42,000人の子どもたちが家庭を持てたとき、私たちはこの活動を終わらせます。 #AprilDream
認定NPO法人日本こども支援協会

─ 4月1日は、夢を発信する日。認定NPO法人 日本こども支援協会の #AprilDream ─
認定NPO法人 日本こども支援協会(大阪府大阪市、代表理事:岩朝しのぶ)は、4月1日を夢を発信する日にしようとする「April Dream」に賛同しています。
[画像1:
https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/51851/28/51851-28-2c0fed3ea362e9d075825e957fbbab06-1490x960.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
このプレスリリースは、エイプリルフールの嘘ではありません。私たちの、本気の夢です。
「すべての子どもに、家庭を。」
「家庭」とは、ただ屋根があって食事が出る場所のことではありません。
おかえり、と言ってくれる人がいる場所。
泣いても、怒っても、ありのままでいられる場所。
明日を信じていいと、体で教えてくれる場所。
すべての子どもが、そんな場所で育つ社会をつくること。
それが、私たちの夢です。
そして、その夢が叶う日──
日本で暮らす42,000人の子どもたち全員に家庭が届いた日に、
私たちはこの活動に、静かに幕を引きます。
それが、日本こども支援協会のApril Dreamです。
数字を、見てください。
[表1:
https://prtimes.jp/data/corp/51851/table/28_1_b1be2fa52f4c29643a5ff58d2ef06c2f.jpg?v=202604030615 ]
42,000人。
一人ひとりに名前があり、
好きな食べ物があり、
誰かに会いたいという気持ちがあります。
その子たちの約75%が、今夜も施設で眠ります。
世界の先進国の中で、これほど多くの子どもが施設で育つ国は、ほとんどありません。
日本は「家庭養育」の普及において、大きく立ち遅れています。
里親に委託されている子どもは、全体の4人に1人。
自治体によっては10人に1人以下の地域もあります。
虐待の相談件数は、令和6年度だけで223,691件。
週に一度、虐待によって子どもが命を落としています。その半数が、1歳未満の赤ちゃんです。
これは、誰か一人の責任ではありません。
社会全体が、まだ気づいていないだけです。
[画像2:
https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/51851/28/51851-28-b45a8e0db1489580547f2a787d7b7404-815x484.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
「里親家庭を増やし、里親を支え、
すべての子どもに日々の暮らしの中で愛情を届けます。」
里親になることは、特別な人にしかできないことではありません。
でも、なった後が、大変なのです。
行政のサポートは十分ではなく、孤独を感じる里親が後を絶ちません。
だから私たちは、「里親の数を増やすこと」と「里親を支えること」を、両輪で動かしています。
認定NPO法人 日本こども支援協会 代表理事 岩朝しのぶ
「私は今年で、里親になって16年になります。
日本では、里親になること自体は、意外と簡単です。
でも、なった後のトレーニングも、サポートも、ほとんどありません。
私自身も、たくさんの場面で追い詰められ、泣きました。
助けを求めることを、ずっと遠慮してきました。
でも、もうやめます。
子どもたちのために、里親のために、声を上げます。
涙を見せます。社会を変えます。
42,000人の子どもたちに家庭が届くまで、私たちは遠慮しません。」

記事提供:PRTimes