和歌山県 那智勝浦から「日本一の生まぐろ」を全国に届け、持続可能な漁業「はえ縄漁」をつらぬく漁師さんたちを応援します!
さわかみ財団

「さわかみ生まぐろ直販クラブ」の新サービス「緊急スポット販売」で、持続可能な漁業を守る
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和歌山県・那智勝浦の皆さん
当財団は、4月1日を夢を発信する日にしようとするApril Dreamに賛同しています。このプレスリリースは「一般財団法人さわかみ財団」の夢です。
2026年より、「さわかみ生まぐろ直販クラブ(運営団体:一般財団法人さわかみ財団・東京都千代田区)」では、局地的な豊漁によるマグロの値崩れを防ぎ、持続可能な漁業を支えるための新サービス「生まぐろ 緊急スポット販売」を開始しました。
この新サービスは、豊漁によってマグロが買い叩かれて値崩れを起こした際に、志ある仲買業者と協力してマグロを買い支えることにより、持続可能な漁法「はえ縄漁」を貫く那智勝浦の漁師さんたちを支える取り組みです。
※HP
https://sawakami-maguro.easy-myshop.jp/
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マグロが食べられなくなる日いま、世界中で海洋資源の枯渇が進んでいます。マグロも例外ではなく、長年の乱獲によってクロマグロなどいくつもの種が絶滅危惧種等に指定されています。日本は世界最大のマグロ消費国として、この問題を何とかしなければなりません。
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乱獲につながる「巻き網漁」マグロ漁には、主に「巻き網漁」と「はえ縄漁」があります。「巻き網漁」は、魚群を囲い込んで一網打尽に引き揚げる漁法です。一度で大量に獲れるため極めて効率的ですが、子どもや産卵期の母親も含めて根こそぎ獲ってしまうので、海洋資源を枯渇させる危険があります。
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環境にやさしい「はえ縄漁」対して「はえ縄漁」は、1本の長い縄から釣針をつけた多くの枝縄を垂らし、マグロがかかるのを待つ漁法です。釣れる魚は群れのごく一部(数%)。 小さいマグロは針にかからず、産卵期の母マグロはエサを食べないため、それらは基本的にはえ縄では釣れません。日本で生まれた、環境にやさしい漁法です。
<量から質への転換>
そんな中、那智勝浦漁港は1981年以降「巻き網漁船」の入港を一切禁止しており、水揚げされるマグロのほとんどは「はえ縄漁」によるものです。はえ縄のマグロは巻き網と違って魚体が傷みにくく、また、1匹ずつ船に上げるため丁寧な活け締めができます。そのため鮮度が保たれ、非常に質の良いのが特徴です。
巻き網に比べて漁の効率は悪いため経営は決して楽ではありませんが、目先の利益より未来を考え、「量より質」の漁業へと舵をきったのです。
<”生まぐろ日本一”の港>
また、那智勝浦漁港ではすべてのマグロを「生」で水揚げしています。「生まぐろ」とは、単に「加熱していないマグロ」という意味ではなく、「一度も凍らせていないマグロ」のことをいいます。
「生まぐろ」にはモチモチした食感とマグロ本来の旨味があり、量販店に並ぶ「解凍もの」とは同じ魚種とは思えないほどの違いがあります。
※魚は冷凍すると細胞が壊れ、解凍したときに旨味が流れ出てしまいます
那智勝浦漁港は、この生まぐろの水揚げ高が日本一!
これは、遠洋でなく近海で獲れたマグロしか扱っていないこと、そして漁師さんが1本1本のマグロを丁寧に活け締めして水揚げするという努力の賜物です。
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<オススメの食べ方は?>
お刺身を少し大きめに切り、一味唐辛子をたっぷり入れた醤油にドボンとつけて、熱々のご飯に乗っけて豪快にパクり! まぐろ本来の香りを損なわずに美味しく食べられる、産地ならではの食べ方です。
魚種は濃厚な味わいの本鮪も良いですが、那智勝浦のキハダやメバチにはサッパリとした旨味があり、いくらでも食べられます。魚好きのかたには、是非一度食べていただきたいですね!
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当クラブは、会員制のオンラインショップです。活動の意義に共感してくださっている会員の皆様からご注文を受け、月に一度、決まった日に那智勝浦からマグロを発送しています。
今回新たに始めた「緊急スポット販売」は、この取り組みをさらに発展させ、マグロの値崩れをよりダイレクトに防ぐための仕組みです。
- 那智勝浦で質の良いマグロが値崩れした場合、私たちのパートナーでもある地元の仲買業者、ヤマサ





記事提供:PRTimes