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― 地域の食文化と創造性を讃える ―                「美食都市アワード 2026」受賞都市発表

美食都市研究会

― 地域の食文化と創造性を讃える ―         

ここにしかない食がまちの魅力をつくる


[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/168087/2/168087-2-a83959f098848c07873821d10a871bed-3458x1216.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
       2026年美食都市アワード

一般社団法人美食都市研究会(橋爪代表理事)が行う美食都市アワードは地域独自の美食文化の魅力や、食を軸としたまちづくりの取り組みを評価・表彰する日本初のアワードで、食を通じた地域ブランディングと活性化を促進し、国内外への発信力を強化することを目的として、持続可能な地域振興のモデルケースを発掘・支援する役割を果たしています。
2024年に創設された「美食都市アワード」も今年が第3回となり、全国各地の食文化の革新と地域振興に寄与する都市・エリアとして、いよいよ2026年度の受賞都市の発表に至りました。
アワードに選ばれるのは、その地域固有の文化と食の魅力を活かし、新しい文化やビジネスを生み出し、結果として国内外から観光客を惹きつけ、その地方都市の価値を高めることに成功した都市です。
本年度は、公募による自薦、識者からの推薦を受けた全国54都市・エリアの中から、厳正な審査を経て、10都市・エリアに絞り込んだ上で、最終的に下記の4都市・エリアが「美食都市」として選定されました。
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【受賞都市】
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[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/168087/2/168087-2-479047a149491e122a967770f3b2a658-1208x1062.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
          2026美食都市アワード

■ 余市町(北海道)
■ 八戸市(青森県)
■ 飛騨市(岐阜県)
■ 日田市(大分県)

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【受賞決定の背景と審査プロセス】
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本アワードは、単なる「美味しさ」だけでなく、地域の歴史・文化・産業と食の結びつき、持続可能なまちづくりへの貢献を総合的に評価します。地域資源を活用した新たなビジネス創出や、官民連携の取り組みが高く評価される点が特徴です。
今回の選定プロセスでは、審査員(7名)及び、一般からの公募による自薦によって、まず54都市・エリアが候補として推薦されました。推薦された54都市・エリアの中から、各地域の食材の独自性、シェフやレストランの取り組み、地域の生産者や特産品、フードフェスティバル、DMOや自治体による食文化振興施策など、10項目に基づいた評価基準を用いて厳正な審査を行い、その結果、10都市・エリアを絞り込みました。
最終選考に残った10都市・エリアの中から基準点をクリアし、総合的な評価により、4都市・エリアをアワードの受賞都市として認定いたしました。 なお、過去に受賞した都市・エリアは次回以降の対象外となるため、2024年度および2025年度の受賞都市は今回の選考対象には含まれておりません。

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【各受賞都市の魅力】
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【余市町】
[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/168087/2/168087-2-e1895a369319de170ddfc955d74b0cf3-3900x2600.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
   余市町 ワインブドウ畑




北海道余市町は、日本を代表するワイン産地として国際的な評価を獲得している美食の街です。ピノ・ノワールやシャルドネなどのワイン用ぶどうの栽培が盛んで、町内のワイナリー「ドメーヌ・タカヒコ」のワインは世界の名だたるレストランのワインリストに掲載されるなど、その品質は世界的に認められています。
2018年以降、「ワインで一点突破」を掲げた町長のリーダーシップのもと、農家への補助金制度や生産者支援など、ワインを軸とした地域振興策を展開しています。自治体が主導する戦略的な取り組みにより、ワイン産業を核とした地域経済の活性化が着実に進み、9月に開催するワインフェスティバル「ラ・フェト」は発売と同時に入場券が完売するほど。
また、ニッカウヰスキー余市蒸溜所をはじめとする食と観光が融合した地域資源が豊富で、国内外からの観光客の誘致にも成功しています。地元産ワインと食材のマリアージュを楽しめるレストランやイベントの開催など、食を軸にした新たなビジネスや文化の創出が進んでおり、地域固有の文化と食の魅力を最大限に活かした美食都市として高く評価されました。

【八戸市】
[画像4: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/168087/2/168087-2-d77e8351be06780f297121a5c75044df-3900x2600.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
   八戸市 館鼻岸壁朝市




青森県八戸市は、太平洋に面した日本有数の水産都市であり、豊富な水産資源と独自の食文化で知られています。地元産の魚介や農産物を活用したレストランが数多く展開され、観光資源としての食文化の発信に力を入れています。
こうした動きの一つとして「八戸ハマリレーションプロジェクト」は、地元水産業者、レストラン、観光事業者が連携し、八戸産魚介を使った「八戸ブイヤベースフェスタ」などのイベントを開催しています。このプロジェクトは、水産業と観光業の垣根を越えた連携を実現し、食を通じた新たな地域の魅力を創出しています。
また、朝市や横丁体験、地元食材を使ったメニューなど、八戸ならではの食体験を観光資源として整備し、食文化体験型ツアーを通じて多くの来訪者を惹きつけています。フードフェスティバルやまちづくりを通じた食と観光の融合が、地域活性化に大きく貢献しており、持続可能な地域経済への寄与が評価されました。

【飛騨市】
[画像5: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/168087/2/168087-2-5355292f79b22a5806599be6c866bc5a-3900x2600.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
   飛騨市 瀬戸川と白壁土蔵街




岐阜県飛騨市は、飛騨山脈にいだかれ、市の面積の93%が森林、その7割が広葉樹という豊かな自然環境の中に歴史を感じる古い街並みが存在し、高冷地特有の寒冷な気候が育んだ独自の「塩蔵文化」を背景に、多様な食材と郷土料理が根付く美食の街です。

