電子カルテを“ボタン1つ”でAI化する新標準「AI Hippo 医療 Loop」 API連携で提供開始
AIデータ株式会社

診療報酬改定を前に、電子カルテを変更せず、30日でAI機能を追加できる医療AIプラットフォーム
企業データとAIの利活用カンパニー、AIデータ株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長 佐々木隆仁、以下AIデータ社)、医療AIと病院AI PMOカンパニー、MedTech Group株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長 前田清貴、以下MedTech G社)は、医療現場における意思決定支援を目的とした新たなAI機能「医療Loop(Medical Loop)」 を搭載したAIプラットフォーム 「AI Hippo」において、API連携での提供を開始しました。
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AI Hippo 医療Loop
▼医療AIプラットフォーム「AI Hippo 医療 Loop」
https://www.aihippo.ai
2026年の診療報酬改定を前に、医療現場では以下の課題が顕在化しています。
・医師・看護師の業務負担増加
・医療安全対応の高度化
・診療データ活用の必要性の高まり
一方で、
・電子カルテの改修には時間とコストがかかる
・AI導入にはセキュリティや権限管理の課題がある
・医療AI製品は音声入力とSOAP、サマリー生成にとどまっているケースが多い。
といった理由から、多くの医療機関および電子カルテベンダーがAI導入に踏み切れない状況が続いています。
業界特化テンプレート × ナレッジチームドライブの組み合わせで、以下の業務を強力にサポートします。
「AI Hippo 医療 Loop」は、電子カルテの上にAI機能を追加する医療AIプラットフォームです。
電子カルテを変更することなく、API連携によってAI機能を追加できるため、既存システムを維持したままAI活用を実現します。
詳細・トライアルのお申し込みはこちら
1. 電子カルテを変更せずAI化
API連携により、以下の構造でAI機能を追加します。
電子カルテ
↓
ボタン
↓
AI Hippo 医療 Loop
これにより、既存システムを維持したままAI機能を追加することが可能です。
2. 診療中に使えるリアルタイムAI
・音声入力 → SOAP自動生成
・診療内容 → 検査、薬などの検索。診療サポート
・看護記録作成 → 質疑応答(チャットHippo)
診療の流れを止めることなく、AIがリアルタイムに医師を支援します。実証では、看護記録の作成時間が約2時間から30分程度に短縮された事例も生まれています。
3. 医療の質向上と標準化
・医療Loop
診療ガイドライン等に基づいた判断支援により、医療の質向上と標準化を実現します。
4. 30日でPoC導入可能
・UI変更なし
・既存カルテと連携
・小規模導入可能
短期間での導入が可能であり、診療報酬改定前のAI化にも迅速に対応できます。
5. Chat Hippo(院内専用AIChat)
診療に関する疑問や現場での判断に、気軽に相談できる院内専用のAI参謀です。
・患者の変化や看護記録をもとに、見落としのリスクを提示
・診療以外の現場の悩みにも対応、幅広い場面で活用できる
・院内専用のプライベート環境で動作、個人情報・機密情報が外部に漏れない
・入力されたデータは外部AIの学習に利用されることはなく、院内で安全に管理される設計
・医療スタッフがいつでもアクセスできる「参謀」として機能
現場に寄り添い、医療スタッフの判断をサポートします。
6. ドライブLoop(Human in the Loop型・医療知識循環基盤)
医療チームの知識と経験を循環させる、院内専用の知識基盤です。
・日々の業務で得た情報や資料を、自由な形で蓄積・共有できる院内専用の知識基盤
・Chat Hippoへの相談内容や薬剤情報、看護サマリー、各種委員会資料など、現場で生まれた知 識をスタッフ間で蓄積・共有し、次の現場へ還元するLoopを生み出す
・チーム共有フォルダと個人フォルダを使い分け、必要な情報にいつでもアクセス可能
・委員会活動の課題発見や知識の継承に活用、現場の経験と智恵を組織の財産として積み上げる
AIが提示し、人が判断し、その結果がまた現場へ還元される――医療安全と医療の質向上に特化した、医療現場のためのLoopです。
「AI Hippo 医療 Loop」は、電子カルテを置き換えるものではなく、AI機能を拡張するレイヤーとして設計されています。
これにより、
・既存顧客を維持したままAI対応
・開発コストを抑えた機能追加
・競合との差別化
が可能になります。
お問合せはこちら
https://form.run/@askaihippo
現在、電子カルテメーカーおよび医療機関と共同で、複数のPoCプロジェクトを進めています。
今後は、
・電子カルテメーカーとの連携強化
・医療AIの標準化
・海外展開
を予定しています。
電子カルテの連携、PoC支援のご相談を受付中です。(3病院限定)
院内の電子カルテを活用したAIプラットフォーム構築、関心のある事業体様は、ぜひご相談ください。
名 称:AIデータ株式会社
設 立:2015年4月 資本金:1億円(資本準備金15億2500万円)
代表取締役社長:佐々木 隆仁 所在地:東京都港区虎ノ門5-1-5 メトロシティ神谷町ビル4F
URL:
https://www.aidata.co.jp/
AIデータ社は、データインフラと知財インフラを基盤に、20年以上にわたり企業や個人のデータ資産を守り、活用する事業を展開してきました。1万社以上の企業、100万人以上のお客様から信頼を得ており、データ共有、バックアップ、復旧、移行、消去を包括する「データエコシステム事業」では、BCNアワードで17年連続販売本数1位を獲得しています。
データインフラでは、IDXのクラウドデータ管理や復旧サービスを提供するとともに、経済産業大臣賞を受けたフォレンジック調査や証拠開示サービスを通じて、法務分野でも高い評価を得ています。
一方、知財インフラでは、グループ会社の特許検索・出願支援システム『Tokkyo.Ai』や特許売買を可能にするIPマーケットプレイスの構築により、知財管理と収益化を支援。これらを統合し、生成AI『AI孔明TM』によるデータと知財の融合プラットフォームを展開しています。また、防衛省との連携による若手エンジニア育成にも注力し、データ管理と知財保護を通じて社会基盤の強化に貢献しています。
名 称:MedTech Group株式会社
設 立:2019年2月 資本金:4000万円
代表取締役社長:前田清貴
所在地:東京都港区虎ノ門5-13-1虎ノ門40MTビル7階
URL:
https://www.medtechgroup.co.jp/
MedTech Group株式会社は、「医療データを価値に変え、現場と経営を支える医療AI企業」を理念に、病院・クリニック・在宅医療・介護を展開する医療統合グループ「おひさまグループ」から2019年に設立されました。
同社は、AIデータ株式会社の高度なAI技術基盤と、おひさまグループが持つ医療現場の知見を融合し、地方・中小規模病院における医師不足や情報分断といった構造課題の解決に取り組んでいます。その中核プロダクトとして、医療専用のプライベートAI「AI Hippo」を開発・提供しています。
AI Hippoは、医療現場での実運用を前提に設計された、医療者の思考を支える意思決定支援AIです。電子カルテの改修不要・30日以内の導入を実現し、院内でデータを完結させるプライベート環境により外部へのデータ流出を構造的に遮断。Human in the Loopの思想のもと、最終判断は必ず医療者が行う設計を徹底しています。実証導入施設では、看護記録作成時間を約2時間から30分へと大幅に短縮するなど、臨床現場における定量的な成果も確認されています。
プレスリリース提供:PR TIMES
記事提供:PRTimes