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Kaizen Platformが開発支援した「東急ステイ公式宿泊権リセールサービス」が「Japan Tourism NFT Awards 2025」オープンカテゴリー部門グランプリ受賞

株式会社Kaizen Platform

Kaizen Platformが開発支援した「東急ステイ公式宿泊

NFTを活用し、宿泊予約のキャンセル問題などホテル業界の構造課題を解決する新たな宿泊流通モデルが評価


株式会社Kaizen Platform(本社:東京都港区、代表取締役:須藤 憲司、以下「Kaizen Platform」)は、東急不動産株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:田中 辰明、以下「東急不動産」)、東急リゾーツ&ステイ株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:山脇 賢一、以下「東急リゾーツ&ステイ」)、株式会社POCKET RD(本社:東京都港区、代表取締役:籾倉 宏哉、以下「POCKET RD」)と共に開発を推進した、NFTを活用した宿泊権利プラットフォーム「東急ステイ公式宿泊権リセールサービス」が、一般社団法人日本Web3ツーリズム協会が主催する「Japan Tourism NFT Awards 2025」オープンカテゴリー部門においてグランプリを受賞したことをお知らせします。

本サービスは、宿泊予約をNFTとして発行し、利用できなくなった場合に二次流通で売買できる仕組みを提供するものです。Kaizen Platformは、本サービスのUX設計およびDX推進支援を担い、ブロックチェーン技術を意識させないシームレスな利用体験の実現に寄与いたしました。宿泊施設のキャンセル問題や需給ミスマッチといった業界課題の解決につながる新たな宿泊流通モデルとして、総合的に評価されました。



[画像: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/11259/154/11259-154-2ec79475c0e817cbb87ca95ace554430-1200x630.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
Kaizen Platformが開発支援を行った「東急ステイ公式宿泊権リセールサービス」が「Japan Tourism NFT Awards 2025」オープンカテゴリー部門グランプリを受賞


■ 「Japan Tourism NFT Awards 2025」の概要:観光産業におけるNFT・Web3活用事例を表彰
「Japan Tourism NFT Awards」は、観光・ツーリズム分野におけるNFTおよびWeb3技術の活用事例を発掘・表彰するアワードです。今回で第3回を迎え、観光課題の解決、地域経済への貢献、新しい旅行体験の創出などを評価軸とし、観光産業におけるWeb3技術の社会実装を促進することを目的としています。

今回受賞した「東急ステイ公式宿泊権リセールサービス」は、宿泊予約をNFTとして発行し、利用者が行けなくなった場合に二次流通で売却できる仕組みを提供することで、宿泊施設と利用者双方の課題を解決するモデルとして評価されました。NFTを活用した革新的な宿泊流通モデルである点に加え、不動産・DX・ブロックチェーンという異なる専門領域を持つ4社が連携し、ユーザーがWeb3技術を意識することなく直感的に利用できるサービスとして社会実装を実現した点、さらに観光・宿泊産業におけるWeb3活用の実装モデルとして今後の展開可能性を示している点が総合的に評価されました。


■ サービス開発の背景:高いキャンセル率と需給ミスマッチというホテル業界の構造課題解決へ
ホテル業界では、宿泊予約のキャンセル率が高く、需要予測や在庫管理が難しいという課題があります。一般的に宿泊予約のキャンセル率は40~50%程度に達する場合もあり、ホテルは実際の需要の約2倍の予約を受ける必要があるなど、非効率な市場構造が存在しています。

宿泊施設側は、直前キャンセルによる空室発生、キャッシュインの遅れ、収支管理の複雑化といった課題を抱えています。一方で利用者側でも、急な予定変更で宿泊できなくなった場合、キャンセル不可プランでは宿泊費用が返金されないといった課題があり、宿泊予約の柔軟性向上が求められています。

こうした課題を背景に、東急不動産・東急リゾーツ&ステイ・Kaizen Platform・POCKET RDの4社が連携し、「東急ステイ公式宿泊権リセールサービス」を開発しました。


■ 4社の役割と連携体制
本サービスは、各社の強みを活かした4社連携体制により実現しています。

- 東急不動産:全体の事業企画・統括。観光・リゾート・不動産事業におけるNFT・Web3技術活用の推進。- 東急リゾーツ&ステイ:ホテル「東急ステイ」の運営およびサービスの導入・オペレーション。会員プログラム「SMART CLUB」を通じた顧客基盤の活用。- Kaizen Platform:サービス全体のUX(ユーザー体験)設計およびDX推進支援。ブロックチェーン技術を意識させないシームレスな利用体験を設計。- POCKET RD:Web3 BaaS「Digital Double」を活用したNFT発行基盤およびブロックチェーンインフラの開発。宿泊権のトークン化、ウォレット管理、二次流通の技術基盤を提供。
この4社連携により、本サービスは以下の価値を提供します。

【宿泊施設側】
・宿泊券の前売り販売によるキャッシュフロー改善
・キャンセルによる空室リスクの低減
・宿泊在庫の流動化による販売機会の最大化

【利用者側】
・急な予定変更でも宿泊権利を売却可能
・直前でも宿泊権を購入可能
・より柔軟な旅行体験

また、宿泊当日はNFTチケットのQRコードを提示するだけでチェックインが可能であり、ブロックチェーン技術を意識せずに簡単に活用できます。


■今後の展望:まずは東急ステイ31施設に展開後、他の宿泊施設との提携も視野に

東急不動産はこれまでも、観光・リゾート・不動産事業においてNFTやWeb3技術を活用した新しい体験価値の創出に取り組んできました。NFTは当初、デジタルアートなどの分野で活用されてきましたが、近年ではチケットや会員権など現実資産の権利証明としての利用が拡大しています。

