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映像解析AIのアジラ、防犯カメラ映像700万件超の独自データで業界特化型独自VLM「AsillaVision」を開発

アジラ

映像解析AIのアジラ、防犯カメラ映像700万件超の独自

~ 4Bパラメータの軽量モデルで、防犯カメラ映像ドメインにおいて大規模汎用モデルを上回る特化性能を実現~


独自の映像解析AIモデル行動認識AIを展開する株式会社アジラ(本社:東京都千代田区、代表取締役CEO:尾上 剛、以下「アジラ」)は、自社が保有する700万件超の防犯カメラ映像データを活用し、防犯カメラ映像における異常行動検知に特化した独自のVision Language Model(VLM)「AsillaVision-v1-4B」を開発したことをお知らせいたします。
本モデルは、施設内での転倒・喧嘩・スケートボード利用といった実環境での異常行動識別において精度89%を達成し、Google Gemini 3.1 Pro(84%)、Alibaba Qwen3.5-9B(64%)、NVIDIA Nemotron Nano-12B-v2-VL(61%)など主要VLMを上回る性能を記録しました。※自社評価データセットによる比較。
[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/43312/314/43312-314-4a0d545433a3d3c3b9d0101a1b4053fa-2876x1778.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


開発の背景
近年、VLM(Vision Language Model)技術の急速な進展により、映像解析AIの高度化が加速しています。しかし、Google・OpenAI・NVIDIAなど大手テック企業が開発する汎用VLMは、インターネット上の大規模データを基盤として学習しており、防犯カメラ映像に特化した知識が不足しています。

防犯カメラ映像は、各施設の閉域ネットワーク内に存在し、インターネット上にはほとんど公開されていません。この「防犯カメラデータの壁」が、汎用モデルにとっての構造的な限界となっています。

アジラは、全国の施設に導入されたAI Security asillaを通じて、2023年から継続的に防犯カメラ映像データ(CARD)を蓄積してまいりました。2026年2月時点で累計700万件超に達した独自データを活用し、防犯カメラ映像ドメインに特化したVLMの開発に成功しました。なお、データの収集・利用にあたっては、導入施設の同意を得たうえで匿名化処理を施しています。

AsillaVision-v1の特長
1. 大規模モデル超えのドメイン特化性能
防犯カメラ映像の異常行動検知において、主要汎用モデルを上回るドメイン特化性能わずか4B(40億)パラメータの軽量モデルでありながら、転倒・喧嘩・スケートボード利用、エスカレーター上の不審行動といった実環境での異常行動識別において、他の主要VLMを上回る精度を実現しました。
※施設内での転倒、喧嘩、スケートボード利用の識別性能で比較
※比較対象モデルの選定は、2026年2月時点で公開されている代表的なVLMから実施。
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/43312/314/43312-314-f6ff9057d741e932acd97ff9c03c28e4-2514x1276.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
        ※施設内での転倒、喧嘩、スケートボード利用、エスカレーター上の不審行動の識別性能で比較

2. エッジコンピューティング対応の軽量設計
4Bパラメータの小型設計により、クラウドに依存せずエッジコンピューティング環境(施設内サーバー)上でリアルタイム推論が可能です。これにより、映像データを施設外に送信する必要がなく、プライバシー保護とリアルタイム性の両立を実現します。
データガバナンスとプライバシーへの取り組み
AsillaVisionの開発に使用するCARDデータは、導入施設の同意のもと収集し、第三者機関によるプライバシー影響評価(PIA:Privacy Impact Assessment)を実施したうえで運用しています。PIAの評価結果に基づき、学習データから顔画像・個人を特定しうる情報を排除する処理を施しており、個人情報を含まない形でモデルの学習に利用しています。
今後の展望
アジラは、AsillaVisionの対応検知行動の拡充と精度向上を継続するとともに、自社プロダクトおよびパートナー企業との共同開発を通じて社会実装を加速してまいります。

・自社プロダクトへの搭載:
AIセキュリティプラットフォーム「AI Security asilla」を始めとする自社プロダクト群にAsillaVisionを順次統合し、転倒・喧嘩に加え不審行動・侵入・徘徊など検知対象を拡大

・共同開発による社会実装:
パートナー企業との共同開発案件を通じて多様な現場環境での実運用を推進
「AI Security asilla」について
既存の防犯カメラ映像をAIが24時間365日解析し、暴力、転倒、侵入などの異常行動や、徘徊、混雑、体調不良などの注意行動を瞬時に検知するシステムです。
警備人材不足が深刻化する中、人によるモニタリングでは見逃しやすい異変を捉え、警備員や管理者に即座に通知。既設カメラをそのまま活用できるため設備投資が不要で、限られた人員でも高い安全性を維持できる次世代セキュリティソリューションです。
[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/43312/314/43312-314-2670b0f653382178b29317720b105652-1905x1075.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


株式会社アジラ
代表者:代表取締役CEO 尾上剛
所在地:東京都町田市中町一丁目4-2
事業内容:行動認識AIをベースとした各種プロダクト・ソリューションの開発・提供
公式webサイト:https://jp.asilla.com/
本件に関する報道関係者からのお問い合わせ先
株式会社アジラ 広報担当:中村
Email:pr@asilla.jp

プレスリリース提供:PR TIMES

映像解析AIのアジラ、防犯カメラ映像700万件超の独自映像解析AIのアジラ、防犯カメラ映像700万件超の独自

記事提供:PRTimes

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