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JR東日本スタートアップとNew Space Intelligenceが資本業務提携

JR東日本スタートアップ株式会社

JR東日本スタートアップとNew Space Intelligenceが資

~鉄道メンテナンスでの衛星利活用を目指します~


JR東日本の子会社で、ベンチャー企業への出資や協業を推進するCVCであるJR東日本スタートアップ株式会社(代表取締役社長:柴田 裕、以下「JR東日本スタートアップ」)と、校正技術による衛星データ活用基盤を開発する株式会社New Space Intelligence(代表取締役CEO:長井 裕美子、以下「NSI」)は、JR東日本グループが保有する鉄道インフラにおける衛星データを活用した新しいメンテナンス技術の実現等を目指し、資本業務提携することに合意しました。
[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/34286/363/34286-363-4de6b73394ea9a0528d3ce6c12e5491d-3900x2925.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


◆JR東日本グループとの協業について
JR東日本グループとNSIはこれまで、2024年秋のJR東日本スタートアッププログラム(※1)において鉄道インフラのメンテナンス領域における衛星データ利活用での協業に取り組んできました。JR東日本は約7400kmにおよぶ広大な事業エリアがあり、その線路およびその周辺環境を維持管理していくことが鉄道の安全を守る上で非常に重要なテーマです。これまでも人による現地確認、地上設備による監視、ドローン等による空からの監視等の様々な手法や技術を用いていますが、現在はそれらに加えて衛星データを活用した宇宙からの監視にチャレンジしています。
その上で複数の衛星データをあたかも同じ衛星で撮影したかのように変換できるNSI独自の校正技術は衛星データ活用事業者に対して「観測頻度の増加」「コストダウン」「サービス可用性」をもたらします。また、特定の衛星の突然の運用停止等の影響を受けず、サービスを継続して利用できる点も大きな特長です。これは鉄道事業のような社会を支える事業と親和性が高く、衛星データ活用による鉄道事業のさらなる安全性向上に向けて協業を進めております。

※1 JR東日本スタートアッププログラム:ベンチャー企業や様々なアイディアを有する方々から、駅や鉄道、グループ事業の経営資源や情報資産を活用したビジネス・サービスの提案を募り、ブラッシュアップを経て実現していくプログラムです。

◆複数衛星の統合利用と校正技術について
複数の衛星を1つの衛星として統合利用することにより、観測頻度の増加や故障発生時に他の衛星でカバーするといったことが可能となります。また無償の衛星データ等も適宜活用することで衛星データ活用にかかるコストを低減することが期待できます。
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/34286/363/34286-363-741bee65e399d2365fdf88db1e52784a-717x244.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
複数の衛星統合利用のイメージ

これを可能にするのが地上に設置したNSIが開発したミラーリフレクターを用いた校正技術です。各衛星データを校正するための基準点をミラーリフレクターで作り出し、バラバラな衛星データをあたかも同じ衛星で撮影したかのように変換します。
[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/34286/363/34286-363-273ed66d6845101f42c998d41bfd1a8c-793x611.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
ミラーリフレクター

◆株式会社New Space Intelligenceについて
株式会社New Space Intelligence(NSI)は、衛星データ活用の最大の障壁であった「各衛星によるデータのバラつき」を解消し、社会実装を加速させるデータ基盤を構築するスタートアップです。地上に設置したミラーリフレクターを用いることで、AIのみでは困難な衛星特有のノイズを精密に補正し、異なる衛星同士を比較・統合可能な形に揃える独自の「校正技術」を確立しました。この技術を核に、最適な衛星データの選択から解析までを自動化する「衛星データパイプライン(R)」や、地球の状態を数値化する指標「Global Land Index (GLI)」を提供することで、高頻度かつ低コストで信頼性の高い地表観測を実現しています。これにより、鉄道・道路・電力などのインフラ監視、災害被害解析、環境保護といった多岐にわたる分野において、特定の衛星に依存しない持続可能なデータ活用を推進し、安全・安心な社会の実現に貢献しています。

【会社概要】
会社名 :株式会社New Space Intelligence
所在地 :山口県宇部市大字西岐波329番地22
(東京オフィス)東京都港区芝大門1-2-14 H¹O浜松町 814
代表者 :代表取締役社長 CEO 長井裕美子
設立 :2021年11月
事業内容 :衛星SAR・光学データを用いたインフラモニタリング(鉄道・道路・電力)、災害・地盤変動・不法投棄監視サービスの提供等
URL:https://www.newspaceint.com/ja

JR東日本スタートアップ株式会社とは
[画像4: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/34286/363/34286-363-b0b15d8c752a92aac9642f3f5c2cff1e-500x212.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


JR東日本スタートアップ株式会社は、JR東日本グループとスタートアップ企業との共創を推進するコーポレートベンチャーキャピタルです。
所在地:東京都港区高輪2-21-42 TokyoYard Building 6・7F
代表者:代表取締役社長 柴田 裕
株 主:東日本旅客鉄道株式会社(100%)
設立日:2018年2月20日
連絡先: ホームページ https://jrestartup.co.jp

プレスリリース提供:PR TIMES

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