【発売後すぐ増刷】江戸時代に描かれた子犬が大人気、図録兼画集『長沢蘆雪』の3刷決定!
株式会社東京美術

展覧会は記録的な入場者数! SNSでは「かわいい」「メロメロ」の声で沸騰中
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『長沢蘆雪』カバー
東京美術(本社:東京都豊島区池袋本町3-31-15、代表取締役:大河内雅彦)発売の展覧会図録兼書籍『長沢蘆雪』(府中市美術館編・著|税込定価3960円)が、3刷増刷で累計発行数1万8000部に達することとなりました。
本書は18世紀後半の京都で活躍した画家、長沢蘆雪(1754~1799)の画業を紹介する「春の江戸絵画まつり 長沢蘆雪」展(府中市美術館|2026年5月10日まで)の図録で、かつ、作家の多面的魅力を紹介する決定版の一般書籍として2026年3月14日(土)に先行発売されました。
同日開幕の展覧会は、特に描かれた子犬のかわいらしさが評判となり、行列待ちの記録的な入場者数で人気を博し、関連グッズも次々と売り切れとなりました。
その結果、展覧会開幕後すぐに2刷増刷が決定、同19日(木)の一般発売後もその人気は収まらず、発売後2週間という異例の速さで3刷増刷が決定しました。
https://www.tokyo-bijutsu.co.jp/np/isbn/9784808713393/
掲載作品
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長沢蘆雪《菊花子犬図》 個人蔵
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長沢蘆雪《唐子遊図襖》(部分) 個人蔵
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長沢蘆雪《郭子儀図》(部分) 個人蔵
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長沢蘆雪《四睡図》(部分) 個人蔵
蘆雪(本書)人気の理由
- 蘆雪が命の営みに心を寄せて描いた、犬やスズメなどの動物、子供たちが、250年の時を超えて現代の老若男女を虜にし、かわいいものとして共感や慈しみの心を引き起こしている- 半面、奔放さや奇抜さ、ダイナミックな造形力を発揮した花鳥画や風景画も描き、多彩な魅力を放っている- 新発見・図録初掲載となる蘆雪作品を複数収録、大判の図版で楽しめる
本書の構成
- 蘆雪の造形、二つの世界- - 応挙風とその変化- - 「ラフ」の魅力- 蘆雪が表現したもの- - ファンタスティック- - 微妙な趣- - 動物の命- - ちびっこ集まる- 特別編1 子犬の絵の歴史と蘆雪- 特別編2 無量寺の竜と虎を考える
長沢蘆雪(ながさわ・ろせつ|宝暦4~寛政11/1754~1799)
江戸時代中期の画家。丹波国篠山藩士の子に生まれ、京都で円山応挙の門人となった。師・応挙にはない大胆な筆の運びと楽しさにあふれた作品を描いて新境地を開いた。奇抜な構図と奔放な筆致から「奇想の画家」の一人とされているが、子供や子犬をはじめとする、「ゆるさ」や「かわいらしさ」、「柔らかさ」に満ちた作品群も、この画家の一つの到達点である。
編著者略歴
府中市美術館(ふちゅうしびじゅつかん)
2000年10月、都立府中の森公園内に開館。所蔵品展のほか、江戸絵画から近・現代美術まで、幅広いテーマで展覧会を開催している。恒例の「春の江戸絵画まつり」は「長沢蘆雪」(2026年)で23回目、最終回を迎える。「かわいい江戸絵画」(2013年)、「動物絵画の250年」(2015年)、「リアル 最大の奇抜」(2018年)、「へそまがり日本美術 禅画からヘタウマまで」(2019年)、「江戸絵画お絵かき教室」(2023年)、「ほとけの国の美術」(2024年)など、既存の美術史にとらわれない、ユニークな企画で話題を集めている。
「春の江戸絵画まつり 長沢蘆雪」展
「奇想」か「かわいい」か──21世紀の蘆雪を楽しむ、東京で64年ぶりの蘆雪展となる。これまで「奇想の画家」として、その迫力ある作風が評価されてきた長沢蘆雪。その蘆雪を、江戸時代きっての「かわいいもの描き」として見つめ直す。そのために、根っこにある禅の思想や、命あるものを慈しむ仏教の教え、そしてかわいいものに加えて、風景や人物、ファンタスティックな世界など、蘆雪のさまざまな創作を振り返り、「21世紀の蘆雪」像を提示する。
- 会場:府中市美術館 東京都府中市浅間町1-3 都立府中の森公園内 ハローダイヤル050-5541-8600- 会期:前期3月14日(土)~4月12日(日)|後期:4月14日(火)~5月10日(日) *前期終了後、大幅な作品の展示替えあり。- 公式URL:
https://www.city.fuchu.tokyo.jp/art/tenrankai/kikakuten/2026_Rosetsu.html
長沢蘆雪
- 編著:府中市美術館- 定価:3,960円(10%税込)- 判型:A4判変型- 頁数:224頁- ISBN:978-4-8087-1339-3- 発売日:2026年3月19日
株式会社東京美術
- 所在地:〒170-0011 東京都豊島区池袋本町3-31-15- 代表者:大河内雅彦- 設立:1960年- URL:
https://www.tokyo-bijutsu.co.jp/プレスリリース提供:PR TIMES




記事提供:PRTimes