今回受賞した「東急ステイ公式宿泊権リセールサービス」については、まず東急リゾーツ&ステイが運営するホテルブランド「東急ステイ」において展開しており、現在6施設で導入されています。今後は対象施設を拡大し、全国31施設への展開を進めていく予定です。さらに本サービスの仕組みは、宿泊予約の流通構造そのものを変革する可能性を持つモデルであり、将来的にはホテル業界全体への展開も視野に入れています。

4社は今後も、それぞれの専門性を活かした連携を深め、観光産業とデジタル技術を融合させることで、新しい旅行体験の創出と持続可能な観光産業の発展に貢献してまいります。

※NFT(Non-Fungible Token/非代替性トークン):ブロックチェーン技術を活用し、デジタルデータや利用権などに唯一性や所有証明を付与できるトークンのこと。


■ コメント
一般社団法人日本Web3ツーリズム協会 岩下拓氏
本プロジェクトは、NFTを単なるデジタル資産としてではなく、宿泊権利というリアルなサービスの流通に応用した点が非常に革新的でした。宿泊業界のキャンセル問題や需給ミスマッチといった課題を解決する可能性を持つモデルとして、観光産業全体への貢献度が高い取り組みとして評価しました。特に、不動産・DX・ブロックチェーンの各領域を持つ4社が連携し、利用者がWeb3技術を意識することなく使えるサービスとして実現した点は、今後の観光分野におけるWeb3社会実装のモデルケースになると期待しています。


東急不動産株式会社 ウェルネス事業ユニット ホテル・リゾート事業本部
リゾート事業部 リゾート事業グループ 白倉弘規氏
このたびは「Japan Tourism NFT Awards 2025」においてグランプリを受賞することができ、大変光栄に思います。本サービスは、宿泊予約のキャンセル問題など宿泊業界が長年抱えてきた課題に対し、NFT技術を活用して新しい流通モデルを構築することを目指した取り組みです。Kaizen Platform様のUX設計力、POCKET RD様のブロックチェーン技術力と連携したことで、利用者にとって使いやすく、業界課題の解決にも寄与するサービスを実現できました。今後も4社の連携を深め、観光・宿泊・不動産事業とデジタル技術を融合させ、新しい旅行体験の創出と観光産業の発展に貢献してまいります。


株式会社Kaizen Platform 代表取締役 須藤憲司
このたびの受賞を大変嬉しく思います。Kaizen Platformは「KAIZEN the World~なめらかな働き方で世界をカイゼンする~」というミッションのもと、企業のDX推進を支援してまいりました。本プロジェクトでは、NFTやブロックチェーンといった先端技術を、利用者が意識することなく自然に使えるUX設計を追求しました。技術の革新性だけでなく、実際に宿泊業界の課題解決に貢献できるサービスとして評価いただけたことは、DXの本質的な価値を示すものだと考えています。今後も東急不動産様、東急リゾーツ&ステイ様、POCKET RD様と連携し、テクノロジーの力で観光産業の未来を切り拓いてまいります。


株式会社POCKET RD 代表取締役 籾倉宏哉氏
このたびの受賞を光栄に思います。POCKET RDが提供するWeb3 BaaS「Digital Double」は、企業がブロックチェーン技術を活用したサービスを迅速に構築できる基盤です。本プロジェクトでは、宿泊権のNFT化からウォレット管理、二次流通の仕組みまでを一貫して技術提供いたしました。Web3技術が観光・宿泊という身近な領域で社会実装され、実際に業界課題の解決に貢献していることを示せたことは、大きな意義があります。今後も「ニッポン発。今、ここにない未来を創る」をビジョンに掲げ、パートナーの皆様とともにWeb3技術の社会実装を推進してまいります。




■「東急リゾーツ&ステイSMART CLUB」について

「SMART CLUB」にご入会いただくと、首都圏をはじめ全国の東急ステイで、有料備品の無料化や宿泊権リセール*、共通アカウントによる予約の簡素化など、よりスマートで快適な滞在が叶います。さらに、東急スノーリゾートでのリフト券やレンタル・スクールの事前手配、ゴルフ場予約の一元管理も可能になり、スキーやゴルフなどのレジャーもスムーズにお楽しみいただけます。

東急リゾーツ&ステイ SMART CLUB公式サイト:https://www.tokyu-rs.co.jp/smartclub/
*リセール可能な専用プラン(返金不可)のみが対象となります
*東急スノーリゾート、東急ゴルフリゾートでのご予約は一部施設を除く
*「フルセットレンタルプラン」は対象外


■ 株式会社Kaizen Platformについて
会社名 : 株式会社Kaizen Platform
設立  : 2017年4月 (2013年8月創業の米国法人Kaizen Platform,Inc. から事業譲渡)
代表者 : 代表取締役 須藤憲司
URL : https://kaizenplatform.co.jp
所在地 : 〒108-0072 東京都港区白金1-27-6 白金高輪ステーションビル 10F
事業内容
企業のビジネス部門に伴走し、DXを加速するマーケティング&ITパートナーとして、顧客体験を改善する「攻めのDX」で事業成長を支援するソリューションを提供しています。

プレスリリース提供:PR TIMES

記事提供:PRTimes

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