー新設の背景と目的》
経済産業省の調査※1では、女性の更年期症状による経済損失(離職や業務効率・パフォーマンス低下、欠勤などによる労働生産性の低下など)は約1.9兆円にのぼるとされています。一方で、当事者の半数以上が「更年期症状について詳しく知らない」という課題が明らかになっており、情報不足や不安から適切なサポートにつながりにくい状況が生じています。こうした状況を踏まえ、更年期を迎える女性が自分らしさを保ちながら、毎日を前向きに過ごせる環境づくりが急務となっています。
資生堂グループは、肌・身体・心をトータルにとらえるホリスティックな視点のもと、女性のライフサイクルに寄り添う化粧の研究を長年続けてきました。1997年には、更年期世代の女性を対象に「マッサージや運動、美容・化粧による効果」をテーマとした研究を実施しました。Blossoming(開花している)を冠した当時のプログラム名「ブロッサミングプログラム」には、「更年期は第2の人生の始まり。再び、より大きな花を咲かせてほしい」という想いを込めていました。
このたび、更年期に関する知識のギャップとサポート不足という社会課題に対し、当時の想いを継承し、美容セミナーとして再構築した「ブロッサミングプログラム」を新設しました。心身の揺らぎを感じやすい更年期世代の女性が抱える悩みに寄り添い、化粧を通じて自分らしく前向きに過ごす力を引き出すことを目指しています。
※1 経済産業省(2024)「女性特有の健康課題による経済損失の試算と健康経営の必要性について」
https://www.meti.go.jp/policy/mono_info_service/healthcare/downloadfiles/jyosei_keizaisonshitsu.pdf
《ブロッサミングプログラムについて》
本セミナーでは、更年期を含む心身の変化を迎える女性が、その変化と向き合いながら、化粧を通じて自分らしく過ごすためのヒントをお伝えします。対象は、更年期世代の45~55歳※2およびプレ更年期にあたる30代後半から40代前半の女性です。セミナーでは、女性ホルモンに関する基礎知識や生活習慣のポイントをお伝えし、肌変化に合わせたスキンケアや大人の肌に合うメイクアップの実践、参加者同士のコミュニケーションなどを組み込み、60分を基本として実施します。※3
※2 50歳の前後5年としていますが、個人差があるため、目安となります
※3 最低催行人数10名、最大30名までの団体を対象に開催の申込みを承っています
《申し込み方法と今後の展開予定》
本セミナーは、「資生堂ライフクオリティー ビューティーセミナー」の公式サイト※4にて、地方自治体や社会福祉法人、企業※5などを対象に、全国で申込みを承っています。本セミナーを本格的に展開し、より多くの方々に更年期を健やかに過ごすための知識を提供する機会を全国各地で創出していきます。
※4 「資生堂ライフクオリティー ビューティーセミナー」公式サイトは、
こちらから
※5 地方自治体・社会福祉法人・社会福祉協議会主催の場合、セミナー料金は無料(配送費・交通費は実費負担)。企業主催の場合は、公式サイト内での案内をご確認ください
プレスリリース提供:PR TIMES
記事提供:PRTimes