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ジェイテクト、Upstage AI株式会社、カラクリ株式会社との共創活動が「フィジカルAI開発支援プログラム by AWSジャパン」に採択

株式会社 ジェイテクト

ジェイテクト、Upstage AI株式会社、カラクリ株式会社

~自社工場を舞台に、言語・画像・動作を統合するフィジカルAIの社会実装を推進~


株式会社ジェイテクト(本社:愛知県刈谷市、取締役社長:近藤禎人、以下「ジェイテクト」)は、Upstage AI株式会社(本社:東京都港区、代表取締役:松下 紘之、以下「Upstage」)およびカラクリ株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役CEO:小田 志門、以下「カラクリ」)と共同で推進しているフィジカルAIの製造現場への実装に向けたプロジェクトが、アマゾン ウェブ サービス ジャパン合同会社(以下「AWSジャパン」)が実施する「フィジカルAI開発支援プログラム by AWSジャパン」に採択されたことをお知らせします。

本プログラムへの採択を通じ、3社は製造業界におけるフィジカルAI活用の可能性を検証し、自律型・適応型生産システムの社会実装を目指します。

ジェイテクトグループは「技術をつなぎ、地球と働くすべての人を笑顔にする」というミッションに基づき、2030年までに目指す姿としてJTEKT Group 2030 Vision「モノづくりとモノづくり設備でモビリティ社会の未来を創るソリューションプロバイダー」を掲げています。このソリューションプロバイダーへの変革のために、既存製品の高付加価値化と新領域へのチャレンジの両軸での企業活動に取り組んでおります。

[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/28729/562/28729-562-575629e725dc97b2f4b23047d9320cc4-1280x720.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
ジェイテクトのMVV


1.本プロジェクトの実施背景
日本の製造業は高い技術力を有する一方で、少子高齢化による労働力不足や熟練技能の承継といった構造的課題に直面しています。これらの課題解決に向け、ジェイテクトは、現場で発生する多様・高精度なデータと実際の生産環境を活用し、ロボットや生産設備が変化する現場に自律的かつ適応的に対応できるフィジカルAIの実装を目指しています。

2.共同開発の概要
本プロジェクトでは、以下のアプローチを通じて、ジェイテクトの工場における自律型・適応型生産システムへの転換の実現を目指しています。

1.Vision Language Action(VLA)の活用:
マルチモーダル生成AIにより、画像・言語・動作を統合的に学習・推論することで、複雑な製造プロセスの自動化と最適化を実現します。

2.仮想空間での高速学習(Sim2Real)による試作コストの削減:
シミュレーション環境での学習成果を実環境に転用することで、AIモデルの開発コストと試作期間を大幅に短縮します。

3.現場データの資産化とAI-Ready化:
ジェイテクトの工場に蓄積されている多様且つ高精度なデータを、AIが最大限に活用できる形に変換し、現場データに基づいた専用モデルを構築します。

<各社の役割>
[表: https://prtimes.jp/data/corp/28729/table/562_1_0e611d3a36f6aff948cbed4cb11955b6.jpg?v=202604071115 ]



3.今後の展望
本プロジェクトを通じてフィジカルAI開発を強力に推進することで、ジェイテクトの生産現場を“作る工場”から“考える工場”へと変革させるとともに、日本の製造業全体のデジタルトランスフォーメーション推進に貢献します。

4. 開発品を通じて達成可能なSDGsの目標とターゲット

[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/28729/562/28729-562-d645806ec4c598cfe5294e19354928e0-1140x169.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


【9.4】 2030年までに、資源利用効率の向上とクリーン技術及び環境に配慮した技術・産業プロセスの導入拡大を通じたインフラ改良や産業改善により、持続可能性を向上させる。全ての国々は各国の能力に応じた取組を行う。

<参考>
Upstage AI株式会社
- 所在地:東京都港区- 代表者:代表取締役 松下 紘之- 事業内容:安全で高性能なLLMおよびドキュメントAIプラットフォームの提供。AmazonやAMDからの出資を受け、国内開発LLM「Syn Pro」やDocument Parseなど企業向けAIプラットフォームを展開- https://upstage.ai

カラクリ株式会社
- 所在地:東京都中央区築地2-7-3 Camel築地II 5F- 代表者:代表取締役CEO 小田 志門- 設立:2016年10月- 事業内容:カスタマーサポート特化型AI「KARAKURI」シリーズの開発・提供・運営、大規模言語モデル(LLM)の研究開発- https://karakuri.ai

<フィジカルAI開発支援プログラム by AWSジャパンについて>
AWSジャパンが日本に法人または拠点を持つ企業・団体を対象に実施するプログラム。
ロボット基盤モデル等を開発する企業・団体に対して、フィジカル AI 領域スペシャリストによる技術支援、ロボティクス・生成 AI コミュニティ形成、Go-to-Market 支援を提供することで、AI のロボティクスへの活用を推進する。

<ジェイテクトにおけるソフトウェアおよびAIに関する取り組み>
- 2022年10月17日 Webアプリケーション開発体制を強化~専門組織を新設、ソフトウェア人材教育を活発化~https://www.jtekt.co.jp/news/2022/000324.html- 2024年10月10日 ノーコードでAIを活用できるプラットフォームを内製~生産現場でのデジタルモノづくり改革を推進~https://www.jtekt.co.jp/news/2024/004124.html- 2025年7月28日 専門知識不要でAI活用機会を広げる「AIエージェント構想」を発表https://www.jtekt.co.jp/news/2025/004662.html

プレスリリース提供:PR TIMES

ジェイテクト、Upstage AI株式会社、カラクリ株式会社

記事提供:PRTimes

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