清流が育む「飛騨のお米」は米の食味コンクールで上位の常連となっており、きめ細やかな霜降りがとろける「飛騨牛」の品質は全国的に知られています。市内を流れる2つの川の鮎は首都圏で非常に高い評価を得るなど、飛騨市の食材は近年注目されています。
同市はこうした地域の食材と伝統を大切にしながら、減塩プロジェクトや市内に245種以上が自生する「薬草」の取り組みを通じて、食と市民の健康の両立にも注力し、官民一体となった取り組みは高い評価を得ています。また、地域の困りごとを交流資源に転換する「ヒダスケ!」プロジェクトでは、農作業や食の現場を市内外の参加者と共有する交流人口の仕組みを構築し、「まちづくりアワード国土交通大⾂賞」など複数の賞を受賞しています。
生産者、飲食店、市民が一体となり、生産者とその食材にスポットをあてながら、食材や郷土料理の魅力発信、「まるごと食堂」などのフードフェスティバル、体験型イベントの開催を推進しています。食を軸としたプログラムの造成や、交流人口・関係人口の拡大、地域資源の循環利用など、持続可能なまちづくりを実践している点が高く評価されました。

【日田市】
[画像6: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/168087/2/168087-2-86122112a9b7052d347ae0bed7240897-3900x2600.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
   日田市 水郷ひた温泉




大分県日田市は、阿蘇、くじゅう山系、英彦山系の美しい山々に囲まれた豊かな自然環境を背景とした、多様な食材と郷土料理が魅力の街です。豊富で良質な地下水を使った大手ビール工場や焼酎の蒸留所、ミネラルウォーターや氷雪工場が立地するなど、水の恵みが食文化と産業の基盤となっています。この豊かな水資源や自然環境、気候風土が育んだ日田梨やスイカ、ぶどうなどの果物をはじめ、鮎やうなぎに加え、「たらおさ」や「たか菜巻」といった郷土料理、さらには「日田やきそば」といったご当地グルメなど、地域に根付く多彩な食が訪れる人々を惹きつけています。

重要伝統的建造物群保存地区に選定された豆田地区には、江戸時代の幕府直轄地「天領」として栄えた往時の面影が残り、歴史ある町並みを散策しながら食を楽しむという、他にはない美食体験を提供しています。伝統的な食文化と現代的なアレンジが融合し、訪れる人々に新たな食の魅力を発信しています。

市では「日田市観光振興基本計画」を策定し、一般社団法人日田市観光協会が地域DMOとして機能することで、官民一体となった観光地経営とガストロノミーツーリズムを推進しています。地元食材を使った料理と体験を組み合わせた滞在型観光の充実にも取り組んでおり、全国に、世界に日田の多面的な魅力を発信し、持続可能な観光地経営を目指す先進的な取組が高く評価されました。

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【審査委員について】
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美食都市アワードの審査委員会には、橋爪紳也氏(大阪公立大学特別教授、都市計画学)が委員長、尾家建生氏(平安女学院大学特任教授、ガストロノミーツーリズム)が副委員長として参画しています。また、「日本美食立国論」の著者である柏原光太郎氏(日本ガストロノミー協会会長)、山口昌彦氏(月刊『旅の手帖』編集長)、仲山今日子氏(フードジャーナリスト)、柴田泉氏(料理王国 編集長)、野々山豊純氏(料理王国 顧問)が審査員として加わっています。

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【今後の展望と詳細情報】
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2026年度の「美食都市アワード」は、地域住民のみならず、各地から訪れる観光客にとっても「食」を通じた新たな体験の場を提供するものです。
また、「料理王国」及び「旅の手帖」にて、今回の受賞都市に関する詳細レポートおよび各地域の取り組み事例が特集されます。ぜひご覧いただき、日本各地の美食の魅力をお楽しみください。
なお、一度受賞した都市・エリアは次回以降の対象外となります。2027年度も引き続き公募方式による審査プロセスを実施する予定です。

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【運営母体について:美食都市研究会とは】
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美食都市研究会は、本アワードの運営母体として、受賞都市の選定基準策定や評価プロセスの設計を担っています。
「食が都市のアイデンティティとなり、観光・経済・文化の核となる社会」の実現を目指し、国内外の事例研究を基にした提言を行っています。
海外では「食」が観光体験の中心となり、ガストロノミーは都市づくりや都市のアイデンティティ形成に欠かせない資源となっています。そんな中、世界を舞台とした都市間競争において日本の地方都市も存在感を発揮できるよう、日本でも10年ほど前に「美食都市構想」が策定されました。その構想の具現化のために2015年に設立されたのが、橋爪紳也・大阪公立大学特別教授を代表理事とする一般社団法人美食都市研究会です。美食都市の定義や、評価基準が研究されてきました。
2023年から雑誌「料理王国」「旅の手帖」の後援が加わり、2025年に社団法人化され「美食都市アワード」の創設・運営に向けて体制を充実させています。

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【お問い合わせ】
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一般社団法人美食都市研究会/美食都市アワード運営委員会
担当者:久保典昭
〒103-0014 東京都中央区日本橋蛎殻町一丁目5番6号
Email:noriaki.kubo@gastronomy-city.org
URL:https://www.gastronomy-city.org/
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【本件に関する追加資料・詳細情報】
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各メディア関係者の皆様へ:取材・お問い合わせ等がございましたら、上記連絡先までご連絡ください。

プレスリリース提供:PR TIMES

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記事提供:PRTimes